第12回(昭和53年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第12回(昭和53年)」の解説
文化賞 中村瑞隆:A項 - 仏跡踏査、カピラ城跡の発掘調査。 加藤辨三郎:C項 - 外護者として「在家仏教運動」に献身。 功労賞 榑林皓堂 - 駒澤大学総長。教育・学術面に。
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第12回(2019年)
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「キングオブコント」の記事における「第12回(2019年)」の解説
成績グループ名所属事務所決勝出場回数ファーストファースト通過ファイナル合計出番得点披露ネタ順位出番得点披露ネタ01/優勝 どぶろっく浅井企画 ★初出場 06番 480点 農夫と神様 1位通過 3番 455点 山男と神様 935点 2位 うるとらブギーズ吉本興業 東京 初出場 01番 462点 催眠術 2位通過 2番 463点 サッカー中継 925点 3位 ジャルジャル吉本興業 東京 9年ぶり3回目 05番 457点(3票) 野球部の練習 3位通過 1番 448点 空き巣 905点 4位 GAG吉本興業 東京 3年連続3回目 08番 457点(2票) 若手芸人 - - - - 457点 5位 ゾフィーグレープカンパニー 2年ぶり2回目 09番 452点 記者会見 - - - - 452点 6位 ネルソンズ吉本興業 東京 初出場 02番 446点 マネージャーの噂 - - - - 446点 ビスケットブラザーズ吉本興業 大阪 初出場 04番 446点 知らない街 - - - - 446点 かが屋マセキ芸能社 初出場 07番 446点 喫茶店 - - - - 446点 9位 空気階段吉本興業 東京 初出場 03番 438点 タクシー - - - - 438点 わらふぢなるおグレープカンパニー 3年連続3回目 10番 438点 バンジージャンプ - - - - 438点 ファーストステージ得点詳細(審査員欄の■は3位で並んだ2組の決選投票の結果)グループ名得点計決選投票設楽日村三村大竹松本どぶろっく 480 93 96 98 97 96 うるとらブギーズ 462 90 95 95 92 90 ジャルジャル 457 3 92 93 89 90 93 GAG 457 2 92 88 92 93 92 ゾフィー 452 90 90 89 91 92 ネルソンズ 446 90 90 90 90 86 ビスケットブラザーズ 446 89 90 90 88 89 かが屋 446 94 89 87 88 88 空気階段 438 87 88 88 90 85 わらふぢなるお 438 87 87 88 87 89 最高評点 98点 三村マサカズ(どぶろっく)最低評点 85点 松本人志(空気階段)平均点 452.2点 ファイナルステージ得点詳細グループ名得点計設楽日村三村大竹松本うるとらブギーズ 463 93 92 93 93 92 どぶろっく 455 94 90 89 91 91 ジャルジャル 448 90 90 88 90 90 最高評点 94点 設楽統(どぶろっく)最低評点 88点 三村マサカズ(ジャルジャル)平均点 455.3点 全体ステージ得点ランキング順位グループ名ステージ得点01位 どぶろっく ファースト 480 02位 うるとらブギーズ ファイナル 463 03位 ファースト 462 04位 ジャルジャル 457 GAG 06位 どぶろっく ファイナル 455 07位 ゾフィー ファースト 452 08位 ジャルジャル ファイナル 448 09位 ネルソンズ ファースト 446 ビスケットブラザーズ かが屋 012位 空気階段 438 わらふぢなるお どぶろっくがM-1、R-1、THE MANZAIと合わせて、浅井企画所属で初めての優勝者となった。第8回以降の制度でファイナルステージのネタ順がトリで優勝した初めてのコンビとなった(大会全体としては、第7回のシソンヌ以来)。 どぶろっくが、史上初となる40代の優勝者となった。森、江口ともに優勝当時41歳で、キングオブコメディの高橋健一(当時39歳)が持っていた優勝最年長記録をコンビで更新した。 うるとらブギーズが第8回の藤崎マーケット以来、4年ぶりにトップバッターでのファイナルステージ進出を果たした。 第8回以降の制度で、ファーストステージにおいて同点を獲得したコンビ・ユニットが初めて複数組出た(ジャルジャルとGAGの457点、ネルソンズとビスケットブラザーズとかが屋の446点、空気階段とわらふぢなるおの438点)。このうち後者5組はネタ順10番手のコンビが終了した時点で敗退は決定していたため、番組内で優劣がつけられることもなくそのまま進行した。 一方、ジャルジャルとGAGはネタ順10番手のコンビが終了した時点でファイナルステージ進出を決める上位3組の枠に入ったままだったため、審査員5名による決選投票が行われた。結果、ジャルジャルが3票(設楽・日村・松本)、GAGが2票(三村・大竹)となり、ジャルジャルがファイナルステージ進出となった。
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第12回(2019)
