緑閃石とは?

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りょくせん せき [3] 【緑閃石】

角閃石類の一。カルシウム・マグネシウム・を含んだケイ酸塩鉱物で、単斜晶系。しばしば針状結晶放射状集合する。緑色ガラス光沢がある。変成岩中に産する緻密なものは軟玉なんぎよく)として装飾に用いる。アクチノ閃石陽起石

緑閃石(Actinolite)

緑閃石
愛媛県宇摩郡土居町五良津山
Ca2(Mg,Fe)5(Si8O22)(OH)2 標本の幅約6.5cm

暗緑色繊維結晶が平行集合体となっている標本です。

緑閃石(Actinolite)

緑閃石
Ziller valley,North Tyrol,Tyrol,Austria
[]Ca2(Mg,Fe2+)5Si8O22(OH)2 標本の幅約8.2cm

緑色針状結晶の平行集合体が緑閃石です。
毛状の結晶になることもあり、毛状の結晶アスベストとして利用
されました。

緑閃石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/03 23:21 UTC 版)

緑閃石(りょくせんせき、actinolite、アクチノライト)は、鉱物(ケイ酸塩鉱物)の一種で、Ca角閃石に属する。透緑閃石(とうりょくせんせき)、アクチノ閃石(あくちのせんせき)[1]陽起石(ようきせき)[2]ともいう。


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  1. ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2。(オンライン学術用語集
  2. ^ 「陽起石」は角閃石のなかまであることが分かりづらいので、最近ではあまり使われない。
  3. ^ 河合 勝 (2008年3月). “日本古典奇術「胡蝶の舞」について (PDF)”. 愛知江南短期大学 (『愛知江南短期大学 紀要 第37号』). 2015年7月9日閲覧。


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