日本の鉄道ラインカラー一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 14:07 UTC 版)
日本の鉄道ラインカラー一覧(にほんのてつどうラインカラーいちらん)は、日本の鉄道路線や運転系統ごとに定められた色(ラインカラー)の一覧である。これらの色は路線図、駅名標、地図式運賃表、サインシステムなどの案内表示に使用されている。
注釈
- ^ 九州新幹線ではコーポレートカラーの■赤色が用いられることもあるが、ラインカラーではないため駅名標などでの使用はなく、ピクトグラムは黒色である。一方、北海道新幹線ではピクトグラムや駅名標にはコーポレートカラーの■萌黄色が用いられているが、路線図などでは■紫(ラベンダー色)で表現される場合が多い。
- ^ 川越線大宮駅はグレー■を使用している。
- ^ かつて使用されていた103系では、黄緑6号が用いられていた。
- ^ かつて使用されていた鋼製車では、同じスカイブルーながら若干薄い青22号が用いられていた。
- ^ かつて使用されていた鋼製車では、同じカナリアイエローながら若干薄い黄5号が用いられていた。
- ^ かつて使用されていた301系及び103系では1989年まで■カナリアイエローが用いられていた。
- ^ 常磐線区間(上野駅 - 取手駅間)のみ適用。
- ^ 旅客案内で使用される本系統のラインカラーは、基本的にはエメラルドグリーン■であるが、各駅停車の電車と同一であるため区別のために青■を使うことがある。
- ^ かつて使用されていた103系はエメラルドグリーン単色で、現在同線で使用されているE231系当初、エメラルドグリーン単色の帯で落成した。
- ^ 旅客案内で使用される本系統のラインカラーは、基本的にはエメラルドグリーン■であるが、快速電車と同一であるため区別のためにグレー■を使うことがある。
- ^ 蘇我駅のみ適用外。
- ^ かつて使用されていた鋼製車両では■スカイブルー(青22号)が用いられていた。
- ^ a b 路線図における表現。駅構内の案内では直通先路線のラインカラーで表現されることが多い。
- ^ (直通先のものを使用)
- ^ 伊東線については、「JR東日本アプリ」や駅掲示運賃表など■緑で表現されているケースもある。
- ^ 東京駅 - 大宮駅間のみ適用。
- ^ 上野駅 - 取手駅間のみ適用。
- ^ 上野駅に乗り入れる車両のもののみ記載。E501系では、エメラルドグリーン(青緑1号)と白帯が用いられている。
- ^ 初狩駅 - 小淵沢駅間のみ適用。
- ^ 東京駅 - 大月駅間のみ適用。
- ^ かつては横須賀色の車両も存在していたが、2014年12月を以って消滅。以降は長野支社によるオリジナルカラーの車両のみ使用されている。
- ^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■黄土色で表現される。
- ^ 総武快速線や京葉線へ入らない車両のもののみ記載。E131系は、黄色+水色の帯が用いられている。
- ^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■緑で表現される。
- ^ 千葉 - 佐倉間のみ適用。
- ^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■グレーで表現される。
- ^ 佐倉 - 成田 - 成田空港間のみ適用。
- ^ 東京近郊路線図や地図式列車運行情報では■オレンジで表現される。
- ^ 一部の案内では■オレンジで表現されることもある。
- ^ 東京近郊路線図では■オレンジで表現される。
- ^ 東京近郊路線図では■オレンジで表現される。また、新潟支社でも2002年まで■オレンジを採用していた。また、E129系のフルカラーLED表示器では、■ブルーを用いる。
