ランド クルーザーとは? わかりやすく解説

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ランドクルーザー

ランドクルーザー

 AX“GセレクションAX
車両型式重量性能
車両型式 
CBA-
UZJ200W-
GNAAK *1
車両重量kg
2,5002,460
車両総重量kg
2,9402,900
最小回転半径m
5.9
燃料消費率
10・15モード走行
国土交通省審査値)
km/L
6.6
主要燃費向上対策可変バルブタイミング
エンジン
型式2UZ-
FE
種類V型8気筒DOHC
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
総排気量L
4.663
内径×行程mm
94.0×84.0
圧縮比10.0
最高出力ネットkWPS]/r.p.m.
212288]/5,400
最大トルクネットN・mkg・m]/r.p.m.
448[45.7]/3,400
燃料供給装置EFI電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量L
93
寸法定員
全長mm
4,950
全幅mm
1,970
全高mm
1,880 *2
ホイールベースmm
2,850
トレッド
mm
1,640
mm
1,635
最低地上高mm
225
室内
mm
2,715
mm
1,640
mm
1,200
乗車定員
8
■ステアリング・サスペンション・ブレーキ・駆動方式
ステアリングラック&ピニオン
サスペンションダブルウィッシュボーン式独立懸架
トレーリングリンク車軸式
ブレーキベンチレーテッドディスク
駆動方式4輪駆動フルタイム4WD
トランスミッション変速比減速比
トランスミッションフレックスロックアップ付スーパーインテリジェント5速オートマチック<5 Super ECT
第1速3.520
第2速2.042
第31.400
4速1.000
5速0.716
後退3.224
減速比4.100
変速比1.000
2.618

*1 AX“Gセレクション”は車両型式末尾に−Gが付きます
*2 HDDナビゲーション装着した場合は1,925mmとなります
燃料消費率定められ試験条件のもとでの値です。お客様使用環境気象渋滞等)や運転方法急発進エアコン使用等)に応じて燃料消費率異なります
(注:この情報2008年7月現在のものです)

ランドクルーザー

英語 Land cruiser

landcruiser結び付け、陸の巡洋艦を表す。

1951年8月にトヨタ・ジープ(BJ型)として送り出したクルマを、54年6月にランドクルーザーと名称変更し現在に至る。ジープという名称は、アメリカ・ウィルス社の商標判明改称したBJ型のエンジン当初トラック用ガソリン仕様6気筒3878cc・95ps搭載

55年11月新設計のF型ガソリンエンジン(直6・3878cc、出力は105ps)を載せたFJ20系を発表BJ(ディーゼルエンジン搭載車)と併売した。FJ乗用車的で、2種類ホイールベースがあった。この20系山岳地帯の多い中南米諸国砂漠地帯中近東諸国東南アジアなどに輸出花形となったトヨタにとって重要な存在だった。

60年初め一時期30系販売したが、8月にはFJ40系へとモデルチェンジエンジンF型後期タイプ使用。3タイプホイールベースをもち、ショートロング各種ボディ豊富だった74年2月にはディーゼルエンジン車も登場したB型直4・2977cc・85psエンジン積んだBJ40系モデルで、第一次オイルショック後ということもあり、一般ユーザー受けた

80年8月、バンタイプをフルモデルチェンジ、FJ60に進化、より乗用車になった搭載エンジン2F直6・4230CCガソリンと、3B型直4・3431ccディーゼル2種

84年11月40系24年ぶりにモデルチェンジ、FJ70系となった当初3B型直4・4230ccディーゼルエンジン搭載85年10月70系ショートボディに、ターボ付きディーゼルの2L-T型直4・2446ccエンジン積んだSX5というクルマデビューしたサスペンションベース車のリーフスプリングタイプに変えて新設計のコイルスプリング4輪採用乗り心地悪路走破性を高めた。のちのプラド1号車ともいうべきワゴン誕生だった。同時期、60系にも新開発の12H-T型直6・3980ccディーゼルターボエンジンを搭載したVXグレードをバリエーションアップ。60系一部車種日本初デフロック機構オプション設定した。

88年8月、もっとも大型60系に、3ナンバー登録のワゴンVX追加したエンジンガソリンの3F-E型直6・3955ccを搭載ミッションは2ウェイOD付き4速ATだけ。折りたたみができる3列めシート持ち定員は8名。

89年10月60系ロングボディのフルモデルチェンジがあり、一回り大きくなって80系へとステップアップした。エンジンバン系がディーゼル直6・4163cc自然吸気(NA)とターボワゴンタイプには既存ガソリン3F-E型を継続した4WDベベルギヤセンターデフを持つフルタイム方式サスペンションリーフスプリングから、前リーディングアームリジッド/後トレーリングアーム式3リンクヘと変わった