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「スラムダンク奨学金」の記事における「第12回(2019)」の解説
木村圭吾 東京都出身。八王子高校出身。 実践学園中学時代に主力選手として全国優勝。 八王子学園八王子高校に進学後、1年生から活躍し、3年次のインターハイでは、平均36得点、ウインターカップでは平均41.3得点を記録。
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第12回(1986年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第12回(1986年)」の解説
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第12回(2006年)
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「スポーツマンNo.1決定戦 総合順位 種目別順位」の記事における「第12回(2006年)」の解説
(1月1日 18:30-23:24)スポーツマンNo.1決定戦XXXI 収録会場:幕張メッセ 総合順位(21人出場・総合順位入賞6人) 順位名前P競技・職業所属備考第1位 宮﨑大輔 375 ハンドボール 大崎OSOL 第2位 池谷直樹 370 体操 ホリプロ 前回総合No.1 第3位 青木宣親 340 プロ野球 ヤクルトスワローズ 第4位 なかやまきんに君 310 お笑い芸人 吉本興業 芸能人サバイバルバトル2連覇 第5位 赤田将吾 280 プロ野球 西武ライオンズ 前回総合2位 第6位 小林宏之 195 プロ野球 千葉ロッテマリーンズ 以下の順位 順位名前P競技・職業所属(当時・チーム名)備考第7位 波多野和也 190 バスケットボール 大阪エヴェッサ 第8位 森谷昭仁 145 プロ野球 東北楽天ゴールデンイーグルス 第9位 ショーン・フィギンズ 125 メジャーリーグ ロサンゼルス・エンゼルス 第10位 小比類巻貴之 110 格闘技 チームドラゴン 前回総合12位 第11位 多村仁 085 プロ野球 横浜ベイスターズ 第12位 相川亮二 080 プロ野球 横浜ベイスターズ 前回総合8位 第12位 栗山巧 080 プロ野球 西武ライオンズ 第12位 西岡剛 080 プロ野球 千葉ロッテマリーンズ 第15位 所英男 070 総合格闘技 リバーサルジム 第16位 ボビー・オロゴン 010 格闘技 アレムコプロダクション 前回総合14位 本戦6種目出場も総合ランキングに入っていない選手・スペシャルバトルのみの出場 名前競技・職業所属備考ヨー・ホンチュル 体操 MONSTER BOX世界記録保持者(23段) モーガン・ハム 体操 アメリカ代表 MONSTER BOX世界記録保持者(23段) ワッキー お笑い芸人 吉本興業 第14回芸能人サバイバルバトル総合2位 亀田興毅 ボクシング 協栄ジム 須藤元気 格闘技 ビバリーヒルズ柔術クラブ 第12回芸能人サバイバルバトル総合5位 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st BURN OUT GUYS 池谷直樹 59秒11(世界新記録・芸能人新記録) 初田啓介駒田健吾(第3組から第5組まで)小笠原亘(第6組のみ) 2nd BEACH FLAGS 池谷直樹 藤森祥平 3rd MONSTER BOX 池谷直樹 22段 小笠原亘(17段まで)初田啓介(18段以降)藤森祥平(別会場) SP QUICK MUSCLE 亀田興毅 250回(プロスポーツマン新記録) 小笠原亘 池谷直樹 222回(芸能人新記録) 4th TAIL IMPOSSIBLE なかやまきんに君 藤森祥平 5th POWER FORCE 青木宣親 駒田健吾(2回戦まで)初田啓介(準決勝以降) Final SHOT-GUN-TOUCH 青木宣親 13m60cm(世界新記録) 初田啓介 パワーバトル怪力世界一決定戦(9人出場) 名前競技・職業所属備考琴欧州 大相撲 佐渡ヶ嶽部屋 千代大海 大相撲 九重部屋 ボブ・サップ 格闘技 チーム・ビースト 第10回大会総合12位 里見恒平 アメフト オービックシーガルス 第10回大会総合2位 石田力哉 アメフト アムステルダム・アドミラルズ 前回総合6位 サム・グレコ 格闘技 チーム・ビースト 武藤一之 パワーリフティング Brave Farm 鈴木健想 プロレス ハッスル アラン・カラエフ 格闘技 リングスロシア 前回総合17位 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st SPIN OFF 石田力哉 小笠原亘 2nd THE TUG-OF-WAR アラン・カラエフ 小笠原亘 Final THE GALLON THROW アラン・カラエフ、ボブ・サップ 7m00cm 小笠原亘 ディフェンディングチャンピオンとして挑んだ池谷直樹がいきなり3種目連続No.1というこれ以上ないスタートを切った。BURN OUT GUYSでは史上初の50秒台を達成。BEACH FLAGSでは球界一の俊足、森谷昭仁を決勝で撃破。