メダロット (ゲーム イッキ編)
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『メダロット イッキ編』は、ゲーム「メダロットシリーズ」の内、天領イッキを主人公とする一連の作品である。いずれも販売はイマジニア、開発はナツメ。
- ^ “ファミ通.com ゲーム/2000年のゲーム業界” (2001年2月9日). 2012年8月24日閲覧。
- ^ 『メダロット4 公式攻略ガイド』2001年、4頁。
- ^ 『メダロット4 公式攻略ガイド』2001年、5頁。
- ^ a b c d e “ダメロット製作記(仮) メダロット2”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “その人の人生にとって“輝く場所”を作りたい――現在「メダロット」チームを束ねるうのへえ氏に「メダロット」シリーズのこれまでを聞く”. www.4gamer.net. Aetas (2019年12月28日). 2021年6月27日閲覧。
- ^ a b “ダメロット製作記(仮) メダロット3”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ a b “ダメロット製作記(仮) メダロット4”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ メダロット4 カブトバージョン/クワガタバージョン
- ^ “ダメロット製作記(仮) ダメロット通信”. 2022年6月28日閲覧。
- 1 メダロット (ゲーム イッキ編)とは
- 2 メダロット (ゲーム イッキ編)の概要
- 3 概要
- 4 メダロット4
- 5 外部リンク
メダロット4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 00:51 UTC 版)
「メダロット (ゲーム イッキ編)」の記事における「メダロット4」の解説
「イッキ最終章」と銘打たれた作品。戦闘システムでは勝ち抜きロボトルなど種類が幅広くなった。またミニゲームが数多く増え、ロボトルだけでなくミニゲームもストーリーに絡んでくる。よいパーツが簡単に入ったりさらに新たな攻撃が追加された。 独自の要素として、メダロットのパートナーシステムと会話システムが存在する。パートナーに選んだメダロットはロボトルやミニゲームに必ず参加させなくてはならない。また、パートナーのメダロットは、ゲーム中のイベントで主人公に話しかけてきたりする。会話システムでは、選んだメダロットとランダムに会話を行うことで、そのメダロット(メダル)の好みのパーツを知ったり、友好値を上昇させることで、ロボトルにおける成功値を上げることができる。これら2つの要素により、メダロットが心をもったロボットであるということを感じさせる作品となっている。 それまでのメダロットシリーズの集大成とも言える作品で、過去作品や漫画版メダロットに登場したキャラクターや土地、設定などが多く詰め込まれているほか、登場パーツは『3』の全パーツに加え、過去作品の人気のあるパーツと新規のパーツから構成され、約250体ものメダロットが登場し過去最大のボリュームとなっている。 前作でシリアスに傾いた反省から、今作のシナリオは明るく軽いノリの路線に戻されている。その一方、任天堂にどこまで通じるか試したいという平野の意向により、ライトタッチのオブラートなノリに包みつつ同性愛及び宗教の要素が盛り込まれている。
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メダロット4
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『3』の全機体が続投しており、『1』『2』『R』の一部の機体も再登場している。 アークビートルD(ダッシュ) KBT型メダロット。男型。 アニメ『メダロット魂』で初登場。 アークビートルの発展型。メダチェンジシステム搭載。『メダロット魂』ではギンカイの愛機となる。重装甲のアークビートルから一転、スピードを重視した軽装甲となっている。攻撃力と防御力を中心に全体的に弱体化しているのと、メダチェンジはパワー変形ということもあり単体での戦闘能力や扱いやすさはアークビートルに劣る。右腕に「スカッター」、左腕に「スプリンク」と言う銃を持つ。しかしメダチェンジすることにより攻撃力が一気に上昇し、なおかつトップクラスのスピードを得ることが出来る。また、威力は劣るが頭部パーツ「アペンディスク」の使用回数は2回で、その面ではアークビートルより使いやすくなっている。追加パーツとメダチェンジシステムにより、「マイティレクリスモード」に変形する。 