正躬王とは? わかりやすく解説

正躬王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 08:25 UTC 版)

正躬王(まさみおう、延暦18年(799年) - 貞観5年5月1日863年5月22日))は、平安時代初期から前期にかけての皇族桓武天皇の孫で、二品万多親王の七男。官位正四位下参議


  1. ^ a b c 『日本三代実録』貞観5年5月1日
  2. ^ 『続日本後紀』承和9年7月18日条
  3. ^ 『続日本後紀』承和9年8月13日条
  4. ^ 『続日本後紀』承和13年11月14日条
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m 『日本三代実録』貞観4年4月20日条
  6. ^ a b c d e f g h 公卿補任


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