MONSTER BOXでは史上初めて3人の世界記録保持者が激突したが、ヨー・ホンチュルは19段成功の後に20段をパス。その後、21段で失敗して記録19段で試技終了。モーガン・ハムも記録21段で試技終了。池谷が22段を成功して2人に勝利した。 この時点では池谷の独走であり、それを追いかけていたのが初出場の宮﨑大輔、そして、プロスポーツマン大会初出場のなかやまきんに君である。宮﨑はMONSTER BOX初挑戦で19段を成功させる快挙。その後も安定した成績を収め、SHOT-GUN-TOUCHまで暫定総合3位で追いかけていた。暫定総合2位だったきんに君は、BEACH FLAGSは1回戦で西岡剛に勝負を挑み勝利し、準々決勝まで進出した。TAIL IMPOSSIBLEを制するもPOWER FORCEでは2回戦敗退した為、池谷との差が広がったまま暫定総合2位でSHOT-GUN-TOUCHへ。 迎えたSHOT-GUN-TOUCHで、きんに君は12m00cmで高さがあり過ぎた為か1回目に失敗。2回目で成功するもその後自己新記録となる12m50cmに失敗し試技終了。総合No.1争いは池谷と宮﨑の2人に絞られた。75Pもの差をつけていた池谷だが、11m50cmで限りなくエビ反りに近いフォームでダイブし、フォームに違和感を露呈し、手では触れられず腕で掠るような形で成功という際どいシーンとなった。さらに12m50cmでは1回目の試技でふくらはぎがつってしまい僅かに届かず、後の無い2回目も失敗した。 残された宮﨑は持ち前のスピードで少しずつポイント差を縮めていく。そして遂に13m10cmまで到達し、ここをクリアすれば5P差で大逆転の総合No.1決定という大勝負。1回目は非常に惜しい所で失敗したが、2回目の試技で成功。大逆転での総合No.1となった。種目別No.1にならずに総合No.1になったのは大会史上唯一である。 初出場の青木宣親はBEACH FLAGSこそ1回戦敗退となったものの、POWER FORCEで種目別No.1を獲得。更にSHOT-GUN-TOUCHでは最初こそコツをつかめずにいたものの、総合No.1争いを繰り広げる宮﨑と共に記録を伸ばしていった。そして遂には世界新記録の13m60cmを成功させる偉業を成し遂げ、総合3位に食い込んだ。今回はかつて同じヤクルトの選手でSHOT-GUN-TOUCH元世界記録保持者の飯田哲也が6年ぶりにコロッセオに訪れ(当時同じ楽天の選手だった森谷昭仁のコーチ役)、その目の前での世界新記録樹立であった。 パワーバトルには第10回大会で総合2位となった里見恒平が出場。同大会ではTHE GALLON THROWの記録が4m50cmに終わっていたが、今回は6m00cmという大台を突破して本来の実力を見せつけた。また、第11回大会総合6位の石田力哉も同じく6m00cmをマーク。こちらは前回に続いてSPIN OFFの種目別連覇を達成した。 今大会はこれまで芸能人大会のみの登場であったQUICK MUSCLEがプロスポーツマン大会に初登場し、芸能人記録保持者の池谷が222回で記録を更新したが、亀田興毅が250回を記録し、初代プロスポーツマン記録を作った。 今大会から総合順位入賞の人数が8人から6人に変更された。 オープニングのラストカットは青木宣親のSHOT-GUN-TOUCH 13m60cm。
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第12回(2016年)
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「M-1グランプリ」の記事における「第12回(2016年)」の解説
詳細は「M-1グランプリ2016」を参照 順位コンビ名所属事務所No.結成年決勝出場回数番組キャッチフレーズ出番順得点/得票1/優勝 銀シャリよしもとCA 大阪 1949 2005年 3大会連続3回目 王道漫才 4番/3番 470点/3票 2位 和牛よしもとCA 大阪 1796 2006年 2大会連続2回目 (敗者復活) 9番/2番 469点/1票 3位 スーパーマラドーナよしもとCA 大阪 171 2003年 2大会連続2回目 虚弱 × 最強 7番/1番 459点/1票 4位 さらば青春の光ザ・森東 2479 2008年 初出場 予測不能 8番 448点 5位 アキナよしもとCA 大阪 231 2012年 初出場(ノーシード) 変幻自在 1番 446点(3名) 6位 ハライチワタナベエンターテインメント 1888 2006年 4大会連続4回目 シン・ハライチ 6番 446点(1名) 7位 カミナリグレープカンパニー 73 2011年 初出場(ノーシード) ダークホース 2番 441点(3名) 8位 スリムクラブよしもとCA 東京 2453 2005年 2大会ぶり2回目(ノーシード) 一撃必殺 5番 441点(2名) 9位 相席スタートよしもとCA 東京 1843 2013年 初出場 婚活系漫才 3番 436点 得点詳細コンビ名Final1st巨人礼二大吉松本上沼ギン/銀シャリ 3 470(658) 96 91 93 95 95 ワギュウ/和牛 1.1 469(657) 95 95 91 93 95 スーパーマラドーナ 1 459(643) 90 95 92 89 93 サラバ/さらば青春の光 448(627) 87 90 90 90 91 アキナ 446.1(624.1) 92 89 89 87 89 ハライチ 446(624) 91 88 89 85 93 カミナリ 441.1(617.1) 91 90 90 89 81 スリムクラブ 441(617) 85 89 88 90 89 アイセキ/相席スタート 436(610) 87 88 87 84 90 備考 審査員が5人だったのはこの回のみ。 