鏡
『古事記』上巻 天の岩屋戸にこもるアマテラスに、アメノウズメが「もっと貴い神様がいらっしゃった」と告げ、神々が鏡を見せる。不思議に思って戸から身をのりだすアマテラスを、タヂカラヲが外へ引き出す〔*『日本書紀』巻1では、第7段一書第2が、鏡を日神尊の石窟にさし入れた、とする点で『古事記』に近い〕。
『酒とバラの日々』(エドワーズ) アルコール依存症のジョーは、4年間に5度も仕事をクビになっていた。ある日、ジョーは酒場へ入ろうとして、ウィンドーに映る自分を見る。最初は「浮浪者だ」と思った。しかしそれは間違いなく彼自身だった。ジョーは愕然として家へ帰り、同じくアルコール依存症の妻に、「酒を断ち、生活をやり直そう」と説く〔*2人は一時的に禁酒に成功するが、すぐまた酒浸りの生活に戻ってしまう〕。
*鏡を見て自分の醜さを知り、倒れる→〔心臓〕4の『王女の誕生日』(ワイルド)。
★1c.複数の人間が一つの鏡に各自の姿を映しつつ、それを他人だと思う。
『通路の人影』(チェスタトン) 劇場横の通路で女優が殺され、直後に、セイモア卿とカトラー大尉とブラウン神父が、怪しい人影1つを目撃する。卿は「背の高い女のような男だ」と言い、大尉は「チンパンジーのような猫背の奴だ」と言い、神父は「ずんぐりした太い形だ」と言う。薄暗い通路の奥に鏡があり、3人は鏡に映った各自の姿を見たのだが、それに気づいたのはブラウン神父だけだった〔*殺人犯は別におり、人影は事件とは無関係だった〕。
『農夫と女房と鏡』(イギリスの民話) 農夫が畑で手鏡を拾い、自分の顔を映して、「おいらのじい様かひいじい様の写真だ」と思う。農夫は手鏡を大事に机の引出しにしまう。女房があやしんで手鏡を取り出すが、彼女もこれを写真だと思い、「何だろね、あの人は。こんな婆さんといい仲になるなんて」と呆れる。
*「写真を見てくれ」と言われたが、それは鏡だった→〔写真〕12の『ドウエル教授の首』(ベリャーエフ)。
『松山鏡』(落語) 松山村の孝行な男が、鏡を見て「亡父だ」と思い、毎日拝む。妻が鏡をのぞくと女の顔が映るので、「夫は愛人をこの中に隠しているのだ」と誤解して、夫と喧嘩する。隣村の比丘尼が仲裁に入って鏡を見、「愛人は反省して坊主頭になっている」と言う〔*『神道集』巻8-45「鏡の宮の事」では、夫・妻・3人の息子・息子たちの嫁が、それぞれ鏡をのぞき、騒ぎになる。『鏡男絵巻』(御伽草子)では、妻が怒るのみ〕。
*夫妻が酒に映る姿を見て、自分だと気づかない→〔水鏡〕2dの『宝物集』(七巻本)巻5。
『和漢三才図会』巻第67・大日本国「相模」 昔、猟人がいた。妻が臨終の時、1つの鏡を夫に授け、「もしわたしが恋しくなったら、この鏡をごらんなさい」と言った。妻の死後、夫が鏡を見ると、亡妻の姿が生きていた時とそっくりに映っていた。夫はその鏡を神として祭った。模(かたち)を相(み)るという意味から、当国を相模と呼ぶようになった。
★2a.遠くて見えないものも、手もとの鏡に映しとれば見ることができる(実際には、不可能なことである)。
『仮名手本忠臣蔵』7段目「一力茶屋」 一力茶屋の座敷で大星由良之助が、息子力弥の届けた密書を読む。別棟の2階にいたお軽がそれを見て、「誰からの恋文だろう?」と思うが、遠いのでよく読めない。そこでお軽は、自分の持つ手鏡に書状の文面を映し取って読む。お軽の簪(かんざし)が下に落ち、由良之助は、密書を見られたことを知る→〔口封じ〕1b。
