里小牧駅とは? わかりやすく解説

里小牧駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/16 13:59 UTC 版)

里小牧駅
さとこまき
SATOKOMAKI
玉ノ井 (1.8 km)
(1.1 km) 木曽川橋
所在地 愛知県葉栗郡木曽川町里小牧
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 尾西線
キロ程 32.7 km(弥富起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1922年大正11年)8月1日
廃止年月日 1959年(昭和34年)11月25日*
備考 *1944年(昭和19年)より休止
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里小牧駅(さとこまきえき)は、かつて愛知県葉栗郡木曽川町里小牧(現一宮市木曽川町里小牧)にあった、名古屋鉄道尾西線

尾西線の廃止区間(玉ノ井駅 - 木曽川港駅)に存在した駅である。

歴史

現在

  • 駅跡は民有地となり、喫茶店の駐車場となっている。
  • 駅跡は東海道本線木曽川駅の西、約1.5km付近である。

脚注

  1. ^ 官報では9月1日「地方鉄道停留場設置」『官報』1922年9月14日(国立国会図書館デジタル化資料)

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