・サービスとは? わかりやすく解説

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service

別表記:サービス

「service」の意味

「service」とは、他者に対して行われる支援援助、またはその過程提供される利益機能を指す言葉である。ビジネス文脈では、商品やサービスを顧客提供することを指すことが多い。また、「service」は、公共の利益のために行われる活動や、宗教的な儀式を指すこともある。

「service」の発音・読み方

「service」の発音は、IPA表記では /ˈsɜːrvɪs/ であり、IPAカタカナ読みでは「サーヴィス」となる。日本人発音するカタカナ英語では「サービス」と読むことが一般的である。

「service」の語源

「service」の語源は、ラテン語の「servitium」であり、これは「奉仕」や「隷属」を意味する言葉である。これが古フランス語経て中英語伝わり、「service」という形になった現代英語では、様々な文脈使用されるようになっている

「service」の類語

「service」の類語には、以下のような言葉がある。 1. assistance援助支援 2. aid援助助け 3. help助け援助 4. support支援後援 5. facility設備機能 これらの言葉は、それぞれ異なニュアンス持っているが、「service」と同様に他者への支援援助意味する

「service」に関連する用語・表現

「service」に関連する用語表現には、以下のようなものがある。 1. customer service顧客対応顧客サービス 2. public service:公共サービス公共事業 3. service industryサービス業 4. after-sales service:アフターサービス販売後のサポート 5. community service地域奉仕活動ボランティア活動

「service」の例文

1. Our company provides a wide range of services to our clients.(私たち会社は、顧客幅広いサービスを提供している。) 2. The hotel offers excellent room service.(そのホテルは、優れたルームサービス提供している。) 3. She works in the financial services industry.(彼女は金融サービス業界で働いている。) 4. The government is committed to improving public services.(政府公共サービスの向上に取り組んでいる。) 5. The church holds a weekly service on Sundays.(その教会毎週日曜日礼拝行っている。) 6. The car is due for a service next month.(その車は来月、定期点検予定されている。) 7. The company has a reputation for outstanding customer service.(その会社は、卓越した顧客サービス評判がある。) 8. He is performing community service as part of his sentence.(彼は判決一環として地域奉仕活動行っている。) 9. The new software offers several useful services for businesses.(新しソフトウェアは、ビジネスに役立ついくつかのサービスを提供している。) 10. The airline is known for its excellent in-flight service.(その航空会社は、優れた機内サービスで知られている。)

サービス

英語:service

誰かのために何かを行うこと、他者助けになること。無形の財や価値あるいは労役などを提供すること。奉仕用役尽力。提供。

サービス(service)は英語に由来する語であり、動詞 serve名詞形語源を辿ると slave奴隷)と同源ラテン語行き着く。英語辞書における定義は、例えオックスフォード英語辞書では「 The action of helping or doing work for someone. 」(誰かの手助けをしたり誰かのために仕事をしたりするという行為)という記述筆頭挙げられている。

経済用語におけるサービスは無形の財であり、顧客利便性や満足を与え非物質的な価値である。サービスを提供する産業サービス業という。サービス業クラーク産業分類における第三次産業含まれるサービス業主な種類としては、ホテル業金融業広告業イベント興行業などが挙げられる

関連サイト
Definition of service in English ― OxfordDictionaries

サービス【service】

読み方:さーびす

[名](スル)

人のために力を尽くすこと。奉仕。「休日家族に—する」

商売で、客をもてなすこと。また、顧客のためになされる種々の奉仕。「—のよい店」「アフター—」

商売で、値引きしたり、おまけをつけたりすること。「買ってくだされば—しますよ」

運輸・通信商業など、物質的財貨生産する過程以外で機能する労働用役役務

サーブ1


サービス

サービスは、それ自体価値有するものとして販売されるものと、財貨販売ともなって、それに付帯して提供されるものがある。前者場合映画ゴルフボーリング理髪ホテルなどがあげられる後者場合放送装飾催物のサービス、用途説明のサービス、配達返品交換修理などがあげられる。つまり、購入者あるいは使用者何らかの用役提供するか、あるいは顧客への財貨販売あわせて満足感与えようとするものがサービスの本質である。

サービス

【英】service

サービスとは、一般的には提供すること」「奉仕」といった意味の英語である。IT用語としては、主にプログラムが処理やルーチン実行して他のコンピュータ特定の機能提供することなどを指す語である。


サービス

読み方さーびす
【英】:service

待ち行列モデルにおいて, 客がうける処理のこと. 実際問題においては, 加工作業であったり, CPU における計算であったり, 情報転送作業であったりで, 必ずしも狭い意味のサービスであるとは限らない.


