ワイセンベルクコウカとは? わかりやすく解説

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ワイセンベルク‐こうか〔‐カウクワ〕【ワイセンベルク効果】

読み方:わいせんべるくこうか

粘弾性を示す液体見られる現象の一。コロイド溶液高分子溶液液面に棒を立てて回転させた時に液体が棒にまとわりついて、はい上がろうとする現象を指す。1947年オーストリア物理学者K=ワイセンベルク発見




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