『国性爺合戦』3段目「楼門」 老一官は、五常軍甘輝と会見しようと獅子が城へ赴くが、軍兵たちにはばまれる。楼門上に姿を現した甘輝の妻錦祥女に、老一官は「我は汝の父」と呼びかける。錦祥女は、遠方の老一官の顔を手鏡の面に映し取り、肌身離さず持っていた父の姿絵と見比べる。
『変身物語』(オヴィディウス)巻4 メドゥサの住みかのまわりには、彼女を見たため石に変わった人間や獣たちの姿があった。ペルセウスは直接メドゥサに目を向けず、左手に持った青銅の盾を鏡がわりにして、メドゥサを映し出して見る。メドゥサの熟睡中をねらって、ペルセウスは彼女の首を斬り取った〔*『ギリシア神話』(アポロドロス)第2巻第4章に類話〕。
『ゲスタ・ロマノルム』139 アレキサンダー大王の軍が、ある町を包囲したが、市壁の上にいる怪獣バジリスクの視線によって、兵たちは死んでしまった。アレキサンダーは賢者たちの教えに従い、市壁に向けて鏡を立てた。バジリスクが鏡を見ると、視線が反射して自分に戻り、バジリスクは死んだ。
★3.鏡が将来を映す。
『小栗(をぐり)』(説経) 照手姫の家に7代伝わる唐鏡は、めでたいことのある折は表が正体に拝まれ、裏に鶴亀舞い千鳥が酌を取る。悪いことのある折は表裏かき曇り、裏に汗をかく→〔鏡〕8。
『草迷宮』(泉鏡花)31 丑の年・丑の月・丑の日に、未婚の女が身を清めて一間に閉じこもり、「丑童子・斑の御神」と念じて鏡に見入る。丑時(午前2時前後)になるとその鏡に、前世から定まった縁の人の姿が見える。
*未来の夫が、鏡に映る→〔合わせ鏡〕1の『戦争と平和』(トルストイ)第2部第4篇。
*将来の夫の姿が、水に映る→〔水鏡〕3bの未来の夫(日本の現代伝説『走るお婆さん』)。
『更級日記』 菅原孝標女が20代半ば過ぎの頃、母が1尺の鏡を初瀬に献じ、娘の将来を僧に占わせた。「鏡の片面には伏して泣く人の姿が映り、もう片面には美しい御殿と花・鳥が映る」との夢を、僧は見た。20数年後、孝標女が51歳の10月に夫橘俊通が没し、「2つの未来のうち、伏して泣く姿の方が実現したのだ」と、彼女は思った。
『古鏡記』(唐代伝奇) 昔、黄帝が鋳た古鏡は、所有者が変わり、はるかな歳月を経てもなお、さまざまな不思議な力を発揮した。人間に化けた狐・亀・猿などを古鏡で照らすと、彼らは堪えきれず正体をあらわして死ぬのだった。
『西遊記』百回本第61回 牛魔王と闘う孫悟空に、天界から托塔李天王とナタ太子が加勢する。ナタ太子が火輪児を牛の角にかけて真火を吹きつけると、牛魔王は変身して逃れようとするが、李天王の照妖鏡に本相を映し出されているために身動きできず、降参する。
『水晶の珠』(グリム)KHM197 王女が魔法をかけられたため、他人の目からは、しわだらけで鼠色の醜い顔にしか見えない。しかし鏡には、本来の美しい処女の姿が映し出される。若者が王女を救いに訪れ、魔法使いを退治して(*→〔卵〕1)、王女をもとの姿に戻し、結婚する。
『千一夜物語』「処女の鏡の驚くべき物語」マルドリュス版第720~731夜 「三つ島の老人」がゼイン王子に、15歳の処女を連れて来るよう命じ、魔法の鏡を与える。ゼインがエジプトやシリアで15歳の娘たちを大勢集め、鏡を向けると、全裸の姿が映し出され、鏡の面が曇って、誰1人処女がいないことが明らかになる。ゼインは驚きあきれるが、バクダードまで旅をして、ようやく正真正銘の処女を1人見つけ出す〔*「三つ島の老人」は、彼女をゼインの花嫁として与える〕。
『捜神後記』巻9-4(通巻98話) 男が畑仕事をしているところへ、2人の女が現れた。2人とも美しかったが、雨が降ってきても女たちの服は濡れなかった。小屋の壁にかけてあった鏡を見ると、2頭の鹿が映っていた。男は刀で鹿に切りつけて殺し、干し肉を作った。
『太平広記』巻231所引『原化記』 唐の時代。蘇州の太湖で、漁師の船の網に小さな鏡がかかった。漁師たちが鏡をのぞくと、彼らの骸骨と5臓6腑が映ったので、皆へどを吐いて気を失った。最後に残った1人は、鏡をのぞかず湖に捨てた。
『白雪姫』(グリム)KHM53 白雪姫の継母である妃は、不思議な姿見を持っていて、「鏡よ鏡。国中でいちばん美しい女は誰?」と問うと、鏡は「お妃様が国一番の美女」と答えるのだった。ところが白雪姫は成長するにつれてどんどん美しくなり、彼女が7歳になった頃のある日、鏡は妃に、「白雪姫はお妃様よりはるかに美しい」と告げた。妃は白雪姫に嫉妬し、殺そうと考えた。
『虚像の姫』(星新一『かぼちゃの馬車』) 醜い姫が、魔法の鏡に映る美しい顔を見て、「自分は美女だ」と思い込んでいた。美男の王子が、呪いの鏡に映る醜い顔を見て、「自分は醜男だ」と思い込んでいた。高慢な姫は、美男の王子を「自分の夫にふさわしい」と考える。謙虚な王子は、醜い姫を「自分の妻にふさわしい」と考える。2人は結婚し、それぞれ自分の鏡をのぞき込みながら、いつまでも平和に暮らした。
『椿説弓張月』続篇巻之4第38回 尚寧王(琉球国王)は、娘・寧王女(ねいわんにょ)に譲位しようとするが、曚雲国師(その正体は大ミズチ)が反対する。曚雲は幻術をもって、尚寧王の妃廉夫人と忠臣毛国鼎が戯れるさまを鏡に映し出し、「寧王女は、廉夫人が毛国鼎と密通して産んだ子だ」と言う。尚寧王はこれを真に受け、「廉夫人・毛国鼎・寧王女の首を刎ねよ」と命ずる。
★4d.鏡が醜いものを強調して映す。
『雪の女王』(アンデルセン) 悪魔が作った鏡は、良いもの・美しいものを、ほとんど見えぬほど縮小して映し、役立たないもの・醜いものをはっきりと、いっそうひどく映し出す。その鏡が地上に落ちて、無数の破片になり、人間の目や心臓に入る。人々はものごとの悪い所ばかりを見るようになる。
★4e.鏡が鬼を退治する。
『皇帝』(能) 楊貴妃の病気を治すため、鐘馗大臣の霊の教示によって、玄宗皇帝が枕頭に明皇鏡を立てる。鏡に鬼神の姿が映し出されるので、鐘馗の霊が利剣をふるって鬼神を追い詰め、斬り殺す。楊貴妃の病気は平癒する。
『常陸国風土記』久慈の郡河内の里 古古の邑の東の山に石の鏡がある。昔、魑魅が群れ集まり鏡をもてあそび見て、ひとりでにいなくなった。土地の人は「疾鬼も鏡に向かえば自ら滅ぶ」と言う。
