思わく/思惑とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 思わく/思惑の意味・解説 

おもわ‐く〔おもは‐〕【思わく/思惑】

【一】【二】原義。「惑」は当て字

あらかじめ考えていた事柄考え意図また、見込み。「なにか—がありそうだ」「—が外れる」

自分のしたことに対す他人反応評価評判。「世間の—が気になる」

相場変動予想すること。また、その予想によって売買すること。

人に思いをかけること。恋心

何の—がありて、美形の女の方より、指爪放しやるべし」〈浮・禁短気・二〉

思いをかけた人。恋人情人

「この—の心算用をすまさせいでは」〈浮・禁短気・一〉

【二】動詞「おもう」のク語法

思うこと。

あしひきの山は百重(ももへ)に隠せども君を—止む時もなし」〈三一八九

副詞的に用いて)思うことには。思うには。

里見れど里も見かねて怪しみとそこに—」〈万・一七四〇〉




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「思わく/思惑」の関連用語

1
10% |||||

思わく/思惑のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



思わく/思惑のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2021 GRAS Group, Inc.RSS