無目篭とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > 竹籠 > 無目篭の意味・解説 

まなし‐かたま【目堅間/籠】

読み方:まなしかたま

目を細かくかたく編んだ竹かご上代の舟の一種ともいう。めなしかたま。

乃ち—を作り彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)を籠(かたま)の中にいれ」〈神代紀・下〉


無目籠

読み方:マナシカタマ(manashikatama)

目を細かく堅く編んだ竹籠




無目篭と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

無目篭のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



無目篭のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS