レスタウルチニブとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 化学物質辞書 > レスタウルチニブの意味・解説 

CEP‐701

分子式C26H21N3O4
その他の名称(14S,16S,17R)-12,13-Dihydro-12,13-butano-14,17-epoxy-16-hydroxy-16-(hydroxymethyl)-17-methyl-6H-indolo[2,3-a]pyrrolo[3,4-c]carbazole-5(7H)-one、CEP-701、A-154475.0、KT-5555、レスタウルチニブ、Lestaurtinib、SP-924
体系名:(14S,16S,17R)-12,13-ジヒドロ-12,13-ブタノ-14,17-エポキシ-16-ヒドロキシ-16-(ヒドロキシメチル)-17-メチル-6H-インドロ[2,3-a]ピロロ[3,4-c]カルバゾール-5(7H)-オン


レスタウルチニブ

【仮名】れすたうるちにぶ
原文lestaurtinib

急性白血病その他の数種のがんに対す治療の分野研究されている薬物一部がん細胞表面上に存在するある蛋白結合する性質があり、その細胞分裂妨害する。レスタウルチニブは受容体型チロシンキナーゼ阻害薬一種であり、インドロカルバゾールアルカロイドの一種でもある。「cep-701」とも呼ばれる


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「レスタウルチニブ」の関連用語

レスタウルチニブのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



レスタウルチニブのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2024 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター

©2024 GRAS Group, Inc.RSS