和歌山県立みくまの支援学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/10/14 08:43 UTC 版)
| 和歌山県立みくまの支援学校 | |
|---|---|
| 北緯33度41分6.38秒 東経135度57分38.47秒 / 北緯33.6851056度 東経135.9606861度 | |
| 過去の名称 | 和歌山県立みくまの養護学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |  和歌山県 |
| 学区 | 新宮市、東牟婁郡、田辺市本宮町 |
| 理念 | Change（変化） Challenge（挑戦） Chance（好機） |
| 設立年月日 | 1990年（平成2年）4月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 設置学部 | 小学部・中学部・高等部 |
| 学校コード | E130210000089 |
| 所在地 | 〒647-0072 和歌山県新宮市蜂伏13-26 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
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和歌山県立みくまの支援学校（わかやまけんりつ みくまのしえんがっこう）は、和歌山県新宮市蜂伏にある特別支援学校。支援学校としては本州最南端に位置する[1]。
児童・生徒数
- 96名（2025年度）[2]
通学区域
新宮市、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町、田辺市本宮町[3]
歴代校長一覧
| 代 | 氏名 | 就任年月日 |
|---|---|---|
| 初代 | 疋田 眞臣 | 1990年4月 |
| 第2代 | 廣井 正昭 | 1992年4月 |
| 第3代 | 金沢 洋 | 1994年4月 |
| 第4代 | 坂東 邦彦 | 1998年4月 |
| 第5代 | 舩上 光次 | 1999年4月 |
| 第6代 | 辻本 雄一 | 2003年4月 |
| 第7代 | 宮地 安廣 | 2006年4月 |
| 第8代 | 金田 三恵子 | 2009年4月 |
| 第9代 | 畑 伸憲 | 2012年4月 |
| 第10代 | 榎本 幸夫 | 2014年4月 |
| 第11代 | 稲田 進彦 | 2017年4月 |
| 第12代 | 植野 博之 | 2019年4月 |
| 第13代 | 榎本 貴英 | 2020年4月 |
| 第14代 | 松下 幸嗣 | 2022年4月 |
| 第15代 | 佐伯 啓太郎 | 2024年4月 |
主な行事
4月[5]
- 始業式
- 入学式
- 遠足
5月
- 交通安全教室
- 高等部修学旅行
- 遠足
- 高等部校外宿泊学習
6月
- 地震津波避難訓練
- 一日体験学習
- 中学部校外宿泊学習
- 進路ガイダンス
- プール開き
7月
- 小学部校内宿泊学習
- 教室・ケイタイ安全教室
- 参観・1学期末懇談会
- ボランティアスクール
9月
- 和支援体連ソフトボール大会
- 前期末懇談会
- 進路指導現場見学会
10月
- 運動会
- 一日体験学習
- 中学部修学旅行
- 小学部修学旅行
11月
- 和支援体連陸上競技大会
- 文化祭
12月
- 参観・2学期末懇談会
- きこえと見え方教育相談会
- 地震津波避難訓練
1月
- 同窓会・成人を祝う会
- 医療相談会・摂食指導相談会
2月
- 現場実習現場見学会
- 学校評価委員会
- 後期末懇談会
- 高等部願書受付
3月
- 入学面接・入学選考
- 卒業式
- 入学説明会
- 修了式
学校間交流
- 新宮市立光洋中学校[6]
所在地
〒647-0072 和歌山県新宮市蜂伏13-26
アクセス
関連項目
脚注
- ^ “みくまの支援学校ホームページ”. www.mikumano-sh.wakayama-c.ed.jp. 2025年10月14日閲覧。
- ^ “校長挨拶”. 2025年10月14日閲覧。
- ^ “令和7年度特別支援学校「学校見学」・「体験入学」の実施について”. 2025年10月14日閲覧。
- ^ “みくまの支援学校ホームページ”. www.mikumano-sh.wakayama-c.ed.jp. 2025年10月14日閲覧。
- ^ “みくまの支援学校ホームページ”. www.mikumano-sh.wakayama-c.ed.jp. 2025年10月14日閲覧。
- ^ “同世代で交流深める みくまの支援学校を訪問 光洋中 / 太平洋新聞電子版”. 太平洋新聞電子版 (2025年10月14日). 2025年10月14日閲覧。
外部リンク
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