パトリオット【patriot】
パトリオット

2008年モデル ジープ・パトリオット 主要諸元表 | ||||||
車名 | クライスラー | |||||
型式 | ABA-MK74 | |||||
通称名 | ジープ・パトリオット | |||||
形状 | ステーションワゴン | |||||
ステアリング位置 | 右 | |||||
グレード | スポーツ | リミテッド | ||||
●寸法・重量・定員 | ||||||
全長 (mm) | 4,420 | |||||
全幅 (mm) | 1,810 | |||||
全高 (mm) | 1,665 | |||||
ホイールベース (mm) | 2,635 | |||||
トレッド: | 前 (mm) | 1,520 | ||||
後 (mm) | 1,520 | |||||
最低地上高 (mm) | 205 | |||||
車両重量 (kg) | 1,530 | 1,540 (サンルーフ付: 1,550) | ||||
乗車定員 (名) | 5 | |||||
車両総重量 (kg) | 1,805 | 1,815 (サンルーフ付: 1,825) | ||||
●エンジン・性能 | ||||||
種類・シリンダー数 | 直列4気筒 DOHC 16バルブ | |||||
原動機型式 | B | |||||
内径X行程 (mm) | 88.0 X 97.0 | |||||
圧縮比 | 10.5 | |||||
総排気量 (cc) | 2,359 | |||||
最高出力 (kW/rpm) | 125 (170ps) / 6,000 (ECE) | |||||
最大トルク (N・m/rpm) | 220 (22.4kg-m) / 4,500 (ECE) | |||||
燃料供給装置 | 電子式燃料噴射装置 | |||||
使用燃料・タンク容量 (L) | 無鉛プレミアムガソリン・51 | |||||
最小回転半径 (m) | 5.4 | |||||
10/15モード燃料消費率(国土交通省審査値) | 10.0km/L | |||||
●ドライブトレイン | ||||||
駆動方式 | 電子制御式4輪駆動 | |||||
トランスミッション | CVT | |||||
変速比 | 1 速 | 2.349 ~ 0.394 | ||||
2 速 | ||||||
3 速 | ||||||
4 速 | ||||||
5 速 | ||||||
6 速 | ||||||
後退 | 0.745 | |||||
最終減速比 | 6.120 | |||||
サスペンション | 前 | ストラット式コイルスプリング | ||||
後 | マルチリンク独立懸架式コイルスプリング | |||||
ブレーキ | 前 | ベンチレーテッドディスク | ||||
後 | ソリッド ディスク | |||||
タイヤサイズ | 215/60R17 | |||||
なお、整数単位までとし、小数点第1位を四捨五入します。1ps=0.7355kW、1kg・m=9.80665N・m
■ 主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
■ 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が
異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
2008年モデル ジープ・パトリオット ボディカラー/インテリアカラー組み合わせ表 | ||||||
グレード | スポーツ | リミテッド | ||||
インテリア カラー | パステルペブルベージュ | ダークスレートグレー | パステルペブルベージュ | ダークスレートグレー | ||
ボディカラー | Yes Essentials® プレミアムシート | レザー*1 | ||||
ブリリアントブラック パールコート | ● | ● | ||||
ブライトシルバーメタリック クリアコート | ● | ● | ||||
インフェルノレッドクリスタル パールコート | ● | ● | ||||
サンバーストオレンジ パールコート | ● | ● | ||||
ストーンホワイト クリアコート | ● | ● | ||||
ジープグリーンメタリック クリアコート | ● | ● | ||||
ライトカーキメタリック クリアコート | ● | ● | ||||
スチールブルーメタリック クリアコート | ● | ● | ||||
サーフブルー パールコート | ● | ● | ||||
*1: 一部合成皮革を使用しています。
パトリオット
パトリオット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:48 UTC 版)
