大桑城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/06 02:59 UTC 版)
大桑城（おおがじょう）は、岐阜県山県市大桑・青波・富永地区の境にあった鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城（山城）。標高408メートルの古城山（別名・金鶏山）の山頂付近に存在した[2]。
- ^ a b 「市内の文化財」山県市公式HP
- ^ “山県市 自然・景観 古城山”. 山県市 (2015年2月25日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ 「四国堀跡」山県市公式HP
- ^ “山県市 歴史・文化 古城山ミニ大桑城”. 山県市 (2012年2月20日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ 『大桑城下町遺跡発掘調査報告書』
- ^ 「大桑城跡」山県市公式HP
- ^ 岐阜新聞 令和3年11月23日版
- ^ 「大桑の落城」『美濃と飛騨のむかし話』岐阜県小中学校長会編 1968年発行
[続きの解説]
「大桑城」の続きの解説一覧
- 1 大桑城とは
- 2 大桑城の概要
- 3 概要
- 4 落城に関する言い伝え
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