90年4月70系マイナーチェンジし、2ドア車だけだったこのシリーズ4ドア車追加ワゴン型はプラドというサブネームが付いて独立したエンジンはディーゼルターボ2L-TE型2.5Lを積み4速ECT組み合わせたパートタイム4WD仕様。5人乗りと8人乗りがあり、4ドア3列シートリクライニング折りたたみができた。

92年8月には、80系ワゴンエンジンガソリン直6OHV・4Lからガソリン直6DOHC24バルブ・4.5Lに載せ替えた70プラド系にはワイド新登場。両モデルにサイドドアビーム、ハイマウントストップランプシートベルト装着警告灯などが標準装備となった

70系プラド93年5月マイナーチェンジ、ディーゼルターボエンジンを従来の2.5Lから3Lに変えた80系マイナーチェンジもあり、新色ボディカラーバリエーション追加があった。その後マイナーチェンジ続け全体として乗用車化が進んだ

96年5月フルモデルチェンジプラドとして2世代目入った。3ドア・ショート、5ドア・ロングとも、従来型よりホイールベース延長標準型ワイドの各寸法拡大し5ナンバーサイズなくなった3ドア丸型5ドア角型ヘッドランプで顔を変えたエンジン新たにV6DOHC24バルブ・3.4Lのガソリン採用従来からの3Lディーゼルターボにはインタークーラー装着した4WDシステムセンターデフロック付きフルタイム方式変わったサスペンションも前ダブルウイッシュボーン/後ラテラルロッド付き5リンクに改めた

97年4月プラド直4DOHC・2.7Lのガソリンエンジン追加5ドア車のサードシートを脱着可能タイプにした。2000年7月には、3Lのディーゼルターボエンジンを一斉に直噴変更低燃費化振動騒音大幅減はかった。エンジンイモビライザーシステムの採用もあった。一方80系ワゴン98年1月フルモデルチェンジ100系生まれ変わった。高級化が顕著であり、大型化もした。エンジン新開発V8・4.7Lを搭載8ナンバー登録のキャンパー・アクティブバケーションも設定99年1月、さらに高級なシグナス100系追加ヘッドランプ形状異なった本革シート、ウォルナットパネルなどが標準付いた6月には、アクティブTRCというデバイスや、車両安定制御VSC採用して走破性を高めたモデル(オプション)が登場し2000年5月にははっ水ドアガラス、ワイヤレスリモコン・ドアロック、エンジンイモビライザーシステムの採用など、装備充実はかった

2002年8月100系マイナーチェンジがあり、内外装リファイン同時にミッション4速ATからスーパーインテリジェント5速ATにチェンジしたほか、ギヤ比可変ステアリングシステムの採用ナイトビジョンオプション設定などプレステージ性を高め改良施した

2002年10月プラドが新モデル移行3ドア/5ドアボディに、V6・3.4L、直4・2.7L、3L直噴ディーゼルターボエンジン搭載という組み合わせ従来型変わらないが、ボディ寸法拡大したホイールベースで85mm~115mm、全長25mm~85mm、全幅55mm大きくなり、もちろんトレッドも65mm~70mm広がったことで、居住性乗降性アップした新し技術としては、センターデフ新開発トルセンLSDや高度な登坂制御を行うアクティブTRCさらにはH∞-TEMSリヤ電子制御エアサスペンション採用することで、走行性能快適性高まった車種3ドア・5人乗りRX、RZの2グレード5ドア・8人乗りTXTZ、TZGセレクションがあり、TXには5人乗り設定もある。

なお、プラド(Prado)とはボルトガル語で平原の意。シグナス(Cygnus)は白鳥座意味する

ランドクルーザー

ランドクルーザー_2

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

トヨタ・ランドクルーザー

(ランド クルーザー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/28 04:43 UTC 版)

ランドクルーザー英字表記:LAND CRUISER、英称:Toyota Land Cruiser)は、トヨタ自動車1951年昭和26年)から製造・販売するクロスカントリー車である。日本では「ランクル」の愛称が広く通用する[注 1]


