マンガンノジュール鉱床とは?

Weblio 辞書 > ビジネス > 新語時事用語辞典 > マンガンノジュール鉱床の意味・解説 

マンガンノジュール鉱床

読み方:マンガンノジュールこうしょう
英語:manganese nodule

深海数千メートル海底において、「マンガンノジュール」と呼ばれる鉱物成分の塊が多数存在する地域鉱物埋蔵された「鉱床」と見なした表現であるが、マンガンノジュール実際球体に近い沈殿物である。

マンガンノジュールは、何らかの硬い物質をとりまくようにマンガンなどのミネラル分付着し、時間をかけて生成したものとされるマンガンの他にニッケルコバルトなどの成分を含んでおり、天然レアアース鉱床としての利用期待されている。

マンガンノジュール鉱床は世界中見られるが、鉱床あたりの分布密度がまばらであるため、採算問題などから商業利用されるには至っていない。

なお、2011年7月には、太平洋中程海底において高濃度レアアースを含む泥の堆積があることが発表され、「夢の泥」などと形容され注目集めている。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

マンガンノジュール鉱床のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



マンガンノジュール鉱床のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2020 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.

©2020 Weblio RSS