都市の景観
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 15:50 UTC 版)
詳細は「カルガリーの超高層ビル」を参照 カルガリータワー(英語版)とスコシアバンク・サドルドームはカルガリーの景観を象徴するユニークな建築物のひとつで、ダウンタウン中心部には多くの超高層ビルが建ち並ぶ。オフィスビルが商業中心地に建ち並び、高層コンドミニアムなどの高層住宅は、ダウンタウン西部とベルトラインに広がっている。これらの建物からは各段階ごとに建てられてきた街のブームと不況の歴史を垣間見ることができる。最初に訪れた超高層ビル建設ブームは1950年代後半に始まり、1970年代まで続いた。1980年の後、景気後退の最中、多くの超高層ビル建設計画は頓挫し、1980年代後半までは建設が停滞した。1990年代の始めになってようやく大規模な建設が再開された。 市内には150 m(500 ft)以上のオフィスビルが10棟あり、最も高いのがペトロ・カナダ・センター(215 m)で、トロント以外では国内で最も高いオフィスビルである。現在、これよりも高いオフィスビルの建設計画がいくつも進んでおり、これらはザ・ボウ、ジェイムソン・プレイス、ペニーレーン・タワーズ(イーストとウエストの2棟)、センテニアル・プレイス(2棟)、シティーセンター(2棟)などである。大規模な住宅プロジェクト(多くはコンドミニアム)もまた建設中または計画が提案されている。 市内のダウンタウンにはオフィスビルをつなぐ屋内歩道橋(スカイウェイ)のネットワークが広がっており、その規模は世界でも一番大きい。ビルをつなぐ歩道橋のネットワークは公式に+15(英語版)と呼ばれ、名前の由来は多くの橋が地面より4.6 m(15フィート)高いことに基づく。
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