小林雄一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/12/07 09:56 UTC 版)
小林 雄一（こばやし ゆういち、1989年8月25日 - ）は、東京都板橋区出身の陸上競技選手。専門は短距離走。100mで10秒38、200mで20秒46の自己ベストを持つ。2011年大邱世界選手権と2013年モスクワ世界選手権の日本代表。
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- ^ “母に負けずリレー金を／陸上”. 日刊スポーツ (2011年7月9日). 2015年1月18日閲覧。
- ^ “小林雄一Ｖ！飯塚翔太が失速２位／陸上”. 日刊スポーツ (2010年9月12日). 2015年1月18日閲覧。
- ^ “男子400リレー順調に決勝進出／陸上”. 日刊スポーツ (2011年7月3日). 2015年1月18日閲覧。
- ^ 予選のみ出場。日本は決勝を39秒18で優勝
- ^ 予選のみ出場。保善高校は準決勝1組7着で敗退
- ^ 予選のみ出場。決勝の法政大学は40秒71の8位
[続きの解説]
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