テンペラとは?

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テンペラ

本来テンペラというのは、油性成分乳化した状態のものを媒材として描く技法のことで、その際乳化剤として卵を使うのが卵テンペラ、カゼインを使うのがカゼインテンペラである。卵テンペラが一般的だが、卵テンペラは、顔料鶏卵とダンマル溶液とで画面定着する。油彩画のような黄変起こし難いという特徴があるため、卵テンペラで描かれた絵画は、時代経過しても絵の具発色のいい状態であることが多い。



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