花豆とは?

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花豆


花豆(はなまめ)

花豆は、インゲン属の中の「べにばないんげん」のことを言います。鮮赤色又は白色大きな花をたくさん咲かせるのが特徴で、それが名の由来ともなっています。赤花の子実は紫の地に黒色の斑が入っていて紫花豆と呼ばれ、白花のものは子実も白色をしているところから白花豆と呼ばれます。煮豆甘納豆原料になります
花豆の種子日本に伝わったのは、江戸時代末期ですが、花が大きくきれいなため、当時もっぱら観賞用に栽培されていました。食用としての栽培明治時代になってから札幌農学校始められ、本格的栽培大正時代に入ってからです。現在は、主として北海道でつくられ、一部東北地方長野県群馬県などの冷涼地域でも栽培されています。
なお、中国からの輸入物は「花芸豆(はなげいまめ)」と呼ばれています。

ベニバナインゲン

(花豆 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/23 23:18 UTC 版)

ベニバナインゲン(紅花隠元、学名:Phaseolus coccineus, 英名:Runner beanまたはscarlet runner bean )、メキシコの高原原産のインゲンマメ属の多年草(日本では一年草扱い)。花豆(紫花豆)ともいわれる。


  1. ^ 花豆(はなまめ)日本豆類協会(2018年11月24日閲覧)。
  2. ^ 【ぐるっと首都圏・食べる つながる】山梨・清里高原 花豆/より大きな粒へ奮闘『毎日新聞』朝刊2018年10月25日(首都圏面)2018年11月24日閲覧。
  3. ^ 『新編 食用作物』星川清親 養賢堂 昭和60年5月10日訂正第5版 p496


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