サイド-ドラムとは? わかりやすく解説

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サイドドラム


サイド‐ドラム【side drum】

読み方:さいどどらむ

膜鳴楽器の一。直径3540センチ円筒両面に革を張った太鼓。ばちでたたくと、底の革面に張った響線も振動して音を出す。軍楽管弦楽などに用いる。小太鼓スネアドラム


スネアドラム

(サイド-ドラム から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/28 08:22 UTC 版)

スネアドラムは、打楽器の一つ。両面太鼓の一種であり、膜鳴楽器に分類される。サイドドラムとも呼ばれる。バスドラムを大太鼓というのに対し、スネアドラムを小太鼓ということもある[1]


  1. ^ 打楽器”. 教育出版. 2023年10月3日閲覧。




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