カミナリが、グレープカンパニー所属のコンビとして初めて決勝進出した。 スリムクラブが初の40代同士のコンビとして決勝に進出した。また、40代の決勝進出は第6回(2006年)の変ホ長調・小田ひとみ以来6大会ぶり(10年ぶり)で、プロとしては初めて。 ハライチが、吉本興業以外所属コンビの最多出場記録および連続出場記録を更新した(4大会連続4回目)。 初めて同点を獲得したコンビが同時に出た(カミナリとスリムクラブ、アキナとハライチ)。 第4回(2004年)以来、8大会ぶり(12年ぶり)に全組がネタ終了時点で暫定3位以内に入った。 第7回(2007年)から6大会連続で敗者復活組が最終決戦に進出した。 初めて最終決戦進出の3組が全て前年の決勝進出コンビ(敗者復活組を含む)となった。決勝初出場組が最終決戦に進出しなかったのは、第6回(2006年)以来6大会ぶり(10年ぶり)。 第1回(2001年)から第10回(2010年)に決勝進出経験があるコンビが優勝したのは銀シャリが唯一である。第7回(2007年)以来、5大会ぶり(9年ぶり)にファーストラウンド1位通過のコンビが優勝した。 2大会連続で最終決戦進出の3組全てに得票があった。
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第12回(2016年)
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「M-1グランプリ」の記事における「第12回(2016年)」の解説
詳細は「M-1グランプリ2016」を参照 とろサーモンが10大会連続10回目の敗者復活戦出場となり、自身の最多連続出場回数の9回を更新した。 順位コンビ名所属事務所結成年敗者復活戦出場回数出番順票数準決勝順位1位 和牛よしもとCA 大阪 2006年 2大会ぶり3回目 18番 175482票 9位 2位 ミキよしもとCA 大阪 2012年 初出場 12番 137318票 16位 3位 メイプル超合金サンミュージックプロダクション 2012年 初出場 13番 124092票 15位 4位 とろサーモンよしもとCA 東京 2002年 10大会連続10回目 7番 107546票 22位 5位 かまいたちよしもとCA 大阪 2004年 8大会連続8回目 11番 101219票 17位 6位 ジャルジャルよしもとCA 東京 2003年 3大会ぶり5回目 10番 - 19位 7位 三四郎マセキ芸能社 2005年 2大会ぶり2回目 9番 - 20位 8位 東京ダイナマイトよしもとCA 東京 2001年 3大会連続7回目 3番 - 27位 9位 学天即よしもとCA 大阪 2005年 2大会連続3回目 14番 - 14位 10位 インディアンスよしもとCA 東京 2010年 初出場 16番 - 12位 11位 マヂカルラブリーよしもとCA 東京 2007年 2大会ぶり3回目 15番 - 13位 12位 ニューヨークよしもとCA 東京 2010年 初出場 17番 - 10位 13位 大自然よしもとCA 大阪 2015年 初出場 5番 - 25位 14位 アインシュタインよしもとCA 大阪 2011年 2大会連続2回目 1番 - 29位 15位 錦鯉SMA 2012年 初出場 8番 - 21位 16位 Aマッソワタナベエンターテインメント 2010年 初出場 6番 - 24位 17位 ゆにばーすよしもとCA 東京 2013年 初出場 4番 - 26位 18位 霜降り明星よしもとCA 大阪 2013年 初出場 2番 - 28位 欠場 アルコ&ピース太田プロダクション 2006年 - - - 23位 欠場 南海キャンディーズよしもとCA 東京 2003年 - - - 18位 出場権なし 馬鹿よ貴方はオフィス北野 2008年 - - - 11位
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第12回 (2015年 7月 5日放送 ゲスト出演者 日笠陽子 本渡楓)
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「project758」の記事における「第12回 (2015年 7月 5日放送 ゲスト出演者 日笠陽子 本渡楓)」の解説
新年度最初の放送で、司会も本田から、吉田・阿部コンビへと移行しし、それまでの放送の振り返りが行われた。新キャストである日笠が初登場。またプロデビューを果たした本渡が生ドラマで共演した。この放送でりつ・平子・きよめからなる音楽ユニット「少年ミリオン」の詳細が発表。恒例の食レポでは、ひつまぶしを試食した。
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第12回(2019年)
