飛鳥水落遺跡とは?

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飛鳥水落遺跡

名称: 飛鳥水落遺跡
ふりがな あすかみずおちいせき
種別 史跡
種別2:
都道府県 奈良県
市区町村 高市郡明日香村
管理団体
指定年月日 1976.02.20(昭和51.02.20)
指定基準 史2
特別指定年月日
追加指定年月日 昭和57.03.23
解説文: S50-12-040 [[飛鳥水落遺跡]あすかみずおちいせき].txt: [[甘橿丘]あまかしのおか]の東方100メートル、現飛鳥小学校南側隣接地に所在する遺構である。この遺構は、1辺22.5メートルをはかる方台状遺構であり、4辺に石敷溝をめぐらしている。方台部分には建物所在する模様であるが、その実際は明らかでない。4辺の石敷溝は、底辺に約1メートル前後の石を平坦に敷き並べ、それから内側、方台縁には径0.6メートルから0.8メートル自然石を約17度の傾斜をもたせ3~4段に敷き上げたものであり、一般基壇縁の化粧とはやや異なった特異技法用いている。この方台状基壇周辺には掘立柱建物存在が知られている。この遺構所在地から東50メートルへだてた地からは著名な「[[須弥山]しゅみせん]」、「[[道祖神]どうそしん]」と呼ばれている特異石造遺物石組水路敷石遺構発見されており、両者の間に強い関連予測される構造である。早くからこの地域を[[飛鳥浄御原]あすかきよみはら]宮の所在地とする見解もあるが、今日なお断定できないものの、7世紀後葉属すきわめて重要な遺構として保存がはかられねばならない遺構である。
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飛鳥水落遺跡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/19 20:55 UTC 版)

飛鳥水落遺跡(あすかみずおちいせき)は、奈良県明日香村にある古代漏刻跡とされる遺跡。国の史跡に指定されている。


  1. ^ ここで言う「間」は柱間の数を意味し、「四間四方」とは各辺に柱が5本立つ(したがって柱間は4つ)の意。


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