とくしま‐ヴォルティス【徳島ヴォルティス】
徳島ヴォルティス
法人名 | 徳島ヴォルティス(株) 代表取締役社長 髙本 浩司 |
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Jリーグ加盟年 | 2005年 |
呼称 | 徳島ヴォルティス |
クラブ所在地 | 〒779-0108 徳島県板野郡板野町犬伏字瓢谷2番22 徳島スポーツビレッジ内 |
ホームタウン | 徳島県徳島市、鳴門市、美馬市、板野町、松茂町、藍住町、北島町を中心とする全県 |
ホームスタジアム | 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(収容人数:20,441人) |
チーム名の由来 | イタリア語で「渦」を意味する「VORTICE」から生まれた造語。豪快な鳴門の渦潮にあやかり、パワー、スピード、結束力を備え、観客を興奮の渦に巻き込む思いがこめられている。 |
クラブカラー | 青 |
ファンクラブ | CLUB VORTIS Tel:088-672-7339 |
ホームページ | http://www.vortis.jp |
徳島ヴォルティス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 07:30 UTC 版)
徳島ヴォルティス(とくしまヴォルティス、英: Tokushima Vortis)は、日本の徳島市、鳴門市、美馬市、板野町、松茂町、藍住町、北島町、吉野川市、小松島市、阿南市を中心とする徳島県全県をホームタウンとする[2]、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
注釈
- ^ 近日に試合を控えている為、暫定監督という形で就任した。
- ^ 徳島新聞本体は一般社団法人のため販売店を運営する子会社が出資
- ^ アマチュア選手としてCriacao Shinjuku(関東2部)に加入
- ^ レンタル元ジョインヴィレECから完全移籍
- ^ 育成型期限付き移籍。前年は水戸に在籍
- ^ 前年は富山に在籍
- ^ 前年は特別指定選手としてチームに在籍
- ^ 2017・2018年は2種登録選手としてトップチーム在籍。2018年シーズン途中にプロ契約締結
- ^ 前シーズン途中から相模原に期限付き移籍
- ^ シーズン前半にレンタル契約打ち切り、名古屋に復帰
- ^ 前シーズン途中から水戸に期限付き移籍
- ^ 完全移籍での徳島所属は2022年が初めて
- ^ 完全移籍での徳島所属は2023年が初めて
- ^ 前シーズン途中から今治に期限付き移籍
出典
- ^ a b c d “新エンブレムデザイン決定”. 徳島ヴォルティス. 2023年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “プロフィール:徳島ヴォルティス”. 日本プロサッカーリーグ. 2017年9月23日閲覧。
- ^ a b c d e “徳島ヴォルティス 会社概要”. 徳島ヴォルティス. 2017年9月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g “2017年度(平成29年度)Jクラブ個別情報開示資料”. 日本プロサッカーリーグ. 2018年8月7日閲覧。
- ^ a b “出資企業”. 徳島ヴォルティス. 2017年9月24日閲覧。
- ^ “「ポンポコ倶楽部」誕生!!”. ヴォルティス日記 (2010年4月15日). 2013年8月30日閲覧。
- ^ “徳島:新加入選手・スタッフ記者会見”. J's GOAL (2013年1月17日). 2014年10月25日閲覧。
- ^ “ヴォルティス、ガンバに零敗”. 徳島新聞. 2013年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。(2013年6月30日) 2013年11月25日閲覧。
- ^ “ヴォルティス、3発6連勝”. 徳島新聞. (2013年8月5日) 2013年11月25日閲覧。
- ^ “【J1昇格への道・J2第42節】カオスの最終節。プレーオフ出場の残り3枠を目指し、勝点3で5クラブがひしめく大混戦。”. J's GOAL (2013年11月24日). 2014年10月25日閲覧。
- ^ 2014シーズン クラブスローガン決定のお知らせ 徳島ヴォルティスオフィシャルサイト 2014年1月20日閲覧
- ^ a b “J1:1年で陥落の徳島 フロント側に戦略や見通しに甘さ”. 毎日新聞. (2014年10月23日) 2014年10月25日閲覧。
- ^ “徳島ヴォルティスがJ1初勝利”. NHK NEWS WEB. (2014年4月29日) 2014年5月3日閲覧。
- ^ “ヴォルティス、J1初勝利 連敗9で止める”. 徳島新聞. (2014年4月30日) 2014年5月3日閲覧。
