ローズ・トゥ・ロードとは? わかりやすく解説

ローズ・トゥ・ロード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/17 02:00 UTC 版)

ローズ・トゥ・ロード』は、日本テーブルトークRPG (TRPG) である。 デザイナーは門倉直人で、1984年6月、ツクダホビーから発売された。以降、4回に渡ってルールを変えながら制作されたが、1993年の『ファー・ローズ・トゥ・ロード』以外は一貫して門倉直人がゲームデザインを行っている。


  1. ^ この正式名称は表紙や背表紙には記載されておらず、ルールブック内と帯にのみ使用されている
  2. ^ 絵物語風のレイアウト。詳しくは「藤浪智之#概要」を参照。なお、本文やイラストなどは平平平平(ひらだいらへいべい)他、アウトバーン各人が分担しており、藤浪だけが作成した単独記事ではなく共作である。
  3. ^ シミュレイターNo1、25頁の鈴木銀一郎のコメントによると、「彼らは編集部相手のディプロにも長けていたのだった」である。
  4. ^ ここらは初代ルールブックでは、どんなアイテムやモンスターを自由作成するか、どんなトラップがあるのか等、何も具体例の説明がされていなかった。
  5. ^ 当時読者であった菊池たけしや、鈴木たけしもこの「七つの祭壇」の記事に影響を受けている。



ローズ・トゥ・ロード(初代)

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「ローズ・トゥ・ロード」の記事における「ローズ・トゥ・ロード(初代)」の解説

ツクダホビーより、1984年発売ボックス型ボックスアート加藤直之精密戦闘使用するヘクス六角形マス)を使用したマップ紙製モンスター駒が大量に同梱され小型のメタルフィギュア4体も含んだセットキャラクター成長のなかで様々な称号」を得ることができ、最高位称号は「ロード」だった。 統一王国瓦解後、大国同士バランスよく各地統治している「四王国時代」を舞台とする。ローズ・トゥ・ロードのシリーズでは最もオーソドックスな「剣と魔法冒険」ができる時代でもある

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ローズ・トゥ・ロード(2002年版)

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「ローズ・トゥ・ロード」の記事における「ローズ・トゥ・ロード(2002年版)」の解説

通称『Rローズ』(『ローズR』とも)。エンターブレインより、2002年発売カバーアート加藤直之カード付ブックスタイルとなり、初代ローズリメイクの意味合いが強い。背景となる時代も再び「四王国時代」となったサプリメント雑誌展開小林正親中心となり、新たなファン層獲得した。本タイトル基本システム門倉直人デザイン)こそ初代リメイク的なシンプルな内容であり、またルール上の未整理多かったため評価低かったが、その後多くのサポートが行われて評価変わったサプリメントや、小林正親によるリプレイでは、『Bローズ』や『Fローズ』、あるいは『水晶の王』『忘れえぬ炎』で語られていた設定要素を再び取り入れシリーズ集大成的な内容試み高い評価得ている。

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ローズ・トゥ・ロード(2010年版)

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「ローズ・トゥ・ロード」の記事における「ローズ・トゥ・ロード(2010年版)」の解説

正式名称「The Wander Roads to Lord」。通称『Wローズ』。エンターブレインより、2010年発売カバーアート木野田永志。カバーイラスト含めて本編中のイラストが4のみとなっており、世界観象徴的に表している。 PCは〈アムンマルバンダ〉となり、「混沌呪縛」で不安に揺れる地を「自らの旅で通じ安堵」させていく魔法使いたちとなる。背景となる時代詳しく明言されていないが、本書付属地図にヒュノー魔大島、旧エンダルノウム、フェリア(ファライゾン地域)の存在確認等がされているのを見ると、四王国時代(初代および『ローズR』の時代)と推測される。ただし、本書ユルセルーム年表のうち2120年(『Fローズ』の大旗戦争終結後)に「この頃より『混沌呪縛』の発生地増えているという不気味な噂が目立ち始める」などと記されている。 基本システム大幅に変更されている。能力値は全13個(初期は5個の使用可能ゲーム進めるうちに増減する)になり、数値ではなく言葉で表現されるようになったPC判定にはダイスカード使わず達成値求めこともしない。対象の持つ能力に対して自身の能力との類似要素探す響き合い」という過程経て対象の能力上書きすることで達成する一方NPCは、トランプ1枚引いてそのの値 (A-K) に該当する能力発揮しPCの持つ能力上書きするというものであるソロプレイおよびGMレスプレイ標準としている。シナリオ補助的に進め要素として、またもう1つ判定法として「言葉決め」のルールがあり、これには「言葉決め表 / ユルセルーム編」、あるいは別に用意した本を用いる。この際、ユルセルーム以外の世界観を持つ小説漫画等を用いることによって、ゲームのイメージ若干ながら変化させることができる。 能力値数値ではなく言葉で表現されるため、『Aの魔法陣』に類似している引き合いに出されやすい。しかし『Aの魔法陣が行動の成否重視して進行するに対し、『Wローズ』では進行中の行動成否重要視されることはないキャラクターメイク魔法次のように変更されている。 PC作成では「言葉決め」で能力値のうち5つに入る言通り名弱点言葉決定するまた、魂の生まれ故郷とクステをそれぞれトランプ1枚引いて決定する。名前や年齢等についてはPC作成時点で特に定めなくても良いとされている魔法ローズガーデン所持している言葉で相手能力値上書きするものである相手能力値言葉は、魔法によって上書きされると以後使用不可能となる。 『Role&Roll』(新紀元社Vol.70より、リプレイ記事掲載されている。

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