一 晶とは? わかりやすく解説

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一晶

いっしょう

(~宝永4年(1707)4月) 

芳賀治貞。通称、順益、玄益。京都の人だが、後に江戸定住伊藤信徳弟子芭蕉との関係は、『あら野』に は一作掲載するのみだが、他に高山衛門(麋塒)と芭蕉三吟歌仙が残る。

一晶の代表作

かざり木にならで年ふる柏哉(『あら野』)

   




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