読み方:つうぼう
1 座禅のときに、師が心の定まらない者を打ちこらすのに用いる棒。警策(きょうさく)。
2 手ひどい𠮟責(しっせき)。また、痛烈な打撃。
「己れの肉体に—を喫したことはないが」〈谷崎・春琴抄〉
[名](スル)相手方とあらかじめ示し合わせて事をたくらむこと。共謀。「—して虚偽の申し立てをする」
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