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「マンガ大賞」の記事における「第12回(2019年)」の解説
マンガ大賞 彼方のアストラ(篠原健太) 94P ノミネート作品 ミステリと言う勿れ(田村由美) 78P ブルーピリオド(山口つばさ) 73P 違国日記(ヤマシタトモコ) 45P サザンと彗星の少女(赤瀬由里子) 41P 北北西に曇と往け(入江亜季) 40P 金剛寺さんは面倒臭い(とよ田みのる) 39P メタモルフォーゼの縁側(鶴谷香央理) 38P ハクメイとミコチ(樫木祐人) 33P 凪のお暇(コナリミサト) 25P ダンジョン飯(九井諒子) 23P ゴールデンゴールド(堀尾省太) 22P 1122(渡辺ペコ) 19P 選考員 第1次選考94人、第2次選考95人 備考 大賞『彼方のアストラ』はウェブコミック初の受賞。『ダンジョン飯』は歴代最多となる4年連続ノミネート。
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第12回(2017年)
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「全国書店員が選んだおすすめコミック」の記事における「第12回(2017年)」の解説
投票者数:1,094人 全国書店員が選んだおすすめコミック2017順位作品作者1位 からかい上手の高木さん 山本崇一朗 2位 深夜のダメ恋図鑑 尾崎衣良 3位 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 みなつき・二ツ家あす 4位 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 赤坂アカ 5位 プラチナエンド 大場つぐみ・小畑健 6位 私の少年 高野ひと深 7位 ヴァニタスの手記 望月淳 8位 はたらく細胞 清水茜 9位 ヲタクに恋は難しい ふじた 10位 思い、思われ、ふり、ふられ 咲坂伊緒 11位 透明なゆりかご 沖田×華 12位 ガイコツ書店員 本田さん 本田 13位 炎炎ノ消防隊 大久保篤 14位 鬼滅の刃 吾峠呼世晴 15位 ファイアパンチ 藤本タツキ
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第12回(2003年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第12回(2003年)」の解説
番組タイトル:『テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2003』 ロゴ表記:『⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2003』 放送日:12月26日 19:00 - 23:04(JST) 視聴率:16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 武内絵美 アーティスト 愛内里菜 aiko 安室奈美恵 嵐 175R 上戸彩 HY Every Little Thing EXILE ORANGE RANGE Gackt KinKi Kids ケツメイシ CHEMISTRY ゴスペラーズ 後藤真希 島谷ひとみ 女子十二楽坊 SPEED SMAP ZONE タッキー&翼 玉置成実 TUBE TOKIO 中島美嘉 NEWS HYDE はなわ 浜崎あゆみ B'z 一青窈 V6 FLOW BoA ポルノグラフィティ Mr.Children 光永亮太 モーニング娘。 森山直太朗 L'Arc〜en〜Ciel ロードオブメジャー トピックス 出演したアーティストは41組(HYDEを含めると42組)。うち太字はこの年の『第54回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。 この年の12月1日より地上デジタルテレビ放送の本放送が開始され、番組もこの回よりハイビジョン制作となる。地上アナログ放送では、画角が16:9のレターボックスでの放送。 12月31日をもってZONEを脱退するTAKAYOが、ZONEとしての最後の出演となった。 期間限定で再結成したSPEEDが、第8回(1999年)以来4年ぶりに出演。 2001年以降メンバーのソロ活動を行ない、活動休止状態だったL'Arc〜en〜Cielが久々にテレビ出演した。 この年で、12年間にわたってスーパーライブの熱狂を伝えた東京ベイNKホールからの放送は最後となる。 番組終了時間が23:04と20分繰り下がった事に伴い、放送時間が4時間5分に拡大した。 アリーナオーバルに、新たなロードとして真ん中にセンターロードを追加された。またこの年の10月に、番組ロゴがマイナーチェンジし、ロゴが2代目にリニューアルされた事に伴い、スーパーライブのロゴ表記などが一部変更。このほか、楽曲紹介時における表示テロップに、アニメーションが施されるようになった。
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第12回(2012年6月)
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「ロシア語スピーチコンテスト」の記事における「第12回(2012年6月)」の解説
