ドライマンハッタンとは? わかりやすく解説

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ドライ・マンハッタン

ドライ・マンハッタン ドライ・マンハッタン
 レシピ
ドライ・マンハッタン
■  カナディアンクラブ
(CANADIAN CLUB)
4/5
ドライ・マンハッタン
ドライ・マンハッタン
ドライ・マンハッタン
■  チンザノ エクストラ ドライ
(CINZANO EXTRA DRY)
1/5
ドライ・マンハッタン
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ドライ・マンハッタン
■  AROMATIC BITTERSHERMES AROMATIC BITTERS
アロマチックビターズ(ヘルメスアロマチックビターズ)
1ダッシュ
ドライ・マンハッタン
ドライ・マンハッタン
ドライ・マンハッタン

 作り方
ドライ・マンハッタン
ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。


※レシピの分量表記について
ドライ・マンハッタン
カクテルタイプ:ショート
グラスカクテル・グラス
テイスト辛口
色:茶色琥珀色
アルコール度数:強い(25度以上)
製法ステア

ワンポイント
ドライ・マンハッタン
世界で最も有名なカクテルのひとつ「マンハッタン」の誕生には諸説あるが、第19アメリカ大統領選のときに、かのチャーチル首相母親ニューヨークのマンハッタン・クラブでパーティー催したときに、ウイスキースイートベルモット組み合わせ提案したという話。この新しカクテル参会者から好評博しクラブの名前にちなんでマンハッタン」と名づけられたという。以来、“カクテルの女王”として「マティーニ」と並び称されている。ベースウイスキーには、ライウイスキーを使うことが多い。
 
「カナディアンクラブ」は、カナダ代表する酒類メーカー・ハイラムウォーカー社がつくるカナディアンウイスキーカナディアンウイスキー特徴ライトスムーズな口当たりハイラム・ウォーカー氏が1858年カナダ作ったウイスキーは、当時社交場に集まる紳士たちに好まれ当時は“クラブ・ウイスキー”と呼ばれていた。「カナディアンクラブ」という名前になったのは1884年のこと。「C.C.」の相性親しまれている。

チンザノ ベルモット」は、200年上の歴史を持つイタリア代表するブランド白ワインベースハーブ香草スピリッツ加えて醸造させたベルモットは、世界の約120ヶ国で愛飲されている。チンザノ代表製品の「エクストラ ドライ」はワイン本来の風味生かされているやや辛口で、「ロッソ」は香草風味甘口ベルモット

デコレーションオリーブは、一般的に辛口カクテル使われる甘口カクテルにはチェリーを。



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