- ^ 村松 大輔 選手 期限付き移籍にて加入内定のお知らせ 徳島ヴォルティスオフィシャルサイト 2014年6月30日
- ^ エステバン選手 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ 徳島ヴォルティスオフィシャルサイト 2014年7月23日
- ^ ラシン公式Twitter(スペイン語) 2019年1月15日閲覧
- ^ 愛媛FC、再開初戦でミラクルな大逆転勝ち! 四国ダービーで徳島に4-3劇的勝利 2020年11月6日閲覧
- ^ “徳島7年ぶりJ1昇格、3度目の正直ホームで決めた”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年12月16日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ 徳島ヴォルティスがJ2初優勝 福岡に敗れるも得失点差で上回る徳島新聞2020年12月20日
- ^ “徳島がJ2初優勝!福岡との直接対決に敗れるも得失点差で上回る【サマリー:明治安田J2 第42節】”. Jリーグ公式. (2020年12月20日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ “監督不在のまま開幕を迎える徳島、甲本偉嗣HCは選手の姿勢を評価「ポジティブに捉えて取り組んでくれている」”. WORLD超サッカー! (2021年2月23日). 2021年3月15日閲覧。
- ^ “徳島“代役監督”務めた甲本コーチ、10戦4勝でバトンタッチへ「選手に助けられた」”. ゲキサカ (2021年4月14日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ “J1徳島・ポヤトス監督が今季初合流 円陣で「我々はもっとできる」”. デイリースポーツ (2021年4月15日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ 主力大量放出もドリブラーが残留 J1復帰を目指す徳島で攻撃の中心となるか theWORLD 2022年01月07日
- ^ 前年のJ2リーグでは3チームが記録した15引き分けが最高。2021J2リーグ順位表 - 日本プロサッカーリーグ、2022年8月28日閲覧
- ^ 徳島ヴォルティスが“珍記録”達成。J2史上最多を更新した数字とは? - Yahoo!ニュース(フットボールチャンネル)、2022年9月25日、2022年10月23日閲覧
- ^ 『ベニャート ラバイン氏 新監督就任のお知らせ』(プレスリリース)徳島ヴォルティス、2022年12月9日 。2022年12月9日閲覧。
- ^ 『トップチーム監督交代について』(プレスリリース)徳島ヴォルティス、2023年8月22日 。2023年9月28日閲覧。
- ^ 19位と低迷の徳島がラバイン監督を解任…後任は吉田達磨氏に決定 超ワールドサッカー! 2023年08月22日 2023年9月28日閲覧
- ^ 『新エンブレムデザイン決定』(プレスリリース)徳島ヴォルティス、2023年9月10日 。2024年1月2日閲覧。
- ^ “吉田 達磨監督 解任のお知らせ”. NEWS | 徳島ヴォルティス オフィシャルサイト. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “岡田 明彦 強化本部長辞任のお知らせ”. NEWS | 徳島ヴォルティス オフィシャルサイト. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “増田 功作 暫定監督就任のお知らせ”. NEWS | 徳島ヴォルティス オフィシャルサイト. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “徳島駅北にスタジアム 徳島ニュービジネス協、活性化へ構想”. 徳島新聞 (2012年1月1日). 2013年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月30日閲覧。
- ^ “2021 サマーユニフォーム デザイン決定!(販売詳細)”. 徳島ヴォルティス (2021年7月11日). 2021年7月12日閲覧。
- 1 徳島ヴォルティスとは
- 2 徳島ヴォルティスの概要
- 3 成績
- 4 メディア
徳島ヴォルティス(2次)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 07:30 UTC 版)
「佐藤晃大」の記事における「徳島ヴォルティス(2次)」の解説
2015年、徳島へ完全移籍。古巣へは4年ぶりの復帰となった。
※この「徳島ヴォルティス(2次)」の解説は、「佐藤晃大」の解説の一部です。
「徳島ヴォルティス(2次)」を含む「佐藤晃大」の記事については、「佐藤晃大」の概要を参照ください。
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