愛欲の日々 エクスタシーとは? わかりやすく解説

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愛欲の日々 エクスタシー

原題:
製作国:日本
製作年:1984
配給:にっかつ
スタッフ
監督:磯村一路 イソムライツミチ
プロデューサー:結城良煕 ユウキヨシヒロ
脚本:磯村一路 イソムライツミチ
企画:栗原いそみ クリハライソミ
撮影:長田勇市 ナガタユウイチ
音楽:坂口博樹 サカグチヒロキ
美術:細石照美 ホソイシテルミ
編集:菊池純一 キクチジュンイチ
録音:ニューメグロスタジオ 
スチール:目黒祐司 メグロユウジ
助監督:米田彰 ヨネタアキラ
照明:長田達也 オサダタツヤ
キャスト(役名
小川より子 オガワヨリコ (小山恵美子
下元史朗 シモモトシロウ (北川徹)
岡本達哉 オカモトタツヤ (若いカップル男)
よしのまこと  (若いカップル女)
大杉漣 オオスギレン (ホテルの支配人
椙山拳一郎 スギヤマケンイチロウ (村人A)
水田裕子  (ウェイトレス
丸山昭夫 マルヤマアキオ (医師
中野藻都子  (看護婦
解説
駅のホーム出会った喪服姿見知らぬ男女が、そのままホテル行って愛欲にふける姿を描く。脚本監督磯村一路撮影長田勇市それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
北鎌倉の駅のベンチに黒の礼服着た北川徹が座っていると、同じ喪服着た小山恵美子という女が隣り座り、「せいせいしたわ」と呟く。恵美子は徹が同じ葬式出席した勘違いしたのだ。奇妙な出会いをした二人そのままホテルに行くと体重ねた。徹は離婚した妻のもとにいる最愛の娘を病気亡くしたのだ。一方恵美子も妻のある男恋愛関係にあったが、男はふんぎりがつかない離婚届けに判を押せず、そうこうしているうちに自動車事故死んでしまった。翌日列車乗った二人は、ある駅で降りるホテル入り激しく求め合う。恵美子再出発のために、過去忘れよう恥ずかし気もなく体を開く。やっと二人別れようとするが、徹は娘の形身の歯をホテル忘れ恵美子風邪で熱を出して寝込んでしまう。恵美子は徹の寝ず看病に心を惹かれていく。やがて恵美子の熱も下がり、歯も見つかり、二人晴れやかな表情教会向かっていく。




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