瀧川資言とは? わかりやすく解説

瀧川資言

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/08 22:03 UTC 版)

瀧川 資言(たきがわ すけのぶ、慶応元年11月12日1865年12月29日) - 1946年昭和21年)2月23日)は、日本の漢学者。戸籍名は龜太郎(かめたろう[1])、字は資言、号は君山。『史記会注考証』(『史記』の注釈書)を編纂したことで知られる。


  1. ^ デジタルで発見!瀧川亀太郎の筆跡~「台湾華文電子書庫」のリリースを祝して~”. U-PARL (2016年11月14日). 2023年6月17日閲覧。
  2. ^ 松江市史講座 松江市 2019年12月28日閲覧。
  3. ^ a b 池田 2023, p. 74.


「瀧川資言」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「瀧川資言」の関連用語

瀧川資言のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



瀧川資言のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの瀧川資言 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS