ベアハッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 05:20 UTC 版)
ベアハッグ(Bear Hug)(ボディロックとしても知られる)は、レスリング、プロレス、総合格闘技などの格闘技で使用される締め技、テイクダウン技の一種である。技の目的は異なるが見た目が類似しているため、相撲の決まり手の一種である鯖折りと呼ばれることもある。プロレスでは熊式鯖折り(くましきさばおり)とも呼ばれている。
- ^ “ジェーク・スミスのスタンプ・ホールド”. 昭和プロレス研究室. 2024年3月21日閲覧。
- 1 ベアハッグとは
- 2 ベアハッグの概要
- 3 概要
- 4 派生技
ベアハッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:49 UTC 版)
『EX』シリーズの技。「ロシアンスープレックス」のダッシュ時に相手の近くでパンチボタンを押すと、相手を捕まえて抱いて絞める。レバガチャ+ボタン連打で絞める回数がアップし、絞め終わると相手を高く放り投げる。
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ベアハッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 15:34 UTC 版)
「アンドレ・ザ・ジャイアント」の記事における「ベアハッグ」の解説
長い両腕を利用して、相手の胴を強烈に絞め上げる。お気に入りの技だったらしく、試合でたびたび使用していた。またその巨体ゆえ膝を付いた体勢で繰り出すこともあった。
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ベアハッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 08:03 UTC 版)
「ライデン (餓狼伝説)」の記事における「ベアハッグ」の解説
相手を抱え込んで強烈に締め上げる。レバー入力が、十平衛の「熊殺し」、アクセルの「ローリングバスター」と同じ。威力はベアの他の掴み技よりも大きい。
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ベアハッグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 02:01 UTC 版)
相手の腹回りを絞めることで、呼吸できなくする技。ハルク・ホーガンをこの技で破ったこともある。
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「ベアハッグ」の例文・使い方・用例・文例
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