室伏 広治 Koji Murofushi
| ■ 所 属 | 保見中（愛知）→成田高（千葉）→中京大→ミズノ |
|---|---|
| ■ 生年月日 | 1974年10月8日 |
| ■ 出身地 | 静岡県 |
| ■ 身長／体重 | 187cm／103kg |
| ■ 自己ベスト | ハンマー投：84.86（2003.6 プラハ）日本・アジア記録 |
写真提供/フォート・キシモト
| 年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1992年 | 世界ジュニア | ハンマー投 | 8位 | |
| 1993年 | アジア選手権 | ハンマー投 | 2位 | |
| 1994年 | アジア大会 | ハンマー投 | 2位 | |
| 1995年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| アジア選手権 | ハンマー投 | 2位 | ||
| 世界選手権 | ハンマー投 | 予選 | ||
| ユニバーシアード | ハンマー投 | 15位 | ||
| 1996年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| 1997年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| ユニバーシアード | ハンマー投 | 8位 | ||
| 世界選手権 | ハンマー投 | 10位 | ||
| 1998年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 日本記録 |
| アジア大会 | ハンマー投 | 1位 | 日本記録 | |
| 1999年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| ユニバーシアード | ハンマー投 | 6位 | ||
| 世界選手権 | ハンマー投 | 予選 | ||
| 2000年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| オリンピック | ハンマー投 | 9位 | ||
| GPファイナル | ハンマー投 | 2位 | ||
| 2001年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| 世界選手権 | ハンマー投 | 2位 | ||
| 2002年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| ワールドカップ | ハンマー投 | 2位 | ||
| GPファイナル | ハンマー投 | 1位 | ||
| アジア大会 | ハンマー投 | 1位 | ||
| 2003年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| 世界選手権 | ハンマー投 | 3位 | ||
| 2004年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | |
| オリンピック | ハンマー投 | 1位 | 五輪投てき 日本人初メダル | |
| 2005年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 11連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| 2006年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 12連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| ワールドカップ | ハンマー投 | 1位 | ||
| ワールド・アスレティック・ファイナル | ハンマー投 | 1位 | ||
| 2007年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 13連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| 世界選手権 | ハンマー投 | 6位 | ||
| ワールド・アスレティック・ファイナル | ハンマー投 | 3位 | ||
| 2008年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 14連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| オリンピック | ハンマー投 | 5位 | ||
| 2009年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 15連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| 2010年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 16連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| 2011年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 | 17連勝＝ 日本選手権最多連勝 |
| 世界選手権 | ハンマー投 | 1位 | 世界選手権投てき日本人初金メダル | |
| 2012年 | 日本選手権 | ハンマー投 | 1位 |