- ^ 2015年のしなの鉄道およびえちごトキめき鉄道へ移管された区間も同カラーであった。2015年から採用された長野支社の新路線図のみ、直江津以東も含めて■黄土色で表現しているが、駅掲示運賃表をはじめとしたこれ以外の旅客案内色は従来通りスカイブルーを使用している。
- ^ 2015年から採用された長野支社の新路線図では、JR西日本区間もこの色で表現しているが、駅掲示運賃表ではJR西日本区間にコーポレートカラーが用いられている。
- ^ a b BRT区間では赤(■)も併用される。
- ^ 2014年4月1日廃止
- ^ X(旧Twitter)における運行情報アカウントのアイコンでは3路線とも灰色に近い色が使われている。
- ^ 各車両の幕は運転開始直後には黄色地に白抜きの文字となっていたが、その後現行の黄色地に黒抜きの文字となった。
- ^ 関西本線の2005年2月28日までの快速列車は区間快速と同じ、緑色であった。
- ^ 東海道本線静岡地区で以前運用されていた「通勤快速」もこの色であった。
- ^ 幕式方向幕では白地に黒文字、フルカラーLED種別案内では黒地に白文字で表現。
- ^ 1990年制定版では長浜 - 姫路(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の区間)のみ対象であった。
- ^ a b c d e f g h 1990年制定版では設定なし
- ^ 1990年制定版は嵯峨野線区間のみ、現行版の2014年制定当初は、京都 - 福知山間のみ対象としていた。2016年のダイヤ改正より城崎温泉駅まで包含。
- ^ 1990年制定版ではJR宝塚線区間のみ対象。
- ^ 2014年制定版。1990年制定版はJR東西線のみ■桜桃で、学研都市線が■黄緑
- ^ a b 正式制定は2014年版からであるが、それ以前にも神戸支社独自に駅名標で使用していた。
- ^ 現行版の2014年制定当初は姫路 - 上月間のみ対象としていた。2016年のダイヤ改正より姫新線全区間が包含されたが、同改正時点の岡山支社管内での駅では、運賃表以外の旅客案内には使用していない。なお、岡山支社管内では2015年度まで■紫を案内色として使用していた。
- ^ 2014年制定版。2001年制定版は■赤。それ以前は設定なし。
- ^ 関西本線は国鉄型の201系が現在も運行中。大阪環状線では2017年(平成29年)10月まで103系が、2019年(令和元年)6月まで201系がそれぞれ運行されていた。
- ^ a b かつて奈良線は■ウグイス色であったが、2018年に阪和線から転属させる形でスカイブルー色帯の205系が導入され、奈良線では暫くウグイス色(103系)とスカイブルー色(205系)が混在していたが、2022年にウグイス色の103系が定期運用を終了したことで、結果的に奈良線4扉車はスカイブルーに統一された。
- ^ ただし、山陽本線の支線(和田岬線)ではスカイブルーの車両(103系)が2023年まで使用されていた。
- ^ a b 福知山線は京阪神緩行線からの乗り入れ開始に伴い、車体色が京阪神緩行線と共通のスカイブルーに変更された。
- ^ a b c 2016年の路線記号制定以前は■緑であり、この色は2015年3月より神戸支社管内の一部の駅の停車駅案内図でも、当初は近畿エリア路線記号の対象外となる上郡駅から岡山方の案内色として独自に使われていたが、2022年のダイヤ改正から正式なラインカラーと路線図で案内するようになった。
- ^ 2016年の路線記号制定以前は■ピンク。
- ^ 2016年の路線記号制定以前は■オレンジ。
- ^ 2016年の路線記号制定以前は■朱色。
- ^ 中国統括本部発足以前の岡山支社は対象区間を「福山 - 府中」と扱っていたが、公式サイトの全域路線図や、2023年のダイヤ改正で更新された時刻表の停車駅案内図では全区間が包含されている。
- ^ 2016年の路線記号制定以前は■桜桃色。現在も広島エリアの路線図ではこの色が使用されている[23]。
- ^ a b 2016年の路線記号制定以前は■コバルトブルー。