第12回からは協賛企業が入門Aの部と入門Bの部に優勝賞品を提供した。入門Aが「ロシアチョコレートの店マツヤ」からチョコレート詰め合わせ、入門Bが「パンの店シエール」から黒パンとロシアの蜂蜜の賞品を受けた。 一般の部の優勝賞品はロシアの極東連邦大学1か月留学の権利だった。その他の各部の2位以下の賞品はロシアの民芸品だった。
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第12回(2018年)
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「GGオークション杯女流対シニア連勝対抗戦」の記事における「第12回(2018年)」の解説
第12回から、3連勝した棋士は12番手の前に出場させるという方式で行われた。 1. 都恩教 - 安官旭 2. 都恩教 - 姜晩寓 3. 都恩教 - 金宗俊 4. 金東勉 - 許瑞玹 5. 金東勉 - 張兮領 6. 李裕真 - 金東勉 7. 李裕真 - 鄭大相 8. 崔珪昞 - 李裕真 9. 姜多情 - 崔珪昞 10. 尹炫晢 - 姜多情 11. 宋彗領 - 尹炫晢 12. 李聖宰 - 宋彗領 13. 李聖宰 - 金伸英 14. 李聖宰 - 金恵敏 15. 呉侑珍 - 崔明勲 16. 呉侑珍 - 白大鉉 17. 呉侑珍 - 李昌鎬 18. 趙惠連 - 李聖宰 19. 徐奉洙 - 趙惠連 20. 金彩瑛 - 徐奉洙 女流チーム勝利(12-8)
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第12回(1988年)
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「ランベス会議」の記事における「第12回(1988年)」の解説
ロバート・ランシー(Robert Runcie)大主教が招いて行われ、518名の主教が出席した。
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第12回(2014年)
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「R-1グランプリ」の記事における「第12回(2014年)」の解説
成績名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数1stネタ順1/優勝 やまもとまさみ サト/佐藤企画 カイ/開演!お一人さま劇場 2/7年ぶり2回目 B-7番 Final進出 レイザーラモンRG よしもとCA東京 ホ/本家あるあるシンガー 1/初 A-1番 ウ/馬と魚 よしもとCA大阪 それいけ!雰囲気ミュージシャン 1/初(ノーシード) C-10番 4/1st敗退 ヒューマン中村 よしもとCA大阪 ハ/盤石のフリップ職人 4年連続4回目 A-2番 タ/TAIGA オスカープロモーション めでたいロックンローラー 1/初 A-3番 スギちゃん サンミュージックプロダクション ワイルドの頂点へ 3年連続3回目 A-4番 コ/小森園ひろし よしもとCA大阪 ネ/熱血コント魂 1/初 B-5番 ミヤシタガク フリー この男、ご注意下さい 1/初(ノーシード) B-6番 ナ/中山女子短期大学 よしもとCA大阪 キ/鬼気迫るエンターテナー 1/初(ノーシード) B-8番 バイク川崎バイク よしもとCA大阪 アクセル全開!漫談ライダー 1/初 C-9番 おぐ ソ/SMA カカ/鏡の前のマリオネット 1/初(ノーシード) C-11番 じゅんいちダビッドソン アミー・パーク ワラ/笑いのエースストライカー 1/初(ノーシード) C-12番 Aブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根天野清水木村石井板尾d1レイザーラモンRG 11 0 3 2 2 2 0 2 0(12%) 2ヒューマン中村 8 1 0 1 1 1 2 1 1(20%) 3TAIGA 2 2 0 0 0 0 0 0 0(19%) 4スギちゃん 3 0 0 0 0 0 1 0 2(49%) Bブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根天野清水木村石井板尾d5小森園ひろし 1 1 0 0 0 0 0 0 0(16%) 6ミヤシタガク 0 0 0 0 0 0 0 0 0(18%) 7やまもとまさみ 15 2 2 2 2 2 2 1 2(34%) 8中山女子短期大学 8 0 1 1 1 1 1 2 1(32%) Cブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根天野清水木村石井板尾d9バイク川崎バイク 5 0 1 1 1 0 0 0 2(30%) 10馬と魚 14 3 2 2 1 1 2 2 1(27%) 11おぐ 4 0 0 0 1 2 1 0 0(17%) 12じゅんいちダビッドソン 1 0 0 0 0 0 0 1 0(26%) ファイナルステージ ネタ順枠名前得票数文枝関根天野清水木村石井板尾d1AレイザーラモンRG 0 (25%) 2Bやまもとまさみ 8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○(62%) 3C馬と魚 0 (13%) 備考 準決勝の観客投票1位、中山女子短期大学は決勝進出。 主催のよしもとクリエイティブ・エージェンシー以外の事務所から優勝者が出たのは第1回以来12年ぶり(11大会ぶり)。 やまもとまさみがM-1、THE MANZAI、キングオブコントと合わせて、佐藤企画所属で初めての優勝者となった。 2年連続で満場一致で優勝者が決定した。 U-NEXTでの配信では、やまもとまさみの1本目のネタが著作権の都合により一部カットされている。
