喚鐘とは?

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かん‐しょう〔クワン‐〕【喚鐘】

勤行(ごんぎょう)や法会(ほうえ)などの開始報じる小形梵鐘(ぼんしょう)。半鐘

茶の湯で、用意が整って客に入室合図するために鳴らす鐘。


かん‐しょう クヮン‥ 【喚鐘】

〔名〕 法会開始などを報じて衆を呼び集める小さな鐘。後に、茶の湯火事のときなどにも用いた。半鐘。小鐘。〔文明本節用集室町中)〕

君台観左右帳記1511)「上には喚鐘にて候はず共、つり香炉なども可然候


よび‐がね【呼鐘・喚鐘】

〔名〕

寺院で、僧侶らの参集求める時などに打ち鳴らす小型の鐘。かんしょう

俳諧信徳十百韻(1675)「春の日落て灯篭の影 彌生山喚鐘たたくふもと寺」

召使などを呼ぶ時に鳴らす鐘。

俳諧安達太郎根(1705頃)「頭どりは川番しかも亦太郎〈功悠〉 よび鉦打を雇ふ迷ひ子〈其角〉」


かんしょう 【喚鐘】

仏教法要始め前に人を喚び集め合図に打つ半鐘。のち茶の湯などにも応用


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