- ^ 中国統括本部は対象区間を「寒河 - 岡山」と扱っているが、公式サイトの全域路線図や、近畿統括本部管内の時刻表の停車駅案内図においては近畿統括本部管内の天和駅と備前福河駅も包含されている。一方中国統括本部管内の時刻表下部の停車駅案内図では両駅を京阪神エリアの青色と「A」に含めている。
- ^ 2016年の路線記号制定以前は■黄色が使われており、この色は2015年3月より神戸支社管内の一部の駅の停車駅案内図でも、近畿エリア路線記号の対象外となる播州赤穂駅 - 東岡山駅間の案内色として独自に使われていたが、2022年のダイヤ改正から正式なラインカラーと路線図で案内するようになった。
- ^ 2015年度まで、岡山支社管内では■紺で案内していた。なお、当該路線記号制定後も、当初岡山支社管内の駅では運賃表での表記のみにとどまっていた。2023年3月のダイヤ改正時に時刻表や路線図で本格的に使用されるようになったが、津山駅に限っては、新設した構内の案内板の視認性と、津山線・姫新線との色での区別の明確化を考慮し、便宜上青色で案内している。
- ^ 2018年4月1日廃止。
- ^ このうち広島シティネットワークエリアは白市 - 広島。
- ^ a b 2014年の路線記号制定以前は、現在の山口地区同様の■青。
- ^ このうち広島シティネットワークエリアは広 - 広島。
- ^ 2014年の路線記号制定以前は■ライムグリーン。
- ^ 2014年の路線記号制定以前は■紫。
- ^ このうち広島シティネットワークエリアは狩留家 - 広島。2016年改正時の適用区間拡大後も、中国統括本部発足以前の岡山支社管内の駅では運賃表での表記のみにとどまっていたが、その後新見駅や備後落合駅での方面案内の追加時に表記され、2023年3月18日のダイヤ改正で時刻表や下部の路線図で本格的に使用されている。
- ^ 2014年の路線記号制定以前は■赤。岡山支社管内では2015年度まで■ターコイズブルーを案内色として使用していた。
- ^ 2014年の路線記号制定以前は、広島支社管内の駅では区間を問わずこの色を使用していた。2016年改正時点では「R」区間の延長として赤で表現する媒体も存在していたが[27]、2017年の可部線延伸に伴う改正に合わせ、岩国駅を境界として山口地区を青で表現する形となった。当該区間の駅掲示時刻表におけるラインカラーも2018年改正の際に青に統一された。
- ^ 2019年10月運賃改定より、博多南駅の駅掲示運賃表でのみ使用。それ以外の駅では博多南線自体が省略されている。
- ^ 2018年1月時点、このカラーはあいの風とやま鉄道への譲渡車のみ残存。JRの編成はすべて七尾線仕様の赤紫に塗り替えられたのち、2021年までに定期運用を終了した。
- ^ a b 該当編成は2021年までに定期運用を終了した。
- ^ 大和路線(和歌山線への乗り入れを含み、奈良線・学研都市線への乗り入れを除く)の快速は、緑色で表記されている。
- ^ 奈良線(大和路線木津駅 - 奈良駅間への乗り入れを含む)の区間快速は、橙色で表記されている。
- ^ 正確にはエメラルドグリーン。
- ^ 福北ゆたか線についてはラインカラー制定まで同線の列車の方向幕を■黄色地にしていたが、特に黄色を同線のラインカラーとしたわけではなかった。
- ^ かつての「けごん」「きぬ」は方向幕では白地に赤文字であったが、現在は黄色地に改められている。
- ^ ただし種別幕の色は黄土色■、2006年3月まで(急行時代)は緑■
- ^ 幕式・フルカラーLED式の場合は赤地に白文字であるが、3色LED式の場合には伊勢崎線・日光線系統は赤地に黒文字、野田線は黒地に赤文字としている。
- ^ 幕式(20400系のフルカラーLEDも含む)の場合は赤地に白文字であるが、LED式の場合には黒地に赤文字としている。
- ^ LED式のみ運用に入り、緑地(3色LED式の場合には黒文字、フルカラーLED式の場合には白文字)での表現となっている。
- ^ 幕式の場合は緑地に白文字であるが、LED式の場合に黒地に緑文字としている。