『チベットの死者の書』第2巻 死んでバルドゥ(中有)の状態にある「汝」が、「私は生前悪いことをしなかった」と嘘をつくならば、ヤマ(閻魔)王はカルマ(業)を映す鏡を見るであろう。鏡には、「汝」の善行と悪行のすべてが映し出される。嘘をついた「汝」の身体は切り刻まれ、ヤマ王に食われる。「汝」は何度も蘇生して繰り返し食われ、非常な苦しみを味わうであろう〔*しかしすべては空(くう)であり幻影なのだから、恐れることはない〕。
『オルフェ』(コクトー) 詩人オルフェの妻ユリディスが、オートバイにひかれて、冥府へ連れ去られた。オルフェはユリディスをこの世に取り返そうと、大きな姿見の前に立ち、冥府の王女から得た手袋をはめて両手を突き出す。オルフェの身体は鏡面を通り抜け、冥府へ到る道を彼は歩く。オルフェは「世界中の鏡がここに通じているのか?」と案内の男に問い、男は「多分そうだろう」と答える→〔禁忌〕5。
『鏡の国のアリス』(キャロル) ある雪の日の午後、アリスは部屋のマントルピースの上に上がり、鏡を通り抜けて向こう側の世界へ行く。アリスはそこで、白の女王やトイードルダムなど、奇妙な人々に出会う→〔記憶〕5・〔夢〕4。
『琴のそら音』(夏目漱石) 陸軍中尉である夫が日露戦争(1904~05)に出征して満州にいる間に、日本で留守を守る新婚まもない妻が、肺炎で死んだ。満州の夫が、ある朝ふと懐中鏡をのぞくと、自分の顔でなく、日本の妻のやつれた姿が映ったので驚いた。後から調べると、妻が息を引き取ったのと夫が鏡を見たのが、同日同時刻だった〔*友人の津田君が「余(靖男)」に、実話だと言って語った物語〕。
『松浦宮物語』巻3 弁少将は在唐中に先帝の皇后と契りを交わし、互いの前世を知らされ、別れに際して形見の鏡を賜る。帰国して鏡を開き見ると皇后の美しい姿が映り、薫りまでも漂ってくるようだった→〔転生〕3。
『野守』(能) 旅の山伏が春日の里へ来て、土地の翁に「野守の鏡」のいわれを問う。翁は「『野守の鏡』とは、野の番人が姿を映した水(*→〔水鏡〕5の『俊頼髄脳』)だとも言い、野を守る鬼神が持つ鏡だとも言う」と教える。やがて翁はその本体である鬼神の姿を現し、手に持った大鏡に、上は非想非々想天、下は地獄の有様・罪人の呵責まで映して見せ、大地を踏み破って奈落の底へ消える。
『土佐日記』2月5日 土佐より京への船旅の途中、にわかに強風がおこり、船が沈みそうになる。住吉明神に幣をささげても風波はやまぬので、ただ1つある鏡を海に投ずると、ようやく海は静かになった。
『肥前国風土記』松浦郡 勅命で任那へ赴く大伴狭手彦が、都から下って来て肥前国松浦のある村に到り、弟日姫子と結婚する。別れる日に狭手彦は鏡を彼女に与える。弟日姫子が悲しみ泣きつつ栗川を渡る時、緒が切れて鏡は川に沈んだ。それで、鏡の渡りと名づけられた〔*『和歌童蒙抄』巻3所引の風土記は、女が鏡を抱いて川に沈んだ、と記す〕。
★8.鏡が割れる。
『小栗(をぐり)』(説経) 照手姫の家には7代伝わる唐鏡がある。ある夜姫は、「鷲がその鏡を3つに蹴割り、1つは奈落へ沈み、1つは微塵に砕け、残りの1つを鷲が掴む」との夢を見る。姫は夢を夫の小栗に語るが、小栗はこれを無視し、毒殺された。
『父と子』(ツルゲーネフ) 老母アリーナが、化粧用の小鏡を落としてこわした。彼女はこれを「悪い前兆」と思う。何日か後、若い医師である息子バザーロフが、チフスで死んだ患者を解剖中に感染し、高熱を発して死んだ。
