vol.
別表記:ボリューム、ヴォル、ヴォリューム
2. ""Nature, Vol. 542""(ネイチャー誌、第542巻)
3. ""The New Yorker, Vol. 97, No. 1""(ニューヨーカー誌、第97巻、第1号)
4. ""National Geographic, Vol. 239, No. 6""(ナショナルジオグラフィック誌、第239巻、第6号)
5. ""The Lancet, Vol. 389""(ランセット誌、第389巻)
6. ""Scientific American, Vol. 324, No. 2""(サイエンティフィック・アメリカン誌、第324巻、第2号)
7. ""The Economist, Vol. 437, No. 9217""(エコノミスト誌、第437巻、第9217号)
8. ""Harper's Bazaar, Vol. 361, No. 8670""(ハーパーズ・バザー誌、第361巻、第8670号)
9. ""The Journal of Neuroscience, Vol. 41, No. 1""(神経科学ジャーナル、第41巻、第1号)
10. ""The Astrophysical Journal, Vol. 904, No. 2""(天体物理学ジャーナル、第904巻、第2号)
「vol.」とは・「vol.」の意味
「vol.」は、英語で「volume」の略であり、主に雑誌や書籍の巻数を表す際に使用される記号である。大文字「VOL.」や小文字「vol.」のいずれも同じ意味を持つ。雑誌では、連続した発行物の中での順序を示すために用いられる。「vol.」の発音・読み方
「vol.」の発音は、「ヴォリューム」または「ヴォル」である。英語では「volume」と発音されるが、略語として使われる際は、日本語の読み方に近い発音となる。「vol.」の語源・由来
「vol.」の語源は、ラテン語の「volumen」であり、巻物や書物を意味する。これが英語の「volume」になり、さらに略語として「vol.」が用いられるようになった。現代では、雑誌や書籍の巻数を示す際に一般的に使われている。「vol.」と「no.」の違い
「vol.」は巻数を表すのに対して、「no.」は英語で「number」の略であり、号数を表す記号である。雑誌や書籍では、「vol.」が連続した発行物の中での順序を示すのに対し、「no.」はその中の特定の一冊を示すために使われる。「vol%」とは
「vol%」は、一般的には使用されない記号である。%との違いは、%がパーセントを表す記号であるのに対して、「vol%」には特定の意味はない。読み方も、「vol.」と同様に「ヴォリューム」または「ヴォル」となるが、通常の文脈では使用されない。「vol.」の使い方・例文
「vol.」は、雑誌や書籍の巻数を示す際に使用される。以下に例文を示す。 1. ""TIME Magazine, Vol. 195, No. 5""(タイム誌、第195巻、第5号)2. ""Nature, Vol. 542""(ネイチャー誌、第542巻)
3. ""The New Yorker, Vol. 97, No. 1""(ニューヨーカー誌、第97巻、第1号)
4. ""National Geographic, Vol. 239, No. 6""(ナショナルジオグラフィック誌、第239巻、第6号)
5. ""The Lancet, Vol. 389""(ランセット誌、第389巻)
6. ""Scientific American, Vol. 324, No. 2""(サイエンティフィック・アメリカン誌、第324巻、第2号)
7. ""The Economist, Vol. 437, No. 9217""(エコノミスト誌、第437巻、第9217号)
8. ""Harper's Bazaar, Vol. 361, No. 8670""(ハーパーズ・バザー誌、第361巻、第8670号)
9. ""The Journal of Neuroscience, Vol. 41, No. 1""(神経科学ジャーナル、第41巻、第1号)
10. ""The Astrophysical Journal, Vol. 904, No. 2""(天体物理学ジャーナル、第904巻、第2号)
ボリューム【volume】
ヴォリューム
名前 Volume
ボリューム
ボリューム(英: volume[1][2]、仏: volume[3])
- 体積 - ある物体が 3 次元の空間でどれだけの場所を占めるかを表す度合い。(例:アルコール度数(Alcohol by volume))
- 感覚的な量(および大きさ、強度) - 食べ物の量、仕事の量、髪の毛の量感、バストの大きさ等に関して、物理的に測定可能な量というよりもしばしば感覚的に用いられる。
- 音量のこと
- 可変抵抗器。ボリウムとも。ポテンショメータ、および抵抗器を参照。
- 記憶装置における単位のひとつ。論理ボリュームマネージャを参照。
- 巻 - 書物における単位のひとつ。
- ボリューム奏法 - エレクトリックギターの奏法。バイオリン奏法とも。
- MIDIコントロールのひとつ。メイン・ヴォリューム (MIDI)を参照。
脚注
- ^ イギリス英語発音: [ˈvɒljuːm]
- ^ アメリカ英語発音: [ˈvɑːljuːm]、[ˈvɑːljəm]
- ^ フランス語発音: [vɔlym]
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