- ^ 種別幕は黒地に黄文字としている。
- ^ a b 方向幕や時刻表などでは、通勤急行は「白地に赤字」、急行は「赤地に白字」、通勤準急は「白地に緑字」、準急は「緑地に白字」で表記し区別する。
- ^ 第2種鉄道事業。第3種鉄道事業者(施設の保有)は横浜高速鉄道
- ^ 軌道
- ^ 目黒線は2018年頃までライムグリーン(■)で表現していたが、直通先各線でも各駅停車表示を実施するにあたり、東横線同様の青へ順次変更された。
- ^ a b 方向幕や時刻表などでは、ミュースカイと快速特急は「白地に赤字」、特急は「赤地に白字」、快速急行は「白地に水色字」、急行は「水色地に白字」で表記し区別する。
- ^ 奈良線の快速急行は阪神電気鉄道との直通運転を行うが、近鉄のカラー(赤)が使われるのは大阪難波駅以東。桜川駅以西では阪神のカラー(空色)が使われる。
- ^ 区間急行の案内色は、路線図や時刻表等ではこの色であるが、車両の方向幕ではほとんどが「赤」(快速急行/区間快速急行と同じ)が用いられる。
- ^ 普通電車の案内色は、近鉄所有車両の方向幕と、路線図や時刻表等ではこの色であるが、阪神所有車両のLED式行先表示機と、京都市交通局所有車両の方向幕では「紺」(阪神の普通電車と同じ)が用いられる。
- ^ 方向幕・発車標では白地に赤文字で表記していた。
- ^ a b c 2022年12月運用終了
- ^ 方向幕・発車標では赤地に白文字で表記している。
- ^ 行楽時の嵐山線直通臨時列車としてのみ運転されていた。
- ^ 神戸三宮 - 板宿間各駅停車の列車は方向幕・発車標では黄■
- ^ a b 方向幕・発車標では赤■
- ^ 阪急の発車標では赤■、阪神の発車標では白地に赤文字□
- ^ 快速急行は近鉄との直通運転を行うが、阪神のカラー(空色)が使われるのは桜川駅以西。大阪難波駅以東では近鉄のカラー(赤■)が使われる。
- ^ 方向幕(字幕車)は白地に赤文字□
- ^ 方向幕(LED車)・発車標では橙■、方向幕(字幕車)は白地に赤文字□
- ^ 方向幕・発車標では緑■
- ^ 山陽車両の方向幕は黒■
- ^ ライナーの方向幕は、白地に赤文字で表記。
- ^ ただし、駅ナンバリング実施まで東京都交通局では■朱色をラインカラーとしていたため、今も朱色が使われている箇所が多い(他社線でも同様)
- ^ ルビーとする資料も存在する。
- ^ PCCS v17。マンセル値 10B 3.5/10.5、JIS慣用色名 コバルトブルーに相当。
- ^ PCCS v12。マンセル値 3G 5.5/11、JIS慣用色名 エメラルドグリーンに相当。
- ^ 名古屋市:名古屋の景観づくり(市政情報)に掲載の「名古屋市歩行者系サインマニュアル[第2次改訂版]」p.67 カラーチャート による。掲示色のRGB値は、DICの「COLORGUIDE」アプリを用い、サインマニュアルに掲載されたDICコードを検索して表示されるsRGB値(HTML値)を参考。
- ^ 2020年6月1日に北神急行電鉄から移管。
- ^ 駅番号シンボルは白地に緑文字。
- ^ マンセル値 5PB 5/12
- ^ 副都心線の急行については、車両によっては朱色で表記。
- ^ 自社線内で通過運転する準急は2010年3月まで有楽町線のみ設定されていた。
- ^ 2017年頃までは有楽町線・副都心線のみ灰色(■)で表記し、それ以外の路線は種別無表示であった。その後、2018年頃から各線で線内運用も含めて青色での「各駅停車」表記が順次実施され、有楽町線・副都心線についても2020年に青へ順次変更されている。
- ^ ただし、直通する京王車の種別幕の色は京王線仕様に準ずる
出典
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- 1 日本の鉄道ラインカラー一覧とは
- 2 日本の鉄道ラインカラー一覧の概要
- 3 地方私鉄・第三セクター鉄道
- 4 地下鉄・路面電車・新交通システム等
- 5 脚注
- 日本の鉄道ラインカラー一覧のページへのリンク