サービス

名前 Service; Serviss

サービス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 05:27 UTC 版)

レストランウェイター

サービス: service)あるいは用役(ようえき)、役務(えきむ)とは、経済活動において、売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のないを指す経済学用語である。第三次産業が取り扱う商品である。

また、サービスの概念に含まれる公共サービス社会国家自治体組合)がその費用を負担する役務のことである。資源スキル、創意、経験などを活かし、提供者が消費者市民などに提供する。

特性

同時性
売り買いした後にモノが残らず、生産と同時に消費されていく。しかしながら、サービス労働の対象としての人に物質化されるのではないかとの異論もある。
不可分性
生産消費を切り離すことは不可能である。
不均質性/変動性
品質は一定ではない。
無形性/非有形性
触ることができない、はっきりとした形がないため、商品を購入前に見たり試したりすることが不可能。
消滅性
形のないものゆえ、在庫にすることが不可能である。

以上の性質が全てに当てはまるわけではない[1]。例えば、エンターテインメント産業(音楽、映像など)において、ライブパフォーマンス以外は同時性、不可分性を満たさない。修理、メンテナンス、クリーニングなどでは品質が標準化されることがある。情報産業ではサービスを形にして在庫にすることができる。

個人向け・事業所向けの分類

個人向けサービス業、事業所向けサービス業といった区分が用いられることもある。例えば、第3次産業活動指数では、

と分類している。

種類

下記に順不同で列挙するが、まさに多様といえる。

各国の状況

日本

歴史

日本においてサービスという言葉を最初に使ったのは、日本自動車会社の社長石沢愛三である。大正末期に米国を視察した際、米国の自動車販売に「サービス・ステーション」が大きな成果を上げていることを知り日本でもサービス・ステーションを広めようとする。帰国後、取引先関係各社にはがきをだす。文面は「今般、当社は完全なるサービス・ステーションに依り顧客本位の御便宜を計ることに相成り候」。これに対し、「サービス・ステーションという便利なものが到着した由、至急届けてもらいたい」との回答が多数返ってくる。これに困った石沢はサービス・ステーションの和訳を試みるが、辞書には、サービスとは奉仕的なるものとの記述のみであり、外国人にきいても要領を得なかったので、使うのをやめたという[2]

その後、1925年(大正14年)、フォード自動車が横浜に工場を置き操業を開始。米国フォード社自身が「サービス第一主義」を掲げ、フォード・モデルT全盛であったこともあり「サービス・エンジニヤー」を「プロダクション・エンジニヤー」以上に尊敬の対象としたほどで、全世界にサービス網を構築し安心して使用できることを訴求することが販売における重要なポイントであるとしていた。1927年(昭和2年)には日本GMが大阪工場の操業を開始。それぞれの会社が各府県に一箇所はディーラーを置き活動する。このような自動車関連海外資本の日本進出による諸活動が日本でのサービス概念の形成に大きく影響している。また特にGMは、英国資本のライジングサン石油と共に日本にガソリンスタンドを大量設置したことも欧米型サービスの地方への普及に貢献した。しかし、このようなサービスは当初より顧客本位を謳いながらも、海外現地法人下での活動では親会社本位が現実であり、ディーラーに多くのしわ寄せがなされ、原則各府県一箇所のディーラーが10年程で300程が契約されているところにその厳しさがあらわれている[2]

誤解

日本においては、「サービス」という語を「奉仕」、「無料」、「値引き」、「おまけ」というような意味で用いていることも多く、誤解を招く要因となっている[3][4]

かつては、生産技術生産管理、商品の品質管理のレベルが低く、不良品の発生率も高かった。このため、メーカーや販売店は不良品を新品と交換する、修理・交換部品を無料にする、修理代金を無料にするといった活動や、販売後のケアを無償とせざるを得なかった。また、人件費が低かったこともあり、商品の販売による売り上げさえ確保できれば、こういった修理や販売後ケアを無料にしてもコスト面で折り合いが付いた[4]。その後、販売競争が激しくなっても、販売価格は据え置きでサービスが無料という形態は続いた。むしろ、サービスが無料という点は、販促のための方策でもあった[4]。製造業や流通業の立場からでも「顧客は値引きを求めている」という解釈を行い、顧客が実際に求めているか否かに関わりなく、各種サービスを無料にすることが行われていた[4]。営業職側も、営業調査やマーケティング調査を怠り、安易な値引き路線やおまけ付与という営業活動が慣習化されていた[4]

