ジャリ

デジタル大辞泉

ジャリ【Alfred Jarry】

読み方：じゃり

［1873〜1907］フランスの劇作家・詩人。象徴主義の影響を受け、戯曲「ユビュ王」はシュールレアリスムの先駆とされる。

じゃり【砂利】

読み方：じゃり

１ 小石。また、小石に砂のまじったもの。ざり。「—道」「玉—」「—トラ」

２ 《劇場・見世物小屋などで見物の子供をさしていったところから》子供。

３ 《小石や白砂を敷きつめたところから》江戸時代、奉行所の一区画で、町人・百姓などが着座する所。

外国人名読み方字典

ジャリ

名前 Jarrie； Jarry

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ジャリ (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/05/03 17:01 UTC 版)

ジャリ

• 砂利（「じゃり」と発音することが多い）
  • 子どもに対する蔑称。砂利#隠語参照

人名

• アルフレッド・ジャリ (Alfred Jarry) - フランスの小説家、劇作家
• ジェラール・ジャリ (Gérard Jarry) - フランスのバイオリニスト

その他

• 日本自動車研究所の略称 (JARI)。
• FUJI BIKESの非舗装路向けレーシングバイクの商標 (JARI)。

• ジャリ (Djali) - 映画『ノートルダムの鐘』の登場キャラクター。ヤギ。

関連項目

• 「ジャリ」で始まるページの一覧
• タイトルに「ジャリ」を含むページの一覧
• Wikipedia:索引 しやり#しやり

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ジャリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/09/11 05:37 UTC 版)

「ノートルダムの鐘II」の記事における「ジャリ」の解説

エスメラルダの飼いヤギ。サルーシュが「ラ・フィデル」を盗んだ際にはゼファーと共に後を追った。

ジャリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/17 09:35 UTC 版)

「ノートルダムの鐘」の記事における「ジャリ」の解説

エスメラルダの飼っているヤギ。機転が利き、カジモドやフィーバスも助ける。

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「ジャリ」の例文・使い方・用例・文例

• ジャリドという,トルコの民族スポーツ