『8』ではメダチェンジ後に飛行型となった。アンバランスな機体と設定されているが、原型機のアークビートルより使いやすい機体になっている。 アニメではティレルビートルと合体(メダユナイト)する事で、重量級のマスタービートルになる。 アーマパラディン 『2』からの再登場。 アトラクター ARL型メダロット。女型。 モチーフはアルラウネ。 アンダローカスト MRM型メダロット。男型。 スポアーパラソル同様キノコを模したメダロット。ゲーム中ではマイタケキノコが使用する。攻撃力はなく、仲間のサポートを行う。 アンティコン CLC型メダロット。男型。 シーラカンスを模す潜水型。変形後は首長竜の姿になる。 強力な火薬系攻撃を得意とする。 アントールド DNT型メダロット。女型。 暗黒騎士型メダロット。刻印武器攻撃が唯一可能なメダロットで、刻印付加ができるラッパーとの併用が前提となる。騎士型ではあるが、鎧武者の甲冑のようなデザインであり、変形すると鬼の顔のような形態になる。 アンノーンエッグ 『2』からの再登場。 インキュリス INC型メダロット。男型。 インキュバスがモチーフ。スタティック攻撃により命中したパーツの装甲値を1/4にする。 ウィンターガル SMW型メダロット。女型。 モチーフはカモメ。 ウィンドミルトン WDM型メダロット。女型。 風車を模している。 エランダー SPR型メダロット。女型。 神官がモチーフ。封印解除が行える。 エンデバー SNT型メダロット。男型。 聖騎士がモチーフ。封印武器を使える唯一のメダロットで、封印解除を行えるエランダーとの併用が基本。変形するとワイバーンのような姿になる。 カオーランタン 『2』からの再登場。 ガツミー MIR型メダロット。男型。 モチーフは「鏡」。『4』のキャンペーンはがきに記載されているパスワードで入手可能。 カネハチ 『1』からの再登場。 カブトベニマル KBT型メダロット。男型。 他のKBTと異なり、頭パーツの行動はファイヤーである。 クウケンタウロス CTR型メダロット。男型。 ケンタウロスをモチーフとする。四天王、白虎のハクマの愛機。右腕のライフル、左腕のガトリングとも成功が非常に高い。 クウワイバーン WVN型メダロット。女型。 ワイバーンをモチーフとする。四天王、朱雀のシュリの愛機。 『8』ではこの機体をモデルにした巨大メダロット「Gワイバーン」が登場。 クサピッチャー NPT型メダロット。男型。 モチーフはウツボカズラ。 グッチー TAP型メダロット。男型。 蛇口を模している。 グラッチェ FRN型メダロット。男型。 フランケンシュタインの怪物をモチーフとする。ゲーム中ではロボロボ団が使用。漫画版ではあっけなく敗れた。 クリアピューレ WFL型メダロット。女型。 ミジンコを模している。 グリークヘッド HDR型メダロット。男型。 モチーフはギリシャ神話に登場するヒュドラ。ビーストキング(オロチ)が使用する。各パーツは自己修復の機能を持ち、元々の装甲値も高いので半端な攻撃は通用しない。 グレイトマザー 『2』からの再登場。 グレイン ADV型メダロット。男型。 大悪魔をモチーフとした、『4』および『メダロット魂』のラスボス。名前は穀粒の意。前者ではオロチが開発したメダロット、後者ではコクリュウの操るデスメダロットであり、イッキたちを苦しめた。 異常なまでに頭でっかちで、細い体に巨大な腕という、胎児やグレイ型の宇宙人を想像させる異形の姿をしている。 変形前はメダフォースの制御や行動誘発などの絡め手で、変形後はデストロイやタイムアタックなどの高威力かつ特殊な攻撃で相手を苦しめる。 漫画版では、メダロット博士がかつて制作したメダロット試作0号機(マザータイプ)の成れの果てとして登場。月のマザーメダロットの身体となり、「地球のマザーを封じる」という社の意向を無視して、与えられた「使命」を果たすために自分の力が効かないメタビーの前に現れた。 グレートファザー RID型メダロット。女型。 トナカイを模したメダロットで、変形するとサンタクロースの姿になる。 クロコプロバー PLV型メダロット。女型。 ワニチドリがモチーフ。回数を重ねるごとに威力が増すカウントアタック攻撃が特徴。変形後はまさにワニそのものといった感じの姿になる。ゲーム中では「ハミング」と呼ばれていた。 クワガタバイザン KWG型メダロット。男型。 漫画版『ナビ』では、もう一人の主人公として登場。追っ手から逃れながら、人間になることを目指し旅をしている。ゲーム版『ナビ』にクワガタバイザンは登場しないが、変装をした「マスクドクワガタ」が登場する。 ゲッコートー GCK型メダロット。男型。 ヤモリがモチーフ。 ゲットレディ 『1』からの再登場。 ゴーフバレット 『2』からの再登場。 ゴーベンケー 『R』からの再登場。 コーマドッグ 『1』からの再登場。 