被布とは?

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ひ ふ [0]被風・被布・披風

長着の上羽織る防寒用の外衣。襟あきは四角く、前を深く重ね、総(ふさ付き組紐でとめて着る。江戸末期茶人俳人好んで着たが、のちに女性用のコートとなった。子供用のものもある。 [季] 冬。
近世公家着用した、盤領まるえり)の道服どうぶく)の一種


被布

読み方:ヒフhifu

和服一種で、盤領まるえり上衣

別名 披(被)風


被布

読み方:ひふ

  1. 同上(※「びら」参照)。〔第二類 人物風俗
  2. 衣服一般を云ふ。
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被布

読み方:ヒフhifu

女性用の外被

季節

分類 人事


被布

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/24 16:04 UTC 版)

被布(ひふ)とは、着物の上に羽織る上着の一種。江戸時代末期に茶人や俳人など風流好みの男性が好んで着用したが、後に女性も着用するようになった。現在の着物コートの先祖に当たる。




  1. ^ a b c d 被布の名稱及び沿革『裁縫精義. 羽織篇』奈良女子高等師範学校裁縫研究会 編 (東洋図書, 1949)


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