囲 いとは? わかりやすく解説

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かこい〔かこひ〕【囲い】

読み方:かこい

周囲取り巻くこと。「苗木にわらで―をする」

周囲取り巻くもの。特に、塀や垣根など。「畑に―をする」

野菜などを出盛り季節の後まで蓄えておくこと。また、その場所。「―がきく」

囲い者」の略。

茶道の祖珠光(じゅこう)が慈照寺四畳半方丈なぞらえついたてなどで囲ったところから茶室

和船の、垣立(かきたつ)。

将棋陣形の一。金将銀将王将取り巻いて守る形。矢倉囲い美濃(みの)囲いなど。

(「鹿恋」とも書く)江戸時代上方遊女で、太夫天神に次ぐ位の者。囲い女郎

「名を知らぬ―さへ、これはと心を動かすは」〈浮・一代男・七〉

[下接語] (がこい)板囲い仮囲い霜囲い外囲い道安(どうあん)囲い・船(ふな)囲い・美濃(みの)囲い・矢倉囲い雪囲い(わら)囲い


囲い

読み方:かこい

ワ行五段活用動詞囲う」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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囲い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/20 17:31 UTC 版)

囲い(かこい)は、将棋において玉将を守る陣形である。


  1. ^ 一瀬浩司 (2017年10月22日). “初心者がはじめに覚えるべきこと。玉を守るための「囲い」とは?|将棋コラム” (日本語). 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  2. ^ a b 一瀬浩司 (2017年10月25日). “囲いにはどんな種類がある?代表的な3つの囲いをご紹介|将棋コラム” (日本語). 日本将棋連盟. 2019年3月1日閲覧。
  3. ^ 『日本将棋用語事典』pp.61-62


「囲い」の続きの解説一覧

囲い(かこい)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)

将棋用語一覧」の記事における「囲い(かこい)」の解説

王将を守るため、そのすぐそばにある駒のこと。

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囲い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/23 00:12 UTC 版)

実戦型詰将棋」の記事における「囲い」の解説

持ち駒 残り全部持ち駒囲いを崩す詰将棋の例 実戦表れる囲いによって玉が囲われている形式の問題存在する右に例としてあげた美濃囲い矢倉囲い穴熊囲いなどに玉が囲われている物である。 このような問題は将棋の手筋の本などに収録されることもある。この場合実戦での応用目的とするため詰将棋としては不完全(持ち駒余った複数詰手順が存在したりする)なものもある。また、実戦では「長い詰みより短い必至」という言葉あるよう必至をかけてしまう方が手数少なく簡単な場合が多い(右の図ならば▲6一竜など)。 このような問題を「陣形図式と呼ぶこともあるが、別の形式で同じ呼ばれ方をする物がある次項参照)。

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囲い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 06:26 UTC 版)

平目 (将棋)」の記事における「囲い」の解説

まず飛車を5筋に振る。そして右銀を3八に、玉を2八に、左金を5九に、左銀を6八に動かして囲いを作る。この囲いが平目に似ていることから、この戦法の名前が付いた。 この囲いは美濃囲い変形であるが、金銀4からなり駒の利き連結良く低く構えており、とても堅いそのため飛車・角打ち込みに対しても強い。平目振り飛車ありながら振り飛車通常不利とされる交換積極的に行える

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囲い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 21:33 UTC 版)

相掛かり」の記事における「囲い」の解説

持ち駒 角歩 9 8 7 6 5 4 3 2 1 香 一 銀 金 王 金 二 歩 歩 歩 歩 歩 銀 歩 三 飛 歩 歩 四 飛 五 歩 歩 歩 六 歩 歩 歩 歩 歩 七 金 玉 銀 八 香 銀 金 香 九 ▲ 持ち駒 角歩▲イチゴ囲いvsカブト矢倉の例 △後手 持ち駒 なし 9 8 7 6 5 4 3 2 1一 飛 金 王 金 角 二 歩歩 歩 歩 三 歩 歩 歩 歩 四 五 歩 歩 歩 六 歩 角 歩 歩 歩 歩 七 銀 玉 金 銀 飛 八 香 香 九 ▲先手 持ち駒 歩▲金無双vsイチゴ囲いの例 △後手 持ち駒9 8 7 6 5 4 3 2 1 香 飛 王 香金 角 金 銀 歩 歩 三 歩 歩 歩 歩 歩 四 歩 歩 五 歩 歩 歩 角 銀 六 歩 歩 銀 金 歩 歩 玉 金 飛 八 香 香 九 ▲先手 持ち駒 歩図は△4四歩ま相掛かり持久戦一例 先手中住まい主流で、中住まい中原流相掛かりとの相性がよい腰掛け銀には、イチゴ囲い、カブト矢倉など▲6八玉型(△4二玉型)も主流で、中原流相掛かり後手もこの形が多い。機をみて▲6八玉(△4二玉)〜▲6六角(△4四角)〜▲7七玉(△3三玉)〜▲8八玉(△3三玉)と堅くする場合もある。他には▲7八玉型(△3二玉型)の金無双など。 腰掛け銀早繰り銀に5筋の歩を突いて対抗する場合雁木に代表される▲6九玉(△4一玉)や後手雁木であると右玉がしばしば指される。また▲6九玉(△4一玉)型では、中原囲い古くから愛用されている。 ▲7九銀(△3一銀)型の場合は銀が壁になっているので、カニ囲いにするなどして解消し、さらに矢倉発展する場合もある。持久戦になると後手では菊水矢倉から組み替え銀冠用いることも多い。 一般的な相掛かり飛車先交換しており、角がにみあっているために、相矢倉角換わりのように玉を8八・2二の地点移動した戦型持久戦になることは少なく例えば▲中住まい対△4二玉型などのまま戦いになることが多い。 一方で右図相掛かり持久戦一例」は先手▲3六銀-3七歩-1七型-1五歩布陣で持久戦となった一例である。先手矢倉後手菊水矢倉となっているが、飛車先の歩が切れているので相掛かり出だしとわかる。図から▲2五桂跳ね、つぎに▲1三桂成と突っ込んで同銀▲1四歩があり、△2五同なら▲同銀からつぎに▲1四歩△同歩▲同銀、となる端攻めがねらいとなっている。

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