コーラー SKL型メダロット。女型。 スキュラを模している。 ゴカクボウーシ PMW型メダロット。男型。 モチーフはカツオノエボシ。 ゴクード 『R』からの再登場。 ゴッツハリーン TND型メダロット。女型。 竜巻をモチーフとする。それゆえ各パーツ名はトルネード投法で有名な野茂をはじめとする野球選手にちなんだものとなっている。戦闘が長引けば長引くほど威力が増すタイムアタック攻撃が特徴。 『4』でタカス・ルミが2体使用。 サーキュリス 『2』からの再登場。 サーゴード 『R』からの再登場。 サムライ 『1』からの再登場。 シアンドッグ 『1』からの再登場。 ジェントルハーツ 『2』からの再登場。 ジッキー VAC型メダロット。女型。 ジャコウネコカ MNG型メダロット。男型。 マングースがモチーフのメダロット。マングースがハブにまたがったデザインをしている。 シンセイバー 『R』からの再登場。 ストンミラー 『2』からの再登場。 スポアーパラソル TDS型メダロット。男型。 キノコをモチーフとしており、スポアーとは胞子の意。リバティーズのリーダーであるマイタケキノコがリーダー機として使用しており、同じくキノコがあつかうアンダローカストと比べると色鮮やかな外見をしている。メダチェンジ機能を備えており、独楽のような姿に変形して、強力なデストロイ攻撃をしかけてくる。 スレッドドッグ MRD型メダロット。男型。 山岳救助犬がモチーフのメダロットで、変形するとパラシュートで空を飛ぶ救助隊員となる。 セットチューター TTR型メダロット。女型。 椅子に座った家庭教師を模したメダロット。 ソコオッター SOT型メダロット。女型。 ゾッコー RFR型メダロット。女型。 家電をモチーフにしたシリーズの一つで、冷蔵庫型。 タッキー SMC型メダロット。女型。 タマノリパンダ PAN型メダロット。男型。 その名の通り玉乗りをするパンダの姿をしたメダロット。同じ『4』で登場したパンダ型のメダロットにピャンタが存在する。 タラバクラバ 『2』からの再登場。 ダルダルダルマン DHA型メダロット。男型。 名前の通りだるま型。 ターンダウン DDB型メダロット。男型。 アリジゴクをモチーフとし、変形後はウスバカゲロウの姿になる。 チベヒーモス BHM型メダロット。男型。 ベヒーモスがモチーフ。四天王、玄武のコクエンの愛機。使用できるのは地形効果のみだが、コクエンと戦うときは全体に強力な継続ダメージを与える特殊な地形であるため非常に危険。 『8』ではこの機体をモデルにした巨大メダロット「Gベヒーモス」が登場。 チンペット BON型メダロット。男型。 骨型ということで、見た目がティンペットに酷似しており、男型ティンペットに似た姿からメダチェンジすることで、女型ティンペットに似た姿となる。強力なクロス攻撃を放つ。非常に打たれ弱いが、軽量な分素早い。 ディスティニー TRT型メダロット。女型。 ティレルビートル KWG型メダロット。男型。 初出は『メダロッターりんたろう!メダロットR』。 マケット、ティタンビートルの発展型で、アークビートルダッシュとは対となるメダロットでもある。メダチェンジシステム搭載。オオクワガタがモデルであり、KWG型には珍しい重量級。変形前は格闘型、変形後は射撃型と行動が全く正反対になっており、非常に扱いが難しい。 X計画で設計された機体を鮟蔵が完成させた。角を肩につけることによってスピード重視型のKWG型が重量型に生まれ変わった。 アニメ『メダロット魂』では、メダロット社でマイヅルが開発させたものとなっている。ギンカイから謎のメダロッターに譲られる。追加パーツとメダチェンジシステムにより、「マイティレクリスモード」に変形が出来る。また、アークビートルD(ダッシュ)と合体(メダユナイト)することで、重量級のマスタービートルになる。 デーヴ 『2』からの再登場。 テッピー TVS型メダロット。男型。 トッター TST型メダロット。男型。 トースターがモチーフ。 ドンドグー 『1』からの再登場。 ナチュラルカラー 『2』からの再登場。 ニンニンジャ 『1』からの再登場。 パーティクル AAG型メダロット。女型。 大天使型メダロット。メダチェンジシステムを搭載する。オロチがグレインの暴走制止用に開発したものを、グレインと対決するために、イッキがパートナーのメダルをはめて起動させた。名前は粒子の意。基本的に攻撃パーツは変形後のカウントアタックしかないが、症状クリアや自己修復など回復能力に優れているほか、攻撃を反射する能力を持つ。グレインを倒すには反射もしくはカウントアタックを上手く使う必要がある。 バイフィッシュ 『2』からの再登場。 ハッカード 『R』からの再登場。 バッドハッカー GRH型メダロット。男型。 ストーリー後半のロボロボ団が使用する。