レ・ミゼラブル 青年マリウスとは?

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レ・ミゼラブル 青年マリウス

原題:Les Miserables La Jeunesse et La Vieux
製作国:フランス
製作年:1933
配給:東和商事
スタッフ
監督:Raymond Bernard レイモン・ベルナール
原作:Victor Hugo ヴィクトル・ユーゴー
脚色:Andre Lang アンドレ・ラング

Raymond Bernard レイモン・ベルナール
撮影:Jules Kruger ジュール・クリュージェ

Paul Portier ポール・ポルティエ
音楽:Arthur Honegger アルテュール・オネガー
衣装(デザイン):Paul Collin ポール・コリン
キャスト(役名
Harry Baur アリ・ボール (Fauchelevant)
Harry Baur アリ・ボール (Jean Valjean
Jean Servais ジャン・セルヴェ (Marius
Robert Vidalin ロベール・ヴィダラン (Enjolras)
Emile Genevois エミール・ジュヌヴォア (Gavroche)
Paul Azais ポール・アザイス (Grantaire)
Montignac  (Courfeyrax)
Cailloux カイユウ (Le P\8f\a1\b8re Mabeuf)
Charles Vanel シャルル・ヴァネル (Javert)
Orane Demazis オラーヌ・ドマジス (Eponine)
Josseline Gael ジョスリーヌ・ガエル (Cosette)
Max Dearly マックス・デアリー (Gillenormand)
解説
レイモン・ベルナール監督になった「レ・ミゼラブル三部作第三部である。なおキャストは第二部と同様で、カイユウ扮する所のマブーフ爺さん初め登場するのみ。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
一八三二年、青年気鋭共和党は、王党に属しながら共和主義者であったラマルク将軍葬儀の日決起した。アンジョーラを首領とする青年の一隊は、防塞に担って王党軍隊迎えた。彼等行動を共にしたマリウスは、この騒乱中にあってもコゼットの愛に対す悶え苦しんでいた。ジャン・ヴァルジャンはコゼット激しい恋を知ると自らマリウスを訪ねて防塞出掛けた。秘かにマリウス愛すエポニーヌも、コゼットから彼に宛てられた手紙持ち男装して防塞這入り込んだ。既に火蓋は切られパリ硝煙に包まれた。そしてかのジェヴェールも亦共和党員に変装して防塞紛れ込んだ。浮浪少年ガヴローシュは共和軍の真先に立っていた。彼等烈々たる気魄も利あらずして続々と相次いでたおれる者が出た。ジャヴェールはスパイである事を発見されて捕縛された。勇敢なガヴローシュもたおれた。そしてエポニーヌマリウス前に立ちふさがって敵弾に胸を貫かれた。彼女はコゼットの手紙を渡し愛する人に抱かれて死んだ。マリウスその手紙でコゼットの深い愛を知ったけれど、既にその時共和軍は死地脱する事は不可能になっていた。最後を知ったアンジョーラはジャヴェールの処置をジャン・ヴァルジャンに委ね防塞に立ち上がって勇ましくたおれ、マリウスも傷ついて気絶した。ジャン・ヴァルジャンは十幾年も自分苦しめたジャヴェールを、縛め切って逃がしてやった。そしてマリウス背負うと唯一の逃れ道である下水道を伝って漸く出口へ来ると、又もジャヴェールが待っていた。彼は二人馬車へ乗せて家へ送ると、其の侭姿を消したが、次の日、セーヌ河に身を投げ彼の死体発見された。やがて動乱納まりマリウスの傷も癒えると、ボンメルシイ家では彼とコゼット盛大な結婚式が行われたが、ジャン・ヴァルジャンは徒刑囚だった身を遠慮して式に現れず、次の日にマリウス訪れ凡て打ち明けた。コゼットの幸福こそは彼の生涯望みだった。彼は為すべき凡て為し遂げのである。そして彼は若い二人に見守られ、「神は正しい、人間だけがともすると不正なのだ」という言葉を残し、波乱多かり偉大な一生を終えた。





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