ビデオ‐ジャーナリストとは? わかりやすく解説

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ビデオ‐ジャーナリスト【video journalist】

読み方:びでおじゃーなりすと

小型ビデオカメラを手に事件現場などを取材し、ディレクター・カメラマン・ナレーター・解説者編集者役割一人で行う映像記者テレビニュースドキュメント番組活動の場とする。


ビデオジャーナリスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/24 00:50 UTC 版)

ビデオジャーナリストはビデオを表現ツールとして用いるジャーナリストの総称。通常は、ジャーナリスト自身がビデオカメラを使って撮影を行い、編集からナレーションの挿入まで、映像リポート制作の全工程を一人で行う人のことを呼ぶ。1990年代の中頃に、デジタルビデオカメラが小型化し、放送画質の撮影が可能になったあたりに登場した、新しいタイプのジャーナリスト。




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