強直性脊椎炎とは?

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強直性脊椎炎 ( ankylosing spondylitis )

脊椎にある関節のすきまが狭くなって骨化したり、周辺靱帯などにも同様の現象が起こる病気。この病気患者さんは壮年以降男性多く背骨のあたりが弓なり緊張するとともに強くがんこな痛みともないます。リウマチ疾患1つ考えられており、病変股関節こかんせつ)、肩関節膝関節しつかんせつ)などにもおよびます。

強直性脊椎炎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/14 09:00 UTC 版)

強直性脊椎炎(きょうちょくせいせきついえん)は、反応性関節炎(Reiter症候群)、乾癬性関節炎、炎症性腸疾患に伴う関節炎、若年性脊椎関節症、分類不能な脊椎関節症などとともに、血清反応陰性関節炎(脊椎関節症)に含まれる疾患の一つである。リウマトイド因子抗環状シトルリン化ペプチド抗体(抗CCP抗体)が陰性で、主に脊椎(脊椎椎間関節、椎体辺縁)、仙腸関節、末梢関節(特に下肢)、腱や靭帯の骨への付着部が侵される疾患。靭帯付着部などの関節辺縁に限局した骨炎が生じ、軟骨下骨や線維軟骨が肉芽組織に置換され、炎症が収まるのに伴いこの肉芽組織が骨化し、骨強直を来す。関節リウマチが関節腔内の滑膜炎であるのに対し、この疾患では基本的に筋・腱の骨付着部における炎症である。




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