シゴ

デジタル大辞泉

し‐ご【四五】

読み方：しご

和船の舷(げん)をわらで覆う荷くさびを固定するための4、5本の細い角材。重縁(しげぶち)。

し‐ご【枝^×梧】

読み方：しご

［名］(スル)逆らうこと。食い違うこと。

し‐ご【死後】

読み方：しご

死んだあと。没後。「—を託す」

し‐ご【死期】

読み方：しご

死ぬ時期。死に際。しき。

し‐ご【死語】

読み方：しご

１ 古く使用されていたが、現在ではどの民族にも使用されなくなってしまった言語。

２ 一言語の中で、古く用いられていた単語で、今は全く使用されなくなってしまったもの。廃語。⇔活語。

し‐ご【私語】

読み方：しご

［名］(スル)

１ ひそかに話すこと。ささやくこと。

「聞き取れるか聞き取れぬ程のしめやかな—の声で」〈二葉亭訳・あひゞき〉

２ 公の場であるにもかかわらず、自分たちだけでひそひそと勝手な話をすること。また、その話。「—を慎む」

し‐ご【詩語】

読み方：しご

詩に用いられる言葉。詩の言葉。

し‐ご【^▽識語】

読み方：しご

⇒しきご（識語）

難読語辞典

私語

読み方：ササヤキ（ｓａｓａｙａｋｉ），　ササメ（ｓａｓａｍｅ），　ササメキ（ｓａｓａｍｅｋｉ），　ササメゴト（ｓａｓａｍｅｇｏｔｏ），　シゴ（ｓｈｉｇｏ）

ささやくこと

三国志小事典

司吾Si wu

	シゴ	侯国
【長吏】 【県人】

Weblio日本語例文用例辞書

「シゴ」の例文・使い方・用例・文例

• 調理台をゴシゴシ磨く
• タツノオトシゴ
• 斜上性のタツノオトシゴ
• 側脳室の底に位置する灰色物質で成る複雑な神経構造（タツノオトシゴのような形状の）
• シゴセンジャーは日本標準時子午線上にある都市，明(あか)石(し)市(し)のヒーローだ。
• シゴセンジャーレッドとシゴセンジャーブルーはブラック星博士と戦っている。
• シゴセンジャーレッド：７月22日にとても珍しい天文現象があることを知っているかい？
• シゴセンジャーブルー：日食だね。
• それで，私はスーパーヒーローのシゴセンジャー・レッドとシゴセンジャー・ブルーを創作しました。
• そこでシゴセンジャーが現れ，ブラック星博士に天文クイズで勝負を挑みます。