ハロハロとは? わかりやすく解説

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ハロハロ【(タガログ)halo-halo】

読み方:はろはろ

《「ごちゃまぜ」の意》フィリピン氷菓子ミルクシロップかけたかき氷に、フルーツ・ゼリー・クリーム・甘く煮た豆やなどをのせたもの。混ぜて食べる。


はろ‐ばろ【××遥】

読み方:はろばろ

[副]古くは「はろはろ」》「はるばる」に同じ。

神々しいまでに美しい—とした稜線」〈井上靖比良のシャクナゲ

難波潟漕ぎ出(づ)る舟の—に別れ来ぬど忘れかねつも」〈万・三一七一〉


ハロハロ

行政入力情報

団体名 ハロハロ
所轄 東京都
主たる事務所所在地 港区四丁目7番1号 西山ビル4階
従たる事務所所在地
代表者氏名 川原 菜々子
法人設立認証年月日 2012/11/27 
定款記載され目的
この法人広く地球市民対象として、世界貧困地域における人々おかれる状況生活環境文化需要など調査行い貧困地域人々人間としての尊厳回復し、生活資質向上するための持続可能な生業育成支援を行うことで、平等な社会作り地域社会活性化寄与することを目的とする。また、日本国内人々世界貧困問題環境問題に対して知り考え機会提供するため、定期的な情報発信倫理的な生活行動啓発のための各種学習会講演会催事等開催することにより、日本国内人々国際理解広げ、また国際化社会のなかで倫理的な生活行動選択していくため考える力、想像力養い、平等で平和な社会づくりに寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

ハロハロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/15 06:52 UTC 版)

フィリピンのハロハロ
ミニストップのハロハロ

ハロハロ (Haluhalo, Halo-halo) は、フィリピンデザート。他国のパフェサンデーに相当する。

概要

ハロ (halo) とはタガログ語で混ざることという意味で、ハロハロと続けると混ぜこぜという意味に転じる[1]。その名の通りかき氷ミルクをベースとして、各種の果物、甘く煮た類、アイスクリームゼリーナタデココタピオカココナツプリントウモロコシの加工品など、多種多様な材料が用いられる。

なお、「halo-halo」という綴りは、フィリピン語協会(Commission on the Filipino Language)によって誤りとされており、「haluhalo」が正確なものとして規定されている。

歴史

「ハロハロ」の起源には様々な説があるが、いずれも日本と関連している。

一つは、明治末期に日本からからゆきさんがフィリピンで第二の人生として甘味屋の商売を始めた際に販売した蜜豆や、同年代に東南アジアに入植した人々が各地で営業した「もんご屋」[2][3]と呼ばれる甘味屋の商品などを起源とするというものである。

「もんご屋」においては、蜜豆とかき氷を組み合わせたような「モンゴ・コン・イエロ」(Mongo con hielo、"Mongo"はタガログ語で「緑豆」、"hielo"はスペイン語で「氷」の意)と呼ばれるデザートが販売されていた。これはシロップで煮た緑豆を砕いた氷の上に盛り付け、ミルクと砂糖をかけて食べるものであった。後に、ジャムやアイスクリームなどが追加されるようになり、現在のハロハロの形になったと考えられている[4][5][6]

もう一つは、1920年代から1930年代にかけて、マニラのキアポにあるキンタ・マーケットに移住した日本人フィリピン移民が起源であるというものである。当時、マーケットの近くにはInsular Ice Plantというアメリカが1902年に建設した氷の貯蔵・生産施設があった[7]

また、第2次世界大戦中フィリピンに駐留していた日本軍関係者が住む村のパーラーから広まったという説もある[8]

1950年代に入り、電力事情が改善し氷が高級品でなくなると、ハロハロが全国的に普及した[8]

現在では使用する食材やトッピングの種類も様々となり、メインの具材にスイートコーンを使ったもの(マイス・コン・イエロ)や、 サバ・バナナ英語版を用いたもの(サバ・コン・イエロ)なども見られる。また、日本ではコンビニエンスストアチェーンのミニストップが夏季メニューとして日本風にアレンジを加えたハロハロを販売している。ミニストップのハロハロは具材や調味料をかき氷の上に盛り付けるのに対し、フィリピンのハロハロは具材や調味料を容器の底に詰めた上でその上にかき氷とアイスクリームを乗せるという違いが見られる[4]

脚注

  1. ^ /20220202091813/https://kwfdiksiyonaryo.ph/ KWF Diksiyonaryong Filipino”. kwfdiksiyonaryo.ph. 2022年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月10日閲覧。
  2. ^ http://janl.exblog.jp/19598635 Japanese Pioneers in the Northern Philippine Highlands 多くの日本人経営の小さなビジネスのひとつで、もんご屋としてよく知られていた
  3. ^ 日本人移民・伊之助の時代は どんな日本だったのか・・・1914年・大正時代 高原都市バギオ。 雲にのって、心のままに・・・、2014年1月2日
  4. ^ a b Ocampo, Ambeth R.. “フィリピンの「ハロハロ」の日本語の起源”. Philippine Daily Inquirer. オリジナルの2019年4月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190423093030/https://opinion.inquirer.net/35790/japanese-origins-of-the-philippine-halo-halo 2019年4月23日閲覧。 
  5. ^ ://www.pinoyrecipe.net/halo-halo-graham-float-recipe/ Halo-Halo グラハム フロートのレシピ”. Iba PaのPinoyレシピ (2019年7月24日). 2019年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月24日閲覧。
  6. ^ FilipiKnow (2019年1月18日). “Halo-Halo: The フィリピンで愛されるデザートの意外な起源” (en -us). FilipiKnow. 2022年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月17日閲覧。
  7. ^ Crisol, Christine (2006). “A Halo-Halo Menu”. In Zialcita、Fernando N.. Quiapo: Heart of Manila. マニラ: Quiapo Printing. p. 321. ISBN 978-971-93673-0-7 
  8. ^ a b 大戦中の日本軍駐屯地が起源!? フィリピンの定番デザート「ハロハロ」って何? サライ.jp、2023年1月19日

関連項目


ハロハロ (Halohalo)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:36 UTC 版)

かき氷」の記事における「ハロハロ (Halohalo)」の解説

豆の餡、ナタ・デ・ココアイスクリームなど、豊富な具を乗せたフィリピンかき氷Halohaloタガログ語ごちゃまぜ意味する

※この「ハロハロ (Halohalo)」の解説は、「かき氷」の解説の一部です。
「ハロハロ (Halohalo)」を含む「かき氷」の記事については、「かき氷」の概要を参照ください。

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