アメリカ生まれの外国産馬、ニュージーランドトロフィー4歳ステークスまで5戦5勝で全てのレースで10馬身以上の大差で圧勝し「幻のダービー馬」と呼ばれている。ニュージーランドトロフィー4歳ステークスではキュータに5馬身差の2着に完敗する。
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パトリオット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/31 03:02 UTC 版)
ハーキマーが重傷を負い、その大尉達の多くが戦死したハーキマー隊のボロボロになった残存部隊はデイトン砦に撤退した。負傷したハーキマーは戦場から兵士達に担ぎ出された。その足は切断されたが、その手術はお粗末なものであり、結局8月16日に死んだ。戦闘の翌日、インディアン達は死者を戦場から回収したが、パトリオットの死傷者は戦場に残されたままになった。数週間後にアーノルドの救援隊が戦場を通りかかったとき、多くの証言によればぞっとするような現場が拡がっているのが目撃された。 大陸軍のフィリップ・スカイラー将軍はオリスカニーからの撤退について情報を得ると、即座に別の救援隊の派遣に取り掛かった。スタンウィックス砦の包囲は結局、ベネディクト・アーノルド将軍が指揮する救援隊が接近してきた8月21日に終わった。アーノルドはまだデイトン砦に居る間に、イギリス軍の宿営地にアーノルド隊の実際の勢力よりも大きな部隊が向かっていると信じ込ませる伝令を派遣していた。
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パトリオット(MGS3、MGS4、MGSPW)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:59 UTC 版)
「メタルギアシリーズの装備一覧」の記事における「パトリオット(MGS3、MGS4、MGSPW)」の解説
ザ・ボス愛用の突撃拳銃。本来はハンドガンに分類されるべきものだと思われるが、ゲーム内では基本的にサブマシンガンとして扱われるためここに分類する。アメリカ合衆国のロッキーマウンテンアームズ社によって1990年代初頭に生産された、AR-15を改造した実在の銃をモデルとしている。
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パトリオット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:59 UTC 版)
「メタルギアシリーズの装備一覧」の記事における「パトリオット」の解説
パトリオット(MGS3、MGS4、MGSPW) ザ・ボス愛用の突撃拳銃。本来はハンドガンに分類されるべきものだと思われるが、ゲーム内では基本的にサブマシンガンとして扱われるためここに分類する。アメリカ合衆国のロッキーマウンテンアームズ社によって1990年代初頭に生産された、AR-15を改造した実在の銃をモデルとしている。 XM16E1の銃身とストックを切り詰め小型化したもので、大柄なハンドガン程度の携行性と、ライフル弾のストッピングパワーを同時に得ようという、今日でいうPDWに類似したコンセプトの携行兵器だったが、実際には凄まじい反動と中途半端なサイズでコンセプト通りにはならず、まともに使うには熟練が必要となった。また、銃身が短くなったことで銃弾に十分な加速と回転が与えられず、銃弾が空気抵抗に負けて縦回転してしまい威力が低下している。ザ・ボスは片手でこの銃を扱う。 ザ・ボスが特別に作らせた世界に二つと無い携行兵器であるとされる。使用弾薬は5.56mm×45弾。100連装のドラムマガジンを使用する。また、弾切れを決して起こさない。これはマガジン内部の給弾機構が"∞"の形になっているためとされており、メタルギアの世界観において、∞のマークが付いたものを装備すれば銃弾が無限になることは常識として扱われていることによる。 『MGS3』ではゲームの1周目をクリアするとスネークも使えるようになる。サプレッサーこそつけられないものの、弾数が無限でリロードも不要と戦闘にはとても便利な上に、スペシャルアイテムに含まれないのでクリア時の評価にも影響しない。この装備を装備した状態でシギントに無線をすると、入手経路を尋ねられたスネークが「細かいことを気にしてはいけない」と誤魔化す(この銃は本来存在しない2挺目となるため)。 『MGS4』ではサブマシンガンに分類されており、ビッグ・ボスがザ・ボスの形見として大事にしていたものをオールド・スネークがビッグ・ボスの形見として使用している。セミ・フルオート切替式。構えると『MGS3』のテーマ曲『Snake Eater』のイントロが一定の確率で流れる。 『MGSPW』では「カズとデート」ミッションで設計図を手に入れていて、かつ研究開発班に愛国者のスキルを持っている兵士がいないと研究開発できない。