ゴキブリがモチーフで、変形すればゴキブリそのものの姿である。隠蔽の性能が良く変形後は自己修復機能を持つため、生存能力が高い。 パピルニア GOD型メダロット。男型。 神を模した機体。通信対戦で40回以上ロボトルをすると手に入る。 ビーストマスター 『1』からの再登場。 ヒミツシェル SNL型メダロット。男型。 カブトverに登場。 モチーフはカタツムリとマイマイカブリ。パワー変形することが可能であり、変形後は砲台となったカタツムリの殻の上にマイマイカブリが乗っているもの。クロス攻撃ファイアA、B、Cを使い、中でもBとCを扱うことが出来るのはこの機体のみ(Aは敵単体に大ダメージ、Bは敵単体の全パーツに攻撃、Cは敵全体に攻撃)。ただし自分でクロス攻撃の設置はできないので、設置可能なメダロットと組ませてやる必要がある。 ピャンタ PND型メダロット。女型。 パンダ型メダロット。可愛らしい姿とは裏腹に、鋭い爪と竹槍を持つ攻撃的なメダロット。 ピンゲン 『1』からの再登場。 ブラックメイル 『1』からの再登場。 フラッペ 『2』からの再登場。 フラワーチャージ 『1』からの再登場。 プリミティベビー 『2』からの再登場。 ブロッソメイル DVL型メダロット。女型。 初出は『メダロッターりんたろう!メダロットR』。 ブラックメイルに似た姿をした真紅の機体で、通称「赤い悪魔」。漫画での設定は、りんたろう達が一度倒したブラックメイルのXメダルを装着したマザーメダロットだった。 アニメ『メダロット魂』では、デスメダロット社が最強のデスメダロットシリーズの1機として開発されたが、プロトタイプのテスト中に電磁波を当てすぎてしまったためにコンピューターが破損、人間の言うことを聞かずに暴走して強制封印されていた。 ゲーム版ではすべての攻撃が高性能な「サクリファイス」と「デストロイ」で構成されており、特に変形後の「デストロイ」の最高攻撃力は99と、ジャッカルを上回り、ブラックメイルと肩を並べる程だが、装甲が異常に低いこととパワー変形であることがネックになり、扱いは難しい。 『navi』ではたまをが使用する。 ベティベア 『1』からの再登場。 ベルゼルガ 『2』からの再登場。 ボートドッグ SRD型メダロット。男型。 「海難救助犬」という一風変わったモチーフを持つ。メダチェンジするとダイバーになる。 ボトムフラッシュ 『2』からの再登場。 マストリッチ OTR型メダロット。男型。 マックスネイク 『1』からの再登場。 ミスティゴースト 『1』からの再登場。 ミリヴァイアサン LWT型メダロット。男型。 モチーフは海龍リヴァイアサン。四天王の一人「青龍のミズチ」が使用。両腕のスタティックは相手メダロットのパーツの装甲を4分の1にする。 『7』ではこの機体をモデルにした巨大メダロット「Gリヴァイア」が登場。 メイティン 『2』からの再登場。 モロキュー MYN型メダロット。男型。 モチーフは九官鳥。但し名前は酒の肴。飛行型。クロコプロバーの「ハミング」に片思いをしているメダロット「キューちゃん」として登場。その恋を応援するイッキがメダバード大会で使用する。 強力な攻撃を反射する「過剰反射」パーツを有する。 ユーカリン KOR型メダロット。男型。 頭部、両腕部共にミサイル攻撃を持つ。 ユートピアン 『2』からの再登場。 ユーリア SPT型メダロット。女型。 背後霊をモチーフとする。 ラッパー MAC型メダロット。男型。 呪術師を模したメダロット。アントールドと対を成し、刻印付加の行動を行う。 ラビウォンバット 『2』からの再登場。 リーキドレイク DRK型メダロット。男型。 鴨をモチーフとしたメダロット。メダチェンジシステム搭載。変形前はサクリファイス攻撃をメインとした車両型だが、変形後は飛行型となり、回復行動がメインとなる。変形後の姿は鴨鍋そのもので、鍋が空を飛びながら戦うという非常にシュールなもの。名前は「Leek(ネギの一種)」と「Drake(鴨)」で「鴨が葱を背負ってくる」ということ。 ゲーム中ではタマオ・ピルバーレンのパートナー機として登場。また、メダロッターズで購入することもできる。 レッドマタドール 『1』からの再登場。 ロケットランチ RLP型メダロット。男型。 ロケット発射台型。変形後はロケットの形をしている。変形前は防御行動のみだが、変形後はデストロイが強力な上アンチシー、アンチエアを装備しており対応力もある。装甲が高いために飛行型の弱点であるアンチエアも1 - 2発なら耐えることが可能と優秀なメダロットといえる。 ワンダエンジェル 『2』からの再登場。 ワンダラー SCM型メダロット。男型。 モチーフはナマコ。分厚い装甲の持ち主で極めてタフ。
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