| 種目 | 年 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ハンマー投 | 1993年 | 68.00 | （ジュニア日本記録） |
| 1994年 | 69.54 | （学生記録＝当時） | |
| 1995年 | 72.32 | （学生記録＝当時） | |
| 1996年 | 73.82 | （学生記録） | |
| 1997年 | 75.72 | ||
| 1998年 | 78.57 | （日本記録更新6回） | |
| 1999年 | 79.17 | （日本記録＝当時） | |
| 2000年 | 81.08 | （日本記録更新5回） | |
| 2001年 | 83.47 | （日本記録更新5回） | |
| 2002年 | 83.33 | ||
| 2003年 | 84.86 | （アジア記録、日本記録） | |
| 2004年 | 83.15 | ||
| 2005年 | 76.47 | ||
| 2006年 | 82.01 | ||
| 2007年 | 82.62 | ||
| 2008年 | 81.87 | ||
| 2009年 | 78.36 | ||
| 2010年 | 80.99 | ||
| 2011年 | 81.24 | ||
| 2012年 | 72.85 |
室伏広治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/13 04:16 UTC 版)
室伏 広治（むろふし こうじ、Koji Murofushi、1974年〈昭和49年〉10月8日 - ）は、日本のハンマー投選手、スポーツ科学者、陸上競技指導者。スポーツ庁長官（第2代）、東京医科歯科大学非常勤講師[2]。
注釈
出典
- ^ a b “第28回オリンピック競技大会（2004/アテネ）プロフィール”. 日本オリンピック委員会 (2004年8月13日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ a b “室伏広治”. 研究情報データベース. 東京医科歯科大学. 2023年8月5日閲覧。
- ^ 評議員会を開催 組織委員会新理事を選任 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
- ^ オリンピック・パラリンピック教育に関する有識者会議委員
- ^ 博士論文のテーマは「ハンマー頭部の加速についてのバイオメカニクス的考察」。この論文の基礎となったフルペーパーが公式サイトに掲載されている。
“Development of a System to Measure Radius of Curvature and Speed of Hammer Head during Turns in Hammer Throw” (PDF). International Journal of Sport and Health Science 3 (2005): 116-128. (March 2005) 2012年8月13日閲覧。. - ^ 国立国会図書館. “博士論文『ハンマー頭部の加速についてのバイオメカニクス的考察』”. 2023年4月4日閲覧。
- ^ 中京大学広報 第168号 (PDF) （2011年6月27日、7ページ）
- ^ 「ロンドンで完全勝利を目指す鉄人が本当に超えたもの。〜室伏広治・著『超える力』を読む〜」、[Number]、2012年07月31日[1]
- ^ 12年度の強化指定選手[リンク切れ]
- ^ 陸連強化規定見直し ゴールドに室伏指定nikkansports.com 2014年11月30日閲覧。
- ^ 多様な文化、認め合う五輪に＝室伏広治２０年東京五輪ＳＤ時事ドットコム 2014年11月30日閲覧。
- ^ 中京大学公式発表（2014年7月16日）
- ^ 日本陸連:室伏広治を新理事に内定毎日新聞 2015年3月12日
- ^ “ハンマー投げ室伏広治が入籍”. デイリースポーツ online (2015年5月12日). 2015年5月12日閲覧。
- ^ ＪＯＣ理事３０人を改選 新任は室伏氏ら６人
- ^ a b “室伏広治「体力の限界を感じました」 引退の意向”. 朝日新聞デジタル (2016年6月24日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ スポーツ庁の新しい長官にハンマー投げの室伏広治氏 就任へ at the Wayback Machine (archived 2020-11-25)
- ^ “アンチ・ドーピングの国際会議へ、室伏長官が初の海外公務”. スポーツ庁. (2023年7月3日) 2024年3月13日閲覧。
- ^ 室伏の２０連覇に父・重信さん絶賛「誰もできないのでは」／陸上 サンスポ.com 2014年6月8日
- ^ a b 「もう1人落合博満がいる」固定観念にとらわれぬ室伏広治に感じた…新スポーツ庁長官が三冠王の薫陶を受けた日【増田護コラム】東京中日ニュース 2020年09月28日(2023年12月26日閲覧)
- ^ 『月刊陸上競技』2004年11月号、講談社、45頁
- ^ a b 『陸上競技マガジン』2015年4月号、ベースボールマガジン社、108、109頁
- ^ a b c 孤高の競技者・室伏広治の告白ーー。ロンドンとハンマー、そして人生。 Number Web 2012年6月29日
- ^ 『月刊陸上競技』2004年11月号、講談社、雑誌09385-11 46頁
- ^ a b スポーツ 歴史の検証 第20回 室伏重信 笹川スポーツ財団
