媛とは?

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ひめ 【姫・媛

[1] ( 名 )
貴人娘。 「お-様」
女子美称また、他の語に付いて女性であることを表すのに用いる。 ⇔ 彦(ひこ 「舞-」 「衣通(そとおり)-」
近世上方で)遊女娼妓
( 接頭 )
名詞に付いて、小さくかわいらしいものであることを表す。 「 -百合」 「 -鏡台

【えん】[漢字]

【円(圓)】 ゑん [音] エン ・オン
まるい。まるい形。 「円丘円座円周円錐えんすい)・円卓円盤円舞楕円だえん)・同心円
かどがない。欠けたところがない。みちている。 「円滑円熟円満
【 宛ゑん [音] エン
ゆるやかに巡る。 「宛転
【延】 [音] エン
空間的に)のびる。ひろがる。のばす。ひろげる。 「延焼延性圧延展延蔓延まんえん)」
時間的に)のびる。のばす。遅くなる遅らせる。 「延引延期延滞延着延年延命順延遅延
ひく。引き入れる。 「延見
【沿】 [音] エン
そう。離れないように進む。 「沿海沿岸沿線沿道
よる。前例にしたがう。 「沿革
【炎】 [音] エン
ほのお。 「火炎光炎
ほのおを出してもえる。 「炎上
あつい。あつさ。ひでり。 「炎暑炎天炎熱
発赤・はれ・熱・痛みなどを伴う局部的症状。 「炎症胃炎肺炎骨膜炎」 〔「焰」の書き換え字としても用いられる〕
【 苑ゑん [音] エン ・オン
その。庭園。 「苑地御苑ぎよえん)・神苑
事物の集まるところ。 「芸苑文苑
【怨】 ゑん [音] エン ・オン
うらむ。にくむ。 「《エン怨言怨恨怨嗟えんさ)・旧怨閨怨けいえん)・私怨宿怨」 「《オン怨敵怨念怨霊おんりよう)」
【 衍 】 [音] エン
のべひろげる。 「衍義敷衍ふえん)」
不要の。余分の。 「衍字衍文
【 冤ゑん [音] エン
【宴】 [音] エン
うたげ。 「宴会宴席宴遊饗宴ようえん)・酒宴
【 捐 】 [音] エン
すてる。捨て去る取り除く。 「捐館棄捐
金で官職を買う。 「捐官
資材投げ出し援助する。寄付する。 「義捐出捐
【 婉ゑん [音] エン
もの柔らか遠回し。 「婉曲
【 掩 】 [音] エン
おおう。 「掩蓋えんがい)・掩護掩蔽えんぺい)」
不意に討つ。 「掩撃
【 淵 】 [音] エン
ふち。深くたたえている所。 「淵源深淵
ものの集まる所。 「淵藪えんそう)」
【 焉 】 [音] エン
状態を示す語。「然」に同じ。 「溘焉こうえん)・忽焉こつえん)」
語調を整える語。 「終焉
【 堰 】 [音] エン
せき。水流を遮って作った構造物。 「堰塞えんそく)・堰堤
【媛】 ゑん [音] エン
ひめ。美しい女。 「才媛名媛
【援】 ゑん [音] エン
引く。引っ張る。 「援引援用
助ける。 「援軍援護援助応援救援後援支援
【 焰 】 [音] エン
ほのお。もえる。 「 焰心火焰気焰」 〔「炎」とも書き換えられる〕
【園】 ゑん [音] エン ・オン
果樹野菜草花などを栽培する耕地。 「園芸菜園田園果樹園
広い庭。その。また、施設。 「園丁公園庭園霊園植物園
人の楽しんで集まる所。 「園長学園楽園動物園幼稚園
【煙】 [音] エン
けむり。 「煙突煙幕香煙硝煙
すす。 「松煙煤煙ばいえん)・油煙
かすみ・もや・けむりのように空に漂うもの。 「煙雨煙霞えんか)・煙霧雲煙水煙
タバコ。 「愛煙喫煙禁煙節煙
ゑん [音] エン
さる。ましら。 「猿猴えんこう)・猿人猿臂えんぴ)・犬猿心猿野猿
【遠】 ゑん [音] エン ・オン
離れている。とおい。 「遠隔遠国えんごく)((おんごく))遠征遠足遠雷遠路遠流おんる)・僻遠へきえん)」
時間的長い。 「永遠悠遠久遠くおん)」
親しくない。とおざける。 「遠慮敬遠疎遠
遠江とおとうみ)国」の略。 「遠州
【鉛】 [音] エン
なまり。 「鉛錘鉛版鉛筆亜鉛
なまりを用いた白色顔料。 「鉛華鉛粉
【塩(鹽)】 [音] エン
しお。 「塩田塩分岩塩食塩
塩漬けにする。 「塩蔵
塩素。 「塩化塩酸
酸の陰イオンと、金属などの陽イオンとからできている化合物。 「塩類硫酸塩
【 厭 】 [音] エン ・オン
いとう。いやがる。 「厭世厭戦厭離えんり)((おんり))嫌厭
【演】 [音] エン
ひろめる。のべる。演繹えんえき)・演義
実際にやる。 「演算演習
芸能などをおこなう。 「演技演芸演劇演出演説演奏開演公演講演出演
【縁( 緣 )】 [音] エン
物の周辺部。ふち。へり。 「縁辺外縁
かかわり
関係・関連がある。 「縁語縁由
婚姻血縁による人間関係。 「縁故縁者縁談縁類
〘仏〙ある原因条件によって結果を生じさせるはたらきめぐりあわせ。 「縁起縁日因縁いんねん)・機縁宿縁
【 燕 】 [音] エン
つばめ。 「燕窩えんか)・燕雀えんじやく)・燕巣燕尾飛燕
【艶】 [音] エン
はなやかで美しい。あでやかなまめかしい。 「艶美艶冶えんや)・艶麗嬌艶ようえん)・豊艶妖艶ようえん)」

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/02 05:21 UTC 版)

(ひめ)は、およそ皇室から公卿将軍家大名など高貴な身分にあった人の息女の敬称として広く用いられた。特に内親王女王姫宮と呼んだ。転じて遊女風俗嬢(特に売春婦)、あるいは小さくかわいらしいもの、自分の(特に乳児時代)を指す場合にも用いられた。本来姫という呼称には年齢制限はなく、江戸時代までは高齢の者も姫と呼んでいたが、童話やファンタジー等の影響により現代においては「姫は幼い・若い女性」というイメージが定着し、時代劇においても高齢の女性には「姫」を用いない。




「姫」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/02/13 11:52 UTC 版)

発音

熟語


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