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第12回(2017年)
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「SAKAE SP-RING」の記事における「第12回(2017年)」の解説
開催日:6月3日、4日 会場数:21ヶ所 出演アーティスト数:302組 会場NAGOYA CLUB QUATTROHOLIDAY NEXT NAGOYA名古屋ReNY limited名古屋スクールオブミュージック&ダンスclub JB'STIGHT ROPER.A.D6月3日魔法少女になり隊 THREEOUT MOSHIMO Bentham 八十八ヶ所巡礼 鳴ル銅鑼 LACCO TOWER FABLED NUMBER Shout it Out 二人目のジャイナ LOCAL CONNECT EARNIE FROGs LAID BACK OCEAN uchuu, SpecialThanks sooogood! the unknown forecast Theキャンプ ミソッカス 植田真梨恵 クアイフ THE 夏の魔物 The Idol Formerly Known As LADYBABY バックドロップシンデレラ I Don't Like Mondays. Ivy to Fraudulent Game Halo at 四畳半 URAJINKA がらくたロボット シンガロンパレード ロザリーナ TOMOO バニラビーンズ SPEED OF LIGHTS 阪本奨悟 ペンギンラッシュ noovy 杉恵ゆりか ねぇ、忘れないでね。 memento森 QoN FouFou asayake no ato 湯木 慧 ペロペロしてやりたいわズ。 DALEN 午前3時と退屈 GIRLFRIEND おおしま豆腐店 ユビキタス Re view ワスレナ postman Large House Satisfaction そこに鳴る 群青のスピカ The 3 minutes Swimy DIALUCK イエスマン King Gnu BabySitter 6月4日ココロオークション THE BOY MEETS GIRLS D.W.ニコルズ FIVE NEW OLD BURNOUT SYNDROMES サイダーガール POT EVERLONG ReVision of Sence OVER THE DOGS Homecomings STANCE PUNKS DJライブキッズ あるある中の人 午前四時、 朝焼けにツキ THE ZUTAZUTAZ THE PINBALLS カフカ みるきーうぇい ピアノゾンビ ベッド・イン 緑黄色社会 ぜんぶ君のせいだ。 あいみょん HOWL BE QUIET ポタリ never young beach シナリオアート ドラマストア YAJICO GIRL 関取 花 加藤伎乃 森山ほのみ 焚吐 GOOD BYE APRIL Chicago Poodle The Songbards RED DOG SAME Castaway スノーマン alcott スロウハイツと太陽 グッバイフジヤマ CRAZY VODKA TONIC w.o.d. irukasowaka ゴードマウンテン フィッシュライフ THE SIXTH LIE Brave Back LASTGASP 音×AiR ねこね、こねこね。 GOODWARP 会場RAD HALLTOYSLive Hall M.I.DX-HALL -ZEN-DIAMOND HALLAPOLLO BASESPADE BOX6月3日FEELFLIP Migimimi sleep tight Esora Saku それでも尚、未来に媚びる J-REXXX BAND Split BoB ゆるふわリムーブ MOP of HEAD Dice Meik 中村千尋 Myuu RAYS 大野舞 裂固 ORESAMA SHE'S WEAVER ヒステリックパニック BACK LIFT SA Xmas Eileen KNOCK OUT MONKEY cinema staff 四星球 Half time Old セックスマシーン Goodbye holiday クウチュウ戦 空きっ腹に酒 谷川POPゴリラ あいくれ 赤色のグリッター LUCCI iri 山岸竜之介 asobius ザ・チャレンジ WOMCADOLE ラックライフ WATARU プププランド バズマザーズ 6月4日Tequeolo Caliqueolo ラブリーサマーちゃん ATLANTIS AIRPORT 宇宙まお 杏沙子 バスクのスポーツ シンリズム Survive Said The Prophet ゆくえしれずつれづれ カホリ ブレエメン 川音希 TO-YA Mayu PREDIANNA ハッカドロップス 奥村愛子 井上実優 Rude-α ホタルライトヒルズバンド Mississippi Duck Festival アイラヴミー 夕食ホット カルメラ キクチリョウタ ISEKI 磯貝サイモン Carat 大脇愛 FREAK 1 FINGER DAOKO ENTH ドラマチックアラスカ ビレッジマンズストア アルカラ イトヲカシ BRADIO ヒトリエ ストレイテナー 挫・人間 愛はズボーン ircle All Found Bright Lights Saucy Dog ジラフポット Rei 鶴 Amelie おいしくるメロンパン Lenny code fiction アカシック トミタ栞 CIVILIAN パノラマパナマタウン オメでたい頭でなにより 0.8秒と衝撃。 会場HeartLandRAD SEVENCLUB ROCK'N'ROLLcme HIGASHISAKURA STUDIOsunset BLUE仏前オアシス@楽運寺タワレコ パルコ店 インストアライブ会場6月3日VOI SQUARE CAT INKYMAP スズムシラプソディ 野田愛実 岡本隆根 日食なつこ 踊る!ディスコ室町 パンパンの塔 RIRI T/ssue But by Fall 九十九 セプテンバーミー CHAI the twenties 歌うアホウドリ Slimcat vivid undress THE MUSMUS Sunrise In My Attache Case Mona Monica Cellchrome リアクション ザ ブッタ しなまゆ BUGY CRAXONE Booby Adventure ORANGE POST REASON ゴマアブラ TWEEDEES オモイメグラス polly kukatachii キネマズ odol CRAZY WEST MOUNTAIN 鏡トナリ リリィ、さよなら。 爽 ヒグチアイ 金木和也 南壽あさ子 須澤紀信 カネコアヤノ The nonnon 村上紗由里 TO-YA LAID BACK OCEAN asobius ビレッジマンズストア 赤色のグリッター カムラミカウ ポタリ 6月4日Two Lead She, in the haze FINLANDS オワリカラ SaToMansion Made in Asia め組 コレサワ The Cheserasera PLUE The Skateboard Kids ジョゼ Helsinki Lambda Club teto 33Insanity's Vertebra ドミコ ARCHAIC RAG STORE sozoro座mode Manhole New World LONE BOYS END SWING GIRL 少年がミルク GET BILL MONKEYS 神はサイコロを振らない 宮脇詩音 Lily's Blow Omoinotake コトリノループトリノ SLOWBIRD ariel makes gloomy anderlust ЯeaL 瀬川あやか 西田美津希 CLOW わたしのねがいごと。 FUKI Softly 大知正紘 ReN 宇宙まお Softly HOWL BE QUIET 大知正紘 坊さんバンド G・ぷんだりーか 中山卓哉&小島"lue"秀和(グッバイフジヤマ) PAN ドラマストア おいしくるメロンパン セプテンバーミー
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第12回(1986/3/1 O.A.)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/02 00:54 UTC 版)
「ひょうきんスター誕生」の記事における「第12回(1986/3/1 O.A.)」の解説
審査員フランソワーズ・モレシャン(片岡鶴太郎)、林真理子(野沢直子)、青木日出雄(大平シロー)、アダモステ(島崎俊郎)、上田正樹(明石家さんま)松村花子(本人) 出場芸人だんだん(渡辺正行) - でんでん ゴーゴー三匹(石井章雄、太平サブロー・シロー) - レツゴー三匹 ゴーゴー三匹が1週勝ち抜き、審査員から大絶賛を受けた(太平シロー演ずる「ゴーゴーじゅん」が、鶴太郎が笑い転げる程「レツゴーじゅん」本人にソックリだった為。)
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第12回(2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 15:34 UTC 版)
「グランドチャンピオンシップ (独立リーグ)」の記事における「第12回(2018年)」の解説
香川オリーブガイナーズ vs 群馬ダイヤモンドペガサス 詳細は「2018年のグランドチャンピオンシップ (独立リーグ)」を参照 3勝1分で群馬が2年ぶりに優勝し、2年ぶりにBCL勢の優勝となった。無敗での制覇は2012年以来3度目であるが、引き分けを含むのは初めてとなる。
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