- ^ a b 日本投てき界史上初のメダルは、“父子鷹”室伏が達成。五輪金メダリストと名勝負を展開 TBS 2015年8月
- ^ a b c “KOJI MUROFUSHI Hammer throw / ハンマー投”. 室伏広治 オフィシャルWEBサイト. 2023年12月30日閲覧。
- ^ 【ハンマー投げ】室伏、金当確だ！現役世界最高の日本新、SANSPO.COM、2003年6月30日。
- ^ a b [2] TBS 2007年8月30日
- ^ 室伏が繰り上げ金、日本の金１６個は最多タイ サンスポ.com 2004年8月29日
- ^ 室伏、銅メダルに繰り上げ 北京五輪男子ハンマー投げ 共同通信社 2008年12月12日
- ^ 室伏の繰り上げは消滅＝ベラルーシ選手の不服申し立て認める―CAS Yahoo!JAPANニュース 2010年6月11日
- ^ 室伏広治『超える力』、文藝春秋、31頁、ISBN 978-4-16-375360-7
- ^ 金メダリスト室伏の強さの秘密とテグを戦った日本チームの可能性 TBS番組表 2011年9月08日
- ^ 【トピックス】日本陸連 アスレティック・アワード2011開催しました！ JAAF
- ^ 日本陸連 アスレティック・アワード2012開催 JAAF
- ^ 室伏広治、20連覇…日本選手権ハンマー投げ 読売新聞 2014年6月7日
- ^ 「日本陸連アスレティック・アワード2014」を開催。今年、最も活躍した選手を発表しました！ JAAF
- ^ 室伏、日本選手権を欠場＝20連覇で「役割果たした」―男子ハンマー Yahoo!JAPANニュース2015年6月15日
- ^ “室伏広治が引退「今後は日本のスポーツに貢献」”. 日刊スポーツ (2016年6月25日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2017年8月12日). “【世界陸上】アシックス、室伏氏とアドバイザリースタッフ契約「アスリートの目線で取り組む」”. 産経ニュース. 2021年9月19日閲覧。
- ^ a b “世界の鉄人”室伏広治が迎えているハンマー投げ人生の“最終局面” TBS番組表 2011年8月22日
- ^ a b 室伏広治 『超える力』、文藝春秋、219頁、ISBN 978-4-16-375360-7
- ^ 『陸上競技マガジン』2015年6 月号、ベースボールマガジン社、85頁
- ^ 齋藤 孝「五輪の身体 室伏広治の身体」『五輪の身体』日本経済新聞社、2004年7月、26頁。ISBN 9784532164775。
- ^ a b c d 上原善広「一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート」 角川書店 213、214頁 ISBN 978-4-04-102743-1
- ^ 母校の准教授に就任…学生に「哲人」講義 スポニチアネックス 2011年8月30日
- ^ 室伏広治伝説を旧友・照英が語る「やったことがないやり投げに出て、いきなり国体2位ですからね…」(3/3ページ) Number Web 2020/11/11 11:02 (2021年7月23日閲覧)
- ^ “この時期にやっておきたい！コントロールテストの意義”. スポーツクラウド (2015年11月7日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ 『月刊陸上競技』2014年5月号、講談社、125頁
- ^ Strength Training for Throws ワールドアスレティックス(国際陸上競技連盟) 30頁 2017年11月
- ^ a b c “SPORT×ART新豊洲 室伏広治さん対談【為末大学】” (2020年10月18日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ a b “室伏広治、20連覇の軌跡 日本選手権初優勝から鉄人になるまで”. Sportsnavi (2014年6月8日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ 室伏広治『超える力』、文藝春秋、129頁、ISBN 978-4-16-375360-7
- ^ “トップアスリートになる確率と、才能と努力の比率”. 為末大・侍オフィシャルサイト (2015年10月3日). 2020年12月19日閲覧。
- ^ Dai Tamesue（為末大）@daijapan (2010年12月2日). 2020年12月19日閲覧。
- ^ Dai Tamesue（為末大）@daijapan (2010年12月2日). 2023年12月16日閲覧。
- ^ a b c d “室伏が強すぎる！ スポーツマンNo.1決定戦の思い出”. exciteニュース (2015年9月22日). 2016年3月23日閲覧。
- ^ forM特集「『心』をも征した、屈強たる肉体を持つ男」 forM 2006年7月19日(2023年12月26日閲覧)
- ^ a b c d e “著名人インタビュー 室伏 広治（むろふし こうじ）さん”. 文部科学省. 2019年8月10日閲覧。
- ^ “成田にＯＢ唐川も経験“室伏トレ”定着”. nikkansports.com (2008年7月2日). 2016年3月22日閲覧。
- ^ a b 室伏広治伝説を旧友・照英が語る「やったことがないやり投げに出て、いきなり国体2位ですからね…」(1/3ページ) Number Web 2020/11/11 11:02 (2021年7月23日閲覧)
