リコー北海道とは? わかりやすく解説

リコー北海道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/07 01:13 UTC 版)

リコー北海道株式会社
種類 株式会社
本社所在地 060-0807
北海道札幌市北区北7条西4丁目12
(ニッセイMKビル)
設立 1970年2月
業種 卸売業
事業内容 リコーのデジタル複写機、プリンター、ネットワーク関連商品、消耗品の販売、及び機器保守、アフターフォロー
代表者 辻田清(代表取締役社長)
資本金 9,500万円
売上高 約223億円
従業員数 約522名
主要株主 リコー
外部リンク 閉鎖
特記事項:合併前の会社概要
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リコー北海道株式会社(リコーほっかいどう) は、光学機器などの製造を行っているメーカーであるリコーの販売子会社であり、メーカーの支店機能も有していた。主に複写機ファクシミリレーザープリンターやそれらの複合機デジタルカメラの販売を行っていた。リコーグループでは北海道地方の地域統括販売会社。リコー製品のみならず、各社パソコンサーバをはじめとするIT関連機器の販売も行っていた。

2010年7月、リコー北海道含む国内販売会社7社が合併しリコージャパン株式会社となった。

担当エリア

主要取引先

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