チートイとは?

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チートイ

別表記:チットイ

麻雀の上がり役である七対子チートイツ)の別称対子を7組揃え上がり役のこと。

七対子

(チートイ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/10 06:06 UTC 版)

七対子(チートイツ)とは、麻雀におけるのひとつ。または、その和了形を指す麻雀用語。その名の通り、対子を7組そろえることで成立する。25符2飜。門前役。通称は「チートイ」「ニコニコ」など。英語では「Seven Pairs」と呼ばれる。緑一色とともにアメリカ人によって考案された役の一つである[注 1][2][3]中国麻雀の「七対」にあたる。




注釈

  1. ^ 一説によると七対子に相当する役は中国にも一応存在していたとも言われている。しかしアメリカで普及するまでは注目されなかった役であることに違いはない[1]
  2. ^ フリテンが無く食い下がりもほとんど存在しないために鳴きが強力である中国麻雀では、門前役の七対子はかなり高得点に設定されている。
  3. ^ ただし、136枚から和了できる14枚を取り出した手の組合せ数では平和に次いで最も多くなるため、他の2飜役を門前で作るよりは作り易い[4]
  4. ^ 例えば「タンヤオ七対子ドラドラ赤1」をロン和了した場合、七対子を25符2飜とする一般的なルールなら得点は25符6飜で跳満だが、七対子を50符1飜をするルールなら得点は50符5飜で満貫にしかならない。
  5. ^ この場合は二盃口と捉えるよりも七対子と捉えたほうが点数の高くなる例外といえる。無論ここで言う七対子は役ではなく和了形を指す。

出典

  1. ^ 東京雀豪倶楽部 『麻雀の鉄人』 リヨン社、1995年、ISBN 9784576950129
  2. ^ 大隈秀夫 『マージャン金言集』 光文社、1974年。p41に、緑一色と同じくアメリカ西海岸から伝来した役である、とあり、さらに「おそらくポーカーのツーペアからの発想であろう」との記述がある。
  3. ^ 井出洋介監修『平成版 麻雀新報知ルール』報知新聞社1997年ISBN 9784831901187。p27に、七対子は「欧米のカードゲームのペア役が由来」とある。
  4. ^ 朝日ゲーム・サイエンス・クラブ 『麻雀の常識を破る本 大型コンピューターがはじきだした!』 二見書房、1982年、ISBN 9784576001982
  5. ^ 浅見了. “麻雀祭都”. 2013年11月15日閲覧。
  6. ^ a b 井出洋介監修『平成版 麻雀新報知ルール』報知新聞社1997年ISBN 9784831901187、p79。
  7. ^ Maru-Jan. “ルール”. 2012年6月25日閲覧。


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