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パトリオット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:07 UTC 版)
左右のボディーブローからの跳び膝蹴り。近藤修司との世界ジュニア王座戦の秘策として、鈴木が呼んだ特別コーチの前田吉朗から提案された。
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パトリオット (PATRIOT)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:33 UTC 版)
「ケンガンアシュラ」の記事における「パトリオット (PATRIOT)」の解説
空気抵抗を極限まで抑えるために左肩を前に出した超前傾姿勢で突進し、相手と接触する瞬間拳を突き出す超攻撃特化の技。
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パトリオット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/13 00:44 UTC 版)
ピアス・バトラーは、第5代クローグレナン準男爵でアイルランド議会議員リチャード・バトラー卿の三男であった。イギリスの郷士は伝統的に下の息子達を軍隊あるいは教会に送り込んでおり、バトラーの父も例外ではなかった。当時の名誉を重んずるやり方として、父は息子のために第22歩兵連隊の士官職を金で購入した。バトラーはその後のイギリス軍における経歴の中で、軍事的な技術と強力で富裕な両親の長所を表した。1758年、所属する連隊がフレンチ・インディアン戦争に参戦するために北アメリカに派遣され、フランスからカナダを取り上げることになる作戦に加わった。1762年にアイルランドに戻る前に、第29歩兵連隊に転籍となった。 イギリス帝国軍とその同盟者の圧倒的な勝利によってフランスの北アメリカにおける領土主張は終わり、母国のアメリカ植民地に対する関係がその性格を大きく変えることになった。戦争中にカナダを占領し新しい土地を勝ちとったイギリスの議会は北アメリカでは初めて大部隊の守備兵を恒久的に駐屯させる命令を出した。イギリス政府は戦争で重い負債を背負い込んだので、議会は植民地に新しい税を課することで守備隊の経費を賄う方法を選んだ。アメリカ植民地の人々は守備隊の必要性について議会とは意見を異にし、それぞれ地方の民兵隊で植民地を防衛できると主張した。1765年に始まった印紙法などの新税にも反対した。 当時、バトラーの連隊はノバスコシアで守備任務に就いていたが、バトラー自身高まりつつある論争に巻き込まれないでいることができなくなった。1768年、マサチューセッツにおいてイギリス議会の課した税金に対する抗議が激しくなり、ロンドンは第29歩兵連隊に、第14歩兵連隊と共にボストンに進駐して国内の治安を守るよう命令を出した。1771年、「ボストン虐殺事件」の1年後、少佐になっていたバトラーは1月10日にメアリー・ポリー・ミドルトンと結婚した。メアリーはサウスカロライナの富裕な農園主で指導者のヘンリー・ミドルトンの娘であった。この結婚でバトラーは新しい人生を歩むことになった。第29歩兵連隊が1773年にイギリスに帰還するよう命令を受けたときに、退役する決心をした。士官の職を売りその金を使ってサウスカロライナの海岸地域でプランテーションを購入し、明らかに容易に南部土地所有者のライフスタイルを採用した。軍隊の時に学んだ管理能力は疑いもなく有益であり、その所有する土地の広さを1万エーカー (40 km2)以上にまで拡げた。その拡張する事業を支えるために小さな沿岸用船隊まで作り始めた。 1775年にイギリスと植民地の間で戦争が始まったとき、バトラーは元イギリス軍の士官数人(後の将軍となるホレイショ・ゲイツ、チャールズ・リーおよびリチャード・モントゴメリーなど)と共に、アメリカ側に賭ける道を選んだ。バトラーの場合、その事業がうまく利益を上げていたことと、サウスカロライナにおけるパトリオットの運動でミドルトン家が重要な役割を果たしていたことが、その決断に影響した。バトラーの義父は第一次大陸会議の議長を経験しており、義兄弟はアメリカ独立宣言の署名者になった。バトラー自身は地元の選挙に出馬してもその愛国者的感情を表明する時間があまり無かった。隣人達がサウスカロライナ邦議会議員に選出した1776年に公職を始め、この議員職は1789年まで務めた。
※この「パトリオット」の解説は、「ピアス・バトラー」の解説の一部です。
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