注釈

  1. ^ トヨタ自身もWeb広告に「ランクルなら辿り着ける世界がある。(2014 - 15年)」、「ランクル史上最高傑作(プラド、2016年)」というキャッチコピーを使用しており、半ば公式略称の様相を呈している。
  2. ^ 1955年(昭和30年)1月登場・命名の「クラウン」の68年11か月、1957年(昭和32年)4月登場・命名の「日産・スカイライン(←プリンス・スカイライン)」の65年7か月よりも古い。
  3. ^ 主に業務用途という表現は、ピックアップトラックを有すること、及び、バンタイプのバックドアに上下開きが存在しないことをその理由とする。また、70ヘビー系、70ライト系という表現は、70プラドが発表された1990年発行のトヨタ新型車解説書の表記に基づく。
  4. ^ 消防ポンプ車の架装ベースとなる、ロングホイールベースのキャブシャーシにはガソリンエンジン車(3F型エンジン搭載のFJ75)が設定されていた時期がある。
  5. ^ 準戦時型として1942年(昭和17年)から生産されていたKB型LB型トラックの資材をさらに切り詰めた設計で、車体には木材が多用され、前照灯も途中から一つに減らされた。
  6. ^ 同年11月から1944年(昭和19年)8月までに198台を生産。
  7. ^ 水冷 直列6気筒 OHV ガソリンエンジン排気量 3,386 cc 最高出力 85 hp/3,200 rpm 最大トルク 22.0 kgm/1,600 rpm。
  8. ^ 水冷 直列6気筒 OHV ガソリンエンジン 3,878 cc 105 PS/3,200 rpm・27.0 kgm/2,000 rpm(初期)、125 PS/3,600 rpm・29.0 kgm/2,000 rpm(後期)
  9. ^ ただし、日本国内向けにおいては、2002年(平成14年)以降、排出ガス規制の強化に伴ってガソリンエンジン車が販売の主軸となり、70系は国内販売を一旦終了、200系の日本国内向け、期間限定で国内販売が復活した70系にもディーゼルエンジンは設定されていない。
  10. ^ この変更は日本国内向けのBJ60型も同様で、型式がK-BJ60V-Kから、4速車がN-BJ61V-K、5速車(GX)がN-BJ61V-Mとなった。
  11. ^ 1967年から1980年まで生産された二代目FJ45と同じ、ホイールベース2,950 mmのモデル。
  12. ^ 乗用車として販売された仕向地では最初から上下開きの設定があり、北米は上下開きだけで観音開きの設定は無かった。
  13. ^ 日本国外向けには、ライトブルーメタリックの設定があった。
  14. ^ 車両総重量3.5トン以下の小型貨物自動車及び乗用自動車等に対し「追突時突入防止装置」の装着が必要。
  15. ^ シフト操作時における急発進や急加速を抑制して衝突時の被害軽減をサポートする機能(トランスファーギア位置がL4以外で且つ、TRCがONの時に作動)
  16. ^ 「AX」は200系で初設定された乗用最上級グレードで、70ヘビー系貨物登録時代のグレードは、「STD」・「LX」・「ZX」の3種。
  17. ^ ただし、L型エンジンはこの時点でハイエース バン・トラックタウンエース バン・トラックダイナ/トヨエースなどトヨタの商用車に幅広く使われている。トヨタのワンボックスバンやトラックは建設関連の業者に多用されたため、特に4WDモデルはSUVほどではないものの、充分な頑丈さとある程度の不整地走破能力が求められた。
  18. ^ 78はヘビー系ロング、79はヘビー系スーパーロングなど、ホイールベースの異なる車型との型式重複を起こしている。
  19. ^ A343Fは、乗用車的な使われ方をし、走行距離に比して発進・停止頻度の少ない北米の交通事情にマッチしたもので、トヨタ・タンドラ/セコイアとも共通で、他の米国製フルサイズライトトラックやSUVのATの仕様も大同小異であり、耐久性に遜色はない。これに対してA442Fは、長距離のオフロード走行や業務用途、架装による車両総重量の増加をも視野に入れた設計である。
  20. ^ このため、60系のパーツリストでは生産終期が「90-01」となっている。
  21. ^ オーストラリアなど、独立懸架化を不安視するユーザー層を無視できない一部の市場では、エンジンや足回りを80系のままとした「105型」が併売された。
  22. ^ 日本国内でも200系へのディーゼルエンジンの導入を熱望する声は多いものの、平成22年排出ガス規制への対策コストの関係から見送られている。
  23. ^ 公式サイト上にも発売日以降に注文した場合の納期が1年以上となる見込みであることが記載されている[44]
  24. ^ イグニッションがOFFの状態でクルマから降車するときは作動しない。
  25. ^ なお、他の「GR SPORT」グレードの車種とは異なり、リア以外は「GR SPORT」エンブレムではなく「GR」エンブレムが装着されている。
  26. ^ JBLプレミアムサウンドシステム(14スピーカー/JBL専用12chアンプ)も同時に装備される。

出典

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  34. ^ TOYOTA、ランドクルーザーを一部改良』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2013年1月8日https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21778255.html 
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ランドクルーザー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 14:15 UTC 版)

アップルシード」の記事における「ランドクルーザー」の解説

整地不整地を問わず移動できる乗物総称だが、作中では加えてホバークラフト的な乗物であり、また装甲施され戦闘車両でもある。原作ではデュナンブリアレオス死闘演じたが、高機動のブリアレオス注意奪われていた隙にヒトミ手榴弾放り込まれ内部から破壊され爆散した。

※この「ランドクルーザー」の解説は、「アップルシード」の解説の一部です。
「ランドクルーザー」を含む「アップルシード」の記事については、「アップルシード」の概要を参照ください。

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