100円均一の回転寿司100円ショップ、1000円均一の理髪店などが優れたビジネスモデルとして顧客の人気を獲得している一方、技量の優れた職人が握る寿司屋や丁寧に対応する理髪店、美容院もまた同様に支持されていることから、顧客はサービスの差を理解しているとも判断されている[4]

サービス業、サービス産業

サービス業(サービス産業)はサービスを取り扱う産業のことであるが、その範囲は、使用される状況や資料によって異なる。広義のサービス業は、第三次産業と同義である。例えば、第637回統計審議会では、「第一次産業、第二次産業に含まれないその他のもの全てを第三次産業として、サービス産業としている」とある。また、経済産業省産業構造審議会サービス政策部会の中間報告書では、「サービス産業は第三次産業と同義で、エネルギーや通信、運輸や卸・小売等も含む」とある。また、形のない財をサービスと呼ぶことから、形のある財を取引する卸売業・小売業を除いた第三次産業を指して、サービス業と呼ぶこともある。狭義のサービス業は、第三次産業をいくつかに分類したときに、その分類に当てはまらないもの全てを総称して呼ぶ。そのため、「○○以外」という表現を用いないで、狭義のサービス業を定義することは不可能である。日本標準産業分類では、第三次産業のうち、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、運輸業、卸売・小売業、金融・保険業、不動産業、飲食店、宿泊業、医療、福祉、教育、学習支援業、複合サービス事業、公務に分類されないものを指す。

学術団体については、1951年4月21日、日本商業学会が慶應義塾大学教授向井鹿松を初代会長として設立された[5]

2002年のサービス業の分類変更

2002年の日本標準産業分類改訂により、「サービス業」は見直しが行われ、分割や他の産業との統合が行われた。その結果、以前の分類とは内容が異なっており、時系列での比較には注意が必要となる[6]

大分類として新しく起こされたものを挙げると、

  • 宿泊業が飲食業と統合され、「飲食店、宿泊業」となった。
  • 従来のサービス業から「医療、福祉」が分割、大分類となった。
  • 同じく、「教育、学習支援業」が分割、大分類となった。
  • 協同組合が郵便局と統合され、「複合サービス事業」となった。

統計の産業分類は日本標準産業分類に準じるため、順次新分類に移行している。ただし、数年おきの大規模な調査では新分類で調査を行っていなかったり、自治体の統計では2002年改訂以前の分類によっているものもある。

脚注

注釈

  1. ^ 歴史的経緯などから、広義のアウトソーシングサービスに含まれる建設業は、一般に経済用語としてのサービスには含まれない。

出典

  1. ^ 小宮路雅博「サービスの諸特性とサービス取引の諸課題 (木綿良行名誉教授古稀記念号)」『成城大學經濟研究』第187巻、2010年2月、149-178頁、CRID 1050001337473516800 
  2. ^ a b 尾崎政久『自動車日本史』自研社、1955年。doi:10.11501/2476331NCID BN04404754全国書誌番号:55012410https://dl.ndl.go.jp/pid/2476331/1/1 
  3. ^ 『消費者教育』 第23巻、光生館、2003年、141頁。 
  4. ^ a b c d e f 武田哲男「6.「無料」はサービスになりえない」『顧客に「感動以上」の喜びを提供するための 「サービス」の常識』PHP研究所、2008年。ISBN 9784569697505 
  5. ^ 学会HP”. 日本商業学会. 2022年1月23日閲覧。 個人会員1,072名,賛助会員11社・団体,購読会員32件 (2019年7月現在)
  6. ^ 詳細は総務省の産業分類のページ参照。

関連項目

外部リンク


サービス (グレー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 05:52 UTC 版)

アメリカ合衆国旅券」の記事における「サービス (グレー)」の解説

米国政府との契約に基づき海外渡航する特定の対人契約者発行され所有者が「米国政府支援する業務遂行するために渡航している」ことを証明する同時に渡航者外交公用パスポート正当化できないような米国政府とのより希薄な関係にあることを示す。有効期間発行日から5年

※この「サービス (グレー)」の解説は、「アメリカ合衆国旅券」の解説の一部です。
「サービス (グレー)」を含む「アメリカ合衆国旅券」の記事については、「アメリカ合衆国旅券」の概要を参照ください。

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サービス

出典:『Wiktionary』 (2021/08/06 16:17 UTC 版)

語源

発音

名詞

サービス

  1. 役務提供
  2. への応対
  3. (俗語) 利益供与。特に、他の役務供に加えて無償物品追加した役務等の提供を行うこと。
  4. (テニス, 卓球, バレーボール, バドミントン) サーブ

関連語

  • 熟語:シークレット・サービス・ファンサービス

翻訳


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