楽毅 論

デジタル大辞泉

がくきろん【楽毅論】

読み方：がくきろん

魏の夏侯玄が、楽毅について述べた書。王羲之(おうぎし)が書写し、楷書の法帖(ほうじょう)となっている。

がっきろん〔ガクキロン〕【楽毅論】

読み方：がっきろん

⇒がくきろん（楽毅論）

正倉院宝物

楽毅論 (がっきろん)

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巻首

●分類： 書蹟・地図　 ●倉番： 北倉 3　 ●寸法： 本紙縦25.3 全長84.0 軸長28.8　 ●説明： 国家珍宝帳記載の献納宝物。楽毅論は書聖王羲之の正書（楷書）の第一とされている。この宝物はその模本を光明皇后が臨書したもの。

巻末

●分類： 書蹟・地図　 ●倉番： 北倉 3　 ●寸法： 本紙縦25.3 全長84.0 軸長28.8　 ●説明： 国家珍宝帳記載の献納宝物。楽毅論は書聖王羲之の正書（楷書）の第一とされている。この宝物はその模本を光明皇后が臨書したもの。

各巻姿

●分類： 書蹟・地図　 ●倉番： 北倉 3　 ●寸法： 本紙縦25.3 全長84.0 軸長28.8　 ●説明： 国家珍宝帳記載の献納宝物。楽毅論は書聖王羲之の正書（楷書）の第一とされている。この宝物はその模本を光明皇后が臨書したもの。

北倉１９百索縷軸（左）　北倉３楽毅論（右）

●分類： 書蹟・地図　 ●倉番： 北倉 3　 ●寸法： 本紙縦25.3 全長84.0 軸長28.8　 ●説明： 国家珍宝帳記載の献納宝物。楽毅論は書聖王羲之の正書（楷書）の第一とされている。この宝物はその模本を光明皇后が臨書したもの。