自動艇とは? わかりやすく解説

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じどう‐てい【自動艇】

読み方:じどうてい

モーターボート


自動艇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 06:33 UTC 版)

青函連絡船」の記事における「自動艇」の解説

もえ ‐木造船4.3総トン長さ9.1m・幅1.9m・深さ0.9m・定員1名・速力7ノット20馬力1920年7月進水墨田川造船建造函館港配備1936年11月室蘭港転属。 みゆき - 9.7総トン全長11.6m・幅2.6m・深さ1.2m・乗組員3名・乗客26名・速力12ノット出力55馬力1936年10月進水横浜ヨット工作建造函館港配備1958年9月広島港転属。 ちどり - 9.7総トン全長9.4m・幅1.9m・深さ1.0m・定員1名・速力7ノット1922年3月進水墨田川造船建造1947年10月RTOから函館港配備。 かもめ - 4.7総トン全長8.4m・幅1.9m・深さ0.9m・乗組員1名・乗客12名・速力7ノット1918年4月進水高橋新八建造1947年10月RTOから函館港配備。 みさき - 8.7総トン全長11.9m・幅2.3m・深さ1.1m・乗組員3名・乗客13名、出力90馬力1937年4月進水泉原造船建造1960年8月広島港から函館港配備1968年6月広島港転属

※この「自動艇」の解説は、「青函連絡船」の解説の一部です。
「自動艇」を含む「青函連絡船」の記事については、「青函連絡船」の概要を参照ください。

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