ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて
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『ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて』( - いつわりのあいにおぼれて、Crime d'amour)は2010年のフランスのサスペンス映画。アラン・コルノー監督の最後の作品(公開直後に死去)で、出演はリュディヴィーヌ・サニエとクリスティン・スコット・トーマスなど。多国籍企業で働く上司と部下の2人の女性の間の確執から起きる殺人事件の顛末を描いている。2012年にブライアン・デ・パルマ監督により『パッション』としてリメイクされている。
- ^ a b “Crime d'amour (2010)” (フランス語). JPBox-Office. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “Love Crime (2011)” (英語). Box Office Mojo. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて”. WOWOW. 2013年5月25日閲覧。
- ^ “2013年6月 月間番組表 (pdf)”. WOWOW. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “Crime d'amour (2010) - Full Cast & Crew” (英語). IMDb. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “Love Crime (2011)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “Critiques Presse pour le film Crime d'amour” (フランス語). AlloCiné. 2020年7月8日閲覧。
- 1 ラブ・クライム 偽りの愛に溺れてとは
- 2 ラブ・クライム 偽りの愛に溺れての概要
- 3 製作
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