- ^ 陸上競技 千葉県記録(PDF） 2007年10月30日
- ^ a b 室伏広治伝説を旧友・照英が語る「やったことがないやり投げに出て、いきなり国体2位ですからね…」(2/3ページ) Number Web 2020/11/11 11:02 (2021年7月23日閲覧)
- ^ 第05回 北京五輪を終えて メカニカル・テック社 2008年10月9日
- ^ 『ハンマー投げの室伏 ボブスレーに本格挑戦 ２１日から合宿参加』 信濃毎日新聞掲載・共同 1996年12月14日
- ^ 『長野五輪 ボブスレー、室伏が出場を断念』 信濃毎日新聞掲載・共同 1997年4月19日
- ^ 『月刊陸上競技』2004年1月号、講談社、2003年12月14日、p.67
- ^ TBS|世界陸上ヘルシンキ大会「選手紹介」 TBS 2005年6月6日
- ^ a b c MILO: A Journal for Serious Strength Athletes, Vol. 16, No. 1、アイアンマインド社、2008年6月1日発行
- ^ 武井壮、あ然。“室伏広治選手は微笑みながら、腕相撲で強敵を倒す”。 excite.ニュース 2014年02月19日(2023年12月18日閲覧)
- ^ 第33回JAWA全日本アームレスリング選手権大会成績表 一般社団法人JAWA日本アームレスリング連盟 2015年8日9日(2023年12月18日閲覧)
- ^ 植松直紀@GouwanNok (2015年8月6日). 2023年12月18日閲覧。
- ^ 植松直紀@GouwanNok (2016年1月20日). 2023年12月18日閲覧。
- ^ 水曜日のダウンタウン2015年11月11日放送 TVでた蔵・番組情報 2015年11月11日(2023年12月18日閲覧)
- ^ “室伏広治の結婚に「相手が吉田沙保里ではない」と残念がる声”. 東スポWeb (2015年5月12日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b c 跳び箱神話Part1. レゾナンス出版. (1998年12月)
- ^ a b “『スポーツマンNo.1決定戦』名場面が令和に復活 池谷、ケイン、室伏らによる伝説の2002年大会再び【出場者コメントあり】”. 2020年6月4日閲覧。
- ^ “古田敦也 「室伏広治ハンマーだけじゃない。何やっても凄い」”. 2019年2月10日閲覧。
- ^ 室伏シドニーの雪辱果たす銀、４年後北京で戴冠だ サンスポ.com 2004年8月23日
- ^ a b 『陸上競技マガジン』2015年4月号、ベースボールマガジン社、109頁
- ^ “KOJI MUROFUSHI スポーツ観”. 室伏広治 オフィシャルWEBサイト. 2023年12月30日閲覧。
- ^ “第27回オリンピック競技大会（2000/シドニー）プロフィール”. 日本オリンピック委員会 (2000年9月13日). 2016年5月22日閲覧。
- ^ 上原善広「異形の日本人」 新潮社 77頁 ISBN 978-4-10-610387-2
- ^ [3] スポーツナビ 2004年9月23日
- ^ 室伏広治が「さわやかヘアスタイル大賞」を受賞 ライブドアニュース 2007年1月25日
- ^ 『ゴルゴ13』連載40周年 さいとう・たかを氏、実写化するなら「室伏広治が適任」ORICON STYLE
- ^ お似合い度金メダル級 ハンマー投げ室伏「落合教室」に入門 中日スポーツ 2007年1月19日
- ^ 「気合ダァ〜！」２２発に送られ浜口が出発 サンスポ.com
- ^ 朝青龍、室伏繰り上げ銅に歓喜のバンザイ スポニチアネックス 2008年9月5日
- ^ “村田諒太が室伏広治から「鉄人理論」受ける”. 日刊スポーツ (2015年7月28日). 2020年12月19日閲覧。
- ^ “桐生祥秀、鉄人室伏トレで体安定 大台突破も現実味”. 日刊スポーツ (2017年4月24日). 2020年12月19日閲覧。
- ^ “オリ吉田正、4年連続の“室伏塾”を公開 独特メニューこなし「いい報告を」”. Full-Count (2020年1月24日). 2020年1月24日閲覧。
- ^ “紅白ゲスト審査員に黒柳、室伏長官ら 無観客紅白の審査方法も発表”. SANSPO.com (2020年12月23日). 2020年12月24日閲覧。
- ^ “「室伏広治」スポーツ庁長官、難病・悪性脳リンパ腫と闘っていた”. 2021年10月22日閲覧。
- ^ “スポーツ庁の室伏広治長官が臨時コーチとして指導”. 北海道日本ハムファイターズ (2022年2月24日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ “日本ハム 室伏臨時コーチから腰の爆発力指導 新庄ビッグボス「ボールが割れないか心配」”. Sponichi Annex (2022年2月24日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ “【日本ハム】「エグい」「ヤバい」室伏臨時コーチのトレーニング指導に新庄BB「これを他チームには渡したくない」”. 中日スポーツ (2022年2月24日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ 2012年8月12日 朝日新聞デジタル
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 室伏広治/のページへのリンク