★9.鏡に映らない。
『吸血鬼ドラキュラ』(ストーカー)「ジョナサン・ハーカーの日記(続)」 イギリスの弁理士ハーカーが、トランシルヴァニアのドラキュラ伯爵の城を訪れ、滞在する。朝、ハーカーが髭を剃っている時、後ろから「おはよう」とドラキュラ伯爵が声をかける。ところが髭剃り鏡には、伯爵の姿が映っていなかった。伯爵は「鏡は人間の虚栄の玩具だ」と言って、髭剃り鏡を窓外へ投げ捨てた。
『ホフマン物語』(オッフェンバック)第2幕 詩人ホフマンが高級娼婦ジュリエッタに求愛する。彼女は「鏡に映るあなたの生き写しの影が欲しい」と望み、ホフマンは承諾する。その後でホフマンが鏡を見ると、自分の姿が映らないので愕然とする〔*しかしジュリエッタはゴンドラに乗って去り、ホフマンは彼女を得られない〕。
『無言』(川端康成) 逗子・鎌倉間のトンネルをタクシーが抜ける時、若い女の幽霊が出る。運転手が何だか妙な気がして振り返ると、いつのまにか乗っている。そのくせバックミラーには映らない。「私」がタクシーに乗った時にも幽霊が出た→〔無言〕4。
『モロッコ』(スタンバーグ) 外人部隊の兵士トムは酒場の歌手アミーを愛し、一緒に暮らそうと思う。しかしフランスの富豪がアミーに求婚したので、トムは「富豪と結婚する方が彼女は幸せだろう」と考え、アミーの部屋の化粧台の鏡に、口紅で「気が変わった(Ichanged mymind.)」と書き残して去る〔*後に2人は再会し、トムの「あの金持ちと結婚するのか?」との問いにアミーは、"Ofcourse. I don't change my mind."と答える〕。
『今昔物語集』巻10-19 震旦の蘇規は遠方へ赴く時、鏡を2つに割って、家に残る妻と半分ずつ持ち、「もしどちらか一方が不義をしたら、半鏡がもう1人の所へ飛んで行くだろう」と言った。後、他郷にある蘇規の所へ妻の半鏡が飛んで来て、彼の半鏡とぴったり合わさったので、蘇規は妻の不義を知った。
*指輪を2つに折って、男女が半分ずつ持つ→〔指輪〕2bの『熊の皮をきた男』(グリム)KHM101。
★12.鏡に執念が残る。
『鏡と鐘』(小泉八雲『怪談』) 遠江の無間山の寺の鐘を鋳造する材料として、村人たちが青銅の鏡を喜捨する。しかし、いったん鏡を奉納したあとで、それを後悔する女が1人いた。女の執念は鏡に残り、その鏡だけはどうしても炉の火に溶けない。村人たちは女を白眼視し、女は恥じて自殺する。遺書には、「私が死ねば、鏡は溶けて鐘ができるだろう。もし鐘をつき破る者があらわれたら、我が霊の一念で、多くの財宝を授けよう」とあった。
★13.鏡の反射。
『ドラえもん』(藤子・F・不二雄)「ビデオ式なんでもリモコン」 ビデオ式なんでもリモコンは、人や物の動きを速くしたり遅くしたり、戻したり止めたりできる。のび太がリモコンを使い、しずちゃんのスカートが風でめくれた瞬間をもう1度見るなど、いろいろな悪さをする。皆が怒ると、のび太はリモコンを皆に向けて停止ボタンを押す。しかしそれをドラえもんが鏡で反射させたので、のび太自身が動けなくなる。
*鏡と目→〔目〕4a・4b。
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