第10週
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「第19回全日本バレーボール選抜男女リーグ」の記事における「第10週」の解説
#2771986年3月7日 ユニチカ(8勝12敗) 3 - 0(15-13)(15-5)(15-3) 富士フイルム(1勝19敗) 東京体育館主審: 下山隆志 #2781986年3月7日 ダイエー(15勝5敗) 3 - 2(15-3)(9-15)(13-15)(15-12)(15-4) カネボウ(9勝11敗) 東京体育館主審: 石川徹男 #2791986年3月8日 日立(19勝1敗) 3 - 0(19-17)(15-8)(15-8) ダイエー(15勝6敗) 東京体育館主審: 水谷孝義 #2801986年3月8日 イトーヨーカドー(11勝9敗) 3 - 0(15-13)(16-14)(15-5) ユニチカ(8勝13敗) 東京体育館主審: 下山隆志 #2811986年3月8日 カネボウ(10勝11敗) 3 - 0(15-8)(15-11)(15-7) 東洋紡(7勝13敗) 櫛形町立総合体育館主審: 石川徹男 #2821986年3月8日 日本電気(11勝9敗) 3 - 0(15-4)(15-6)(15-8) 富士フイルム(1勝20敗) 櫛形町立総合体育館主審: 小室洋 #2831986年3月9日 日立(20勝1敗) 3 - 0(15-10)(15-7)(15-10) 東洋紡(7勝14敗) 東京体育館主審: 佐藤豊 #2841986年3月9日 日本電気(12勝9敗) 3 - 0(15-6)(15-10)(15-9) イトーヨーカドー(11勝10敗) 東京体育館主審: 小室洋 東京体育館が建て替えとなるため、1990年3月まで使用できない。試合後には、「さようなら東京体育館」のセレモニーが執り行われた。
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第10週
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「エール (テレビドラマ)」の記事における「第10週」の解説
山根(やまね) 演 - 花王おさむ おでん屋の屋台の店主。上京して行くあてがない鉄男を拾い、下宿させおでん屋を手伝ってもらう。 高齢だったため、よく働いてくれる彼に屋台を継がせ郷へ帰って行った。 その屋台は鉄男が「暁に祈る」で作詞家として初めて成功したのを機に、店じまいした。 産婆 演 - 田尾きよみ 音が華を産んだ時の産婆。
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第10週
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 13:20 UTC 版)
町子女学生編:昭和19年 - 昭和20年 役名なし 演 - 竹山あけ美、後藤基治、榮末愛、南谷峰洋 女学校の厳しい女先生、町子がお百度を踏んだ神社の神主、空襲で町子とカンジらとビルの地下に避難していた人々。 竹山牧師 演 - 金替康博 「神のこひつじ」幼稚園の牧師。ハハコグサを煮てお浸しにし、壊れたメガネのツルを布で補修し、集会所の木製の椅子を修理し、慎ましやかに暮らしている。キク曰く「寄席の下足のおじさんみたい」。 胸に持病があるために兵役は免除された。 信者 演 - 小泉小由理 子ども4人を連れて「神のこひつじ」集会場にやって来る母親。町子、キク、志津江らと讃美歌512番「わが魂のしたいまつる」を歌う。 役名なし 演 - 田端勝利、重光淏喜 徳一が開いた写真教室に参加した少年たち。写真の知識より、おやつのホットケーキが目当て。 兵士の母 演 - 白幡英子 出征する息子と花岡写真館で記念写真を撮る。 産婆・伊藤のおばあちゃん 演 - 新海なつ 昭和20年、花岡信夫をとりあげた産婆。かつては町子もとりあげた。 町子「大丈夫?よろよろしてはるけど。」 徳一「15年前からあんなんや。」
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