バウムクーヘンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 趣味 > 映画情報 > バウムクーヘンの意味・解説 

バウムクーヘン

原題:
製作国:日本
製作年:2006
配給:バイオタイド
スタッフ
監督:柿本ケンサク カキモトケンサク
製作:中野治 ナカノオサム

齋藤英一 サイトウエイイチ
プロデューサー:狩野善則 カノウヨシノリ

佐伯真吾 サエキシンゴ

田口裕視 
ライン・プロデューサー:笠木望 カサキノゾム
脚本:打木健司 ウツキケンジ

柿本ケンサク カキモトケンサク
撮影:刈谷亮介 カリヤリョウスケ
音楽:大橋好規 オオハシヨシノリ
美術:延賀亮 
録音:武市英生 タケイチヒデオ
照明:原春男 ハラハルオ
キャスト(役名
マメ山田 マメヤマダ (川野辺太郎ジジイ
山本浩司 ヤマモトヒロシ (川野辺次郎マスター
本多章一  (川野辺ヒロトバーテン川島マサトシ
一色紗英 イッシキサエ (安藤沙希広川久仁子)
桃生亜希子 モモウアキコ (真鍋さゆり/ひかり)
今宿麻美 イマジュクアサミ (草野真奈美三国ユミ
解説
おかしな三兄弟から芋づる式幸せ探す話が展開する、ファンタジック・ラブストーリー。監督は「スリーピングフラワー「colors」柿本ケンサク出演は「青い春」のマメ山田、「リアリズムの宿」の山本浩司、「闇打つ心臓-Heart, beating in the dark-」の本多章一ほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
川野辺家の世界江ノ島理髪店を営む長男太郎マメ山田)、サラリーマン二男次郎山本浩司)、三男ニートヒロト本多章一)。川野辺家の3兄弟にはそれぞれ世界中旅してまわる風来坊沙希一色紗英)、次郎勤め先秘書課のさゆり(桃生亜希子)、ヒロト幼馴染でバウムクーヘン職人真奈美今宿麻美)と、素敵な恋人がいる。彼らは本当の“しあわせ”を探してそれぞれ恋の障害乗り越えていく。【バー世界】そのころ薄暗いバーカウンターでは、初老の男(マメ山田)とマスター山本浩司)が、川野辺3兄弟の恋の話に花を咲かせている。泥酔して入ってきた女(桃生亜希子)は、静かに話を聞いてくれるバーテン本多章一)に惹かれていく。【ユミ世界】そんなバーでの人間模様描いた小説『バウムクーヘンの恋』を、古着屋で働く少女ユミ今宿麻美)が読んでいる。彼女は花屋青年出会ったことから、閉ざしていた心の扉開いてゆく。【小説家世界】心を閉ざした少女ユミ物語執筆していたのは、小説家マサトシ本多章一)。新作書け苦悩していたが、ともに暮らす姪の小夏との交流通して新し小説の種が芽生える


このページでは「映画情報」からバウムクーヘンを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からバウムクーヘンを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からバウムクーヘンを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「バウムクーヘン」の関連用語

バウムクーヘンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



バウムクーヘンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社